『nomuno coffee & wine library』× ボロネーゼ専門店「BIGOLI」が吉祥寺に上陸!
話題沸騰中のボロネーゼ専門店「BIGOLI」が吉祥寺に上陸!『nomuno coffee & wine library』で100種類のワインと一緒にボロネーゼが楽しめる。
「今まで食べていたボロネーゼって、一体なんだったんだ!」アメリカ生まれのミートソースと本場イタリアのボロネーゼソース。一度、BIGOLIのボロネーゼを食べるとその違いがはっきりわかります。
株式会社ChameLeon(代表:小林克哉)が運営する『nomuno coffee & wine library』(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-10)で6月1日(土)より株式会社ジェイ・イシカワ(本社:港区、代表:石川潤治)が展開する『BIGOLI』とのコラボ商品を販売開始
ボロネーゼとミートソース違いがわからない?
肉が主体のボロネーゼに対して、トマトが主体のミートソース。
混同してしまう理由は、ミートソースに「ボロネーゼ」と名付けてイメージアップを図った商品が多いからと言われています。
BIGOLIが選ばれる3つの理由
1.味が良く満足できるから
当店はボロネーゼ専門店。本格ボロネーゼはミートソースと異なりトマト味でもなければ、甘さもありません。手切りした肉がたっぷり食べられる、まさに肉料理。そんな当店のボロネーゼ、その品質の高さから、ひと皿2千円もする本格レストランにも卸すほどの実力派なんです。それを品質を落とすこと無く、そっくりそのままラーメンなみの価格と時間でご提供。「本物を初めて食べた」「パスタのイメージが変わった」そんな評がここにあります。
2.スパゲティとは違うから
特にラーメンなどの麺類が好きな方がびっくりされるのがベネチア名物の麺「ビゴリ」。高級店でしか食べられなかった希少な生麺を、日本で初めて全メニューに採用しました。
この、他にない独自の食感と食べごたえを体験しますと「もう普通のスパゲティや生パスタには戻れない」と評価される理由がわかると思います。
3.ガッツリ食べられるから
素材や味、使っている食器も含め、一流レストランのクオリティ。しかし、高級店のあの上品すぎる量は嬉しくありませんよね。
だから当店は他のレストラン二皿分を標準量としています。女性でも割とペロリと召し上がられますが、減らすことも、さらに3kg程度まで増量する事もできるんです。
「美味しいパスタが思いっきり食べられる店」「ボリュームと味の割にコスパが良い!」等と評価される理由がここにあります。
nomunoコラボメニュー
女性だって沢山食べたい!
女性だってたまにはがっつり食べたいですよね♪ノムノはおしゃれなカフェ・ワインバー。そんなノムノの看板メニューが新たに誕生しました。それが「BIGOLIのボロネーゼ」TVやTwitterで話題になったインスタ映えNo.1メニューの「かまくらボロネーゼ」が食べられます。
それはふわふわの削りたてチーズでパスタが見えなくなる贅沢すぎる一皿。チーズ好きなら是非一度は食べてみて下さい。
BIGOLI(ビゴリ)とは
“ボロネーゼ”を看板商品とする製販一体のパスタ店。お肉のゴロゴロ感に加え、トマトや甘みに頼らない肉の旨味を引き出した本場の味わいは、従来のミートソースや和製ボロネーゼには無かった極めて男性好みの硬派な味。
コシの強い太麺と共に、ひと口で必ず印象に残る味に仕上げています。
当店提供の『標準サイズ』は、他店の2倍のボリューム。ラーメン屋さん程度の価格とスピードで提供することから、忙しいサラリーマンを中心に人気を博しています。
山のようなグラナパダーノチーズをかき分けて食べる人気のトッピング:チーズMAX(税別300円)
http://kichijoji.nomuno.tokyo/
■会社概要
<<『nomuno coffee & wine Library』店舗情報>>
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-10
営業時間:10:00-23:00(LO22:00)
電話番号:070-1433-690)
アクセス:JR「吉祥寺駅」より徒歩4分
公式サイト:http://kichijoji.nomuno.tokyo/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社ChameLeon
担当者名:菅原 崇太朗
TEL:070-1433-6907
Email:info .chameleon.group@gmail.com