あしかがフラワーパーク『Flower Fantasy~光の花の庭2018~』開催!
(株)足利フラワーリゾート(本社 栃木県足利市田中町906-13 代表 早川公一郎)が運営を行う、あしかがフラワーパークでは、2018年10月27日(土)~2019年2月5日(火)の期間、450万球のイルミネーションイベント『Flower Fantasy~光の花の庭2018~』を開催いたします。
今年で17回目の開催となり2017年10月には、さっぽろホワイトイルミネーション、ハウステンボス光の王国とともに『日本三大イルミネーション』に認定されました。また、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー(東京・代表理事:丸々もとお)が主催するイルミネーションアワードでは2016年、2017年と2年連続でイルミネーション部門ランキング全国第1位を獲得しております。
当園の最大の特徴は、本来は花木の管理を行う自社スタッフがイルミネーションの企画・製作・運営に関わっている点です。一片の花びらの形にもこだわった百花繚乱の幻想的な世界をご覧いただけます。また、季節によって移り変わる花々と同様にシーズン中のテーマを3つに分け植物園ならではの光と花の競演をお楽しみいただけます。
■開催期間:2018年10月27日(土)~2019年2月5日(火)
■点灯時間:16:30~21:00(土日祝日は21:30まで)
■入園料金:大人 900円 子供 500円
■休園日 :期間中は2018年12月31日(月)のみ
レインボーマジック~未来へのかけ橋~
近年の日本では大規模な自然災害が頻繁に起こり、復興に取り組む地域が数多くあります。
自然は私たちに、ときに美しく、ときに厳しい姿を見せますが、必ず最後には優しく向き合ってくれます。
夢や希望あふれる未来へのかけ橋となる虹を演出しています。
◆2018年新作スポット⓶
光のピラミッドと水中イルミネーション
桟橋のかかった大きな池に5つのピラミッドが出現。それぞれのピラミッドは大地・太陽・自然・空・平和をイメージしており、ピラミッドの色の変化の演出と水面を水鏡にして映るシーンは格別です。
当園初の試みとなる音楽に合わせた水中に咲くイルミネーションも演出を際立てます。
◆シーズン中の3つのテーマ
テーマ⓵ 光と花のコラボレーション(光とアメジストセージの融合)10月27日~11月中旬
この期間限定のアメジストセージのライトアップもイルミネーションと合わせてご覧いただけます。
テーマ⓶ フラワーパークのクリスマス(クリスマスファンタジー)11月中旬~12月30日
サンタクロースも登場し、お子様にはスノーハウスでプレゼントもございます。
テーマ⓷ ニューイヤーイルミネーション(光と冬咲きボタンの競演)1月1日~2月5日
新年らしいイルミネーションの登場と、冬咲きボタンのライトアップが登場します。
◆その他の注目スポット
フラワーキャッスル
まさに夢のような世界!光の花畑に童話の世界のような花で彩られたお城が登場。
お城の中に入る事もでき、フラワーパークらしい花々で彩られ、夢の世界に入り込んだようなシーンが体験できます。また、辺りには35,000本の花畑が広がります。
園内で一番人気の写真スポットとなっております。
フラワーキャッスル(2017年登場)
光の睡蓮
夏から秋にかけて見頃を迎える睡蓮の花を、細部までこだわり再現させた『光の睡蓮』。
水辺に浮く様は、まるで花の妖精たちが集まってくるような錯覚を感じさせられる輝きを放ちます。
光のバラ園~ハピネスガーデン~
バラをイメージしたイルミネーションがパノラマに広がり、当園のコンセプト『光の花の庭』に相応しい演出で笑顔咲くスポットとなっております。
奇蹟の大藤
開園当初の72平米から1,000平米まで成長を遂げた生命力はまさに奇蹟。
まるで春の藤を見るかのように、咲き始め~満開~舞い散るまでのストーリーがご覧になれ、人々を魅了する感動が生まれます。2017年には藤の専門家がディティールにこだわった藤の花弁を形どったキャップを1球1球に取り付けました。
さらに周辺の花壇やツツジにも新たに煌びやかな光が取り付けられました。
未来への翔き
作品の一部に有機EL照明を使用した他施設にないイルミネーション。
◆Instagram等のSNS映えするフォトジェニックな空間演出
うす紅藤の棚
『日本三大イルミネーション』に認定された綺麗な足利フラワーリゾートに足を運んではいかがでしょうか。
※イルミネーション特設サイトへはコチラから
https://www.ashikaga.co.jp/flowerfantasy_special2018/jp/
株式会社足利フラワーリゾート
URL https://www.ashikaga.co.jp