『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』「魔界のタピオカ」 銀座の地に降臨!

2018年トレンドワード入りした#ヴァンパイアカフェの主・ローズ伯爵が2019年に放つ流行最先端ドリンク「魔界のタピオカ」 銀座の地に降臨!

“魔の瞳”も輝く魔界のおもてなしドリンクついに全貌現す…!

株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』は、2019年の新作オリジナルカクテル「魔界のタピオカ」を、アルコールとノンアルコールの各2種類ご用意、この春展開いたします。ミルクティーをベースに、チョコレートや苺のアレンジを加えたカクテルに、たっぷりのタピオカを飾った新感覚ドリンクをお楽しみください。

 

 

・Trend Drink “Tapioca”

 

 

東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の居城

VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)

この場所に宿命的に降臨しその座に登り詰めた館の主。それが『ローズ伯爵―VAMPIRE ROSE―

“闇の美食家”としても秘かにその名を馳せつつ

“闇の存在”にも関わらず、時折館を飛び出し、マスメディアやSNSの世界をも騒がせる存在でもあります。

魔界に居ながらにして、現代世界のトレンドにも敏感な伯爵が2019年早々世に放ったのが“魔界のタピオカドリンク”紅茶をベースにチョコレートや苺の風味を加えたカクテルを仕立て、大粒のタピオカとホイップクリーム、そして自身のモチーフである薔薇の花を飾り付けました。

 

 

グラスにミルクを注ぐ瞬間もまた美しく…世に氾濫するタピオカドリンクとは一線を画す伯爵渾身開発のオリジナルカクテルをどうぞお見逃しなく…。

■ドラキュラ伯爵の酔っちゃう魔界タピオカ ※アルコール 1,080円

■ドラキュラ伯爵の酔わない魔界タピオカ ※ノンアルコール 980円

 

 

アルコールドリンクは、魔界とは一見縁遠いように思われる南国のココナッツリキュールを伯爵が強引に(?)引き寄せ、甘く酔わせるオリジナルカクテルに仕立てた、魔力の気配漂う危険なワングラス。

ノンアルコールドリンクは、香り高いチョコレートシロップを用い、チョコホイップの上にも大粒のタピオカも乗った贅沢デザートのような仕上がりです。

どちらのグラスの中にも伯爵がこっそり仕掛けた “魔の瞳”も開いており…見逃し&撮り逃し注意の #映え るドリンクをお楽しみください。

■麗しき姫君の酔っちゃう魔界タピオカ ※アルコール 1,080円

■麗しき姫君の酔わない魔界タピオカ ※ノンアルコール 980円

 

 

季節のトレンドフルーツ・苺にも隙なくフォーカスした伯爵が『ヴァンパイアカフェ』を訪れる淑女達を想って用意した特別なカクテル。

アルコールドリンクは、フランボワーズリキュールが魅惑的に薫るまさに“姫君”の佇まい。ノンアルコールドリンクの紅茶の香りと苺の甘酸っぱい風味のマリアージュは想像以上に好相性で、宴の締めに相応しいデザートカクテルの装い。可愛らしい見た目に騙されることなかれ…どちらにも“酔わされて”しまうかもしれません。




 ・Concept of “VAMPIRE CAFE”

記念すべきダイヤモンドダイニング1号店である『ヴァンパイアカフェ』の館内は調度品からインテリアに至るまで、こだわりと遊び心が随所に仕掛けられている特別な空間です。

闇の美食家”である伯爵が操る料理も、店舗内のキッチンで丁寧に手作りしている本格的な味わいの品ばかり。
館に常日頃から所蔵されている「魔導書」を紐解いてみると…

*闇の者を呼び覚ます復活の儀式  ~アボカドとサーモンのシーザーサラダ~

 

 

*絶望という名の漆黒に染まりゆく死神の断罪 ~小ヤリイカとマッシュルームのイカスミクリームソース~

 

 

*反逆者を裁く悲劇の火炙り刑 ~ハーブ&スパイスチキン~

 

 

…など、この館でしか出会えない個性的な名を持つ品ばかりが並びます。さぁ「魔界のタピオカ」で乾杯したら、今宵の宴を始めましょう…。

Facility

薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。

吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。

「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、赤いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。

 

 

 

ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。

 

 

①聖ギオルギウスの祭壇(写真上)

一段高いところからフロアーが見渡せるVIP席。3~4名のグループにオススメ。

 

 

②犠牲者の部屋(写真左)

赤いカーテンで仕切れらたL字型のシート。デートシーンには雰囲気満点!

③棺の間

館のメインホール。棺桶の上で揺らめくキャンドルの炎はひときわミステリアス。

④生血の間

生々しいほど紅く赤血球が浮かぶ廊下。写真撮影が欠かせないスポット。

⑤魔除の十字架

床に埋め込まれたクロスが怪しく浮かび上がるフロントスペース。

 

 

⑥漆黒儀式の間(写真右)

闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。大人数のパーティにピッタリ。

店舗情報

■住所:東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F

■アクセス:地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分

■TEL:03-3289-5360

■営業時間:17:00~23:30(L.O.22:30)

■定休日:なし

■席数:81席

■URL: https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza





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