『温 La BOMBANCE』が「江東メディカルタワー」内にオープン決定!
東京 西麻布の日本料理店「La BOMBANCE」岡元 信プロデュース『温 La BOMBANCE』が「江東メディカルタワー」内にオープン決定!
“体がよろこぶ美味しい自然食”をコンセプトに、人間ドック受診者向け・透析患者向けの料理も提供
医療法人社団心和会(千葉県四街道市四街道3-3-5/理事長 荒井宗房)は、2019年6月1日(土)、「江東メディカルタワー」内に東京・西麻布の日本料理店「La BOMBANCE」のオーナー・岡元信氏がエグゼクティブシェフを務める『温 La BOMBANCE』をオープンすることを決定いたしました。
「ジャンルを超越した日本料理を楽しんでほしい」という岡元信氏の想いが込められている「La BOMBANCE」では、日本料理店としての伝統を踏襲しつつ、枠に囚われない美食の数々を提供しています。東京・西麻布の「La BOMBANCE」、「香港ボンバンス店」、また2019年3月にオープンした「La BOMBANCE祇園」、姉妹店の「Sudachi」に続き、5店舗目のオープンとなる「温 La BOMBANCE」では、遊び心にあふれ、独創性豊かな食のアイデアを生み出してきた岡元信氏が、”体がよろこぶ美味しい自然食”をコンセプトに、旬の食材を積極的に取り入れ、新しい感覚の日本料理を提供いたします。素材本来の味を生かし、美味しいだけでなく、体の内側から調子を整えるメニューを中心に、これまでの「La BOMBANCE」にはなかった料理を提供してまいります。
「温 La BONBANCE」は、一般の方向けのランチとディナーの営業を開始するとともに、「江東メディカルタワー」で人間ドックを受診した方を対象としたスペシャルなランチメニューを提供するほか、透析患者の方へ向けた特別料理も提供いたします。前日から飲食していない人間ドック受診の方に十分ご満足いただけるよう、本格的なコース料理をご用意。受診後にゆったりとした空間で美味しい食事をお楽しみいただけます。
また、「温 La BOMBANCE」では、数々の銘酒をより良い状態で提供することを目的に、日本酒に特化した日本初の保管用セラー「SAKE CELLAR®」の導入を決定いたしました。「SAKE CELLAR®」は、日本酒の魅力を国内外に発信し続けている中田英寿氏(株式会社JAPAN CRAFT SAKECOMPANY 代表取締役兼CEO)の発案で開発されました。温度帯を-5℃~20℃まで設定でき、銘柄ごとに異なった温度帯で管理することができるほか、日本酒の保管に特化しながらも、ワインの保管機能と取り入れており、こだわりの料理に合わせて最適な状態でお酒を楽しんでいただくことが可能となっています。
≪店舗概要≫
店 舗 名: 温 La BOMBANCE
住 所: 東京都江東区亀戸6-41-10
営業時間: ランチ 11:00~14:00 (最終入店 13:00)
ディナー 18:00~23:00 (最終入店 22:00)
定 休 日: 不定休
アクセス : JR「亀戸」駅東口より徒歩約4分、東武鉄道「亀戸」駅より徒歩約7分
≪メニュー一例≫
◆ディナーメニュー
先付け 才巻海老とフルーツトマトのチリ酢ゼリー掛け / 和牛冷しゃぶ 雲丹 トリュフ / 毛蟹そば
椀 蒸し鮑と冬瓜すり流し
八寸 初鰹透明醤油漬け / 無花果生ハム / 若鮎唐揚げ / 繭玉 / 穴子寿司胡瓜巻き /
天豆クリームサンド
焼物 伊勢海老雲丹焼きと和牛ローストビーフ / 若鮎塩焼きと栄蛸パイ包み焼き
強肴 フォワグラ茶わん蒸し トリュフ乗せ
食事 和牛ちらし寿司 / 鯛竹の子御飯
デザート フルーツポンチ
◆ランチメニュー
・赤ワイン牛丼 みそ汁 香の物
・鯛茶碗漬けセット
・手打ち蕎麦と東丼セット
≪「La BOMBANCE」とは≫
店名の 「BOMBANCE」は、フランス語で”ご馳走”の意味。確たる日本料理店でありながら、時にはジャンルを奔放にまたぎたいという想いを店名に込めている。
日本料理の伝統を踏襲しつつ枠に囚われないメニューを提供しており、フォワグラやトリュフなどの食材を取り入れたり、魚介類でとった出汁をムースにしたりといった、自由奔放な料理はこの店の真骨頂のひとつ。
≪岡元 信 プロフィール≫
1973年、新潟県出身。
高校卒業後、料理の世界に入り、 日本料理「鴨川」、東京新阪急ホテル、
日本料理「明石」、紀尾井町 「福田家」などで修業を重ねる。
2004年にオーナーシェフとして東京・西麻布に「La BOMBANCE」をオープン。