目黒駅前メキシカンレストラン「BOSQUE」（ボスケ）にハッピーアワーが新登場！

by ensen-gourmet · 公開 2019年7月9日 · 更新済み 2019年7月9日

目黒駅前にMexicoのリゾート!? 開放的なテラスのある「森」のメキシカンレストラン「BOSQUE」に、この夏ハッピーアワーが新登場！水曜はさらにお得な「カンクーンWednesday」

目黒駅前の目黒セントラルスクエア1Fのメキシカン・クイジーヌレストラン「BOSQUE」(ボスケ)に、平日17:00〜20:00にハッピーアワーが新登場。毎週水曜日はさらにお得な「カンクーンWednesday」。7月24日から、店内バーとテラスバーで楽しめる。これからの季節が最高に心地よいテラスで、本場メキシカンとリゾート気分を満喫しよう！

■ 森のレストラン、BOSQUE
「BOSQUE」とはスペイン語で「森」という意味。2018年の夏に目黒駅徒歩1分の目黒セントラルスクエアに誕生したBOSQUEはまさに「森」がテーマのレストラン。お店を入ってすぐの壁一面にはグリーンが生い茂り、ゆったりした店内には優雅に枝を広げる南米の木々。そして外のテラスはまるで海外のリゾート！美しい公園に面したテラスは緑に囲まれ、パラソルのついたテーブル席とゆったりソファー席。心地よい風を感じながらテラス・ダイニングを楽しむのに完璧なシーンです。テラス席はわんちゃんOKなのも人気な理由の一つ。

テラスのソファ席

■ BOSQUEのクイジーヌ

定番のグァカモレ。ヘルシーなアボカドのディップ。チップスがすすむ！

BOSQUEで食べられるのは、東京でも希少な本格的メキシカン・クイジーヌ。神宮前の老舗店「Fonda de la Madrugada」(フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ）と姉妹店というだけあって、納得のお料理と外国感溢れるお店の雰囲気。

迫力のオープンキッチンの向こうにはメキシコシティを中心に世界各国の老舗レストランで修業を重ねた本場メキシコ人シェフが腕を振るう。フォンダがクラシックで家庭的な料理が主流なのに比べ、BOSQUEでは現在メキシコで広がりつつある、洗練されたスタイルのメキシカン・クイジーヌを提供する。グァカモレ、セビーチェ、ナチョスなどの定番も、BOSQUEでは美しくプレーティングされ、味わいも上品。

タコスは色々な種類が食べられるのが嬉しい。オススメは、タコ・デ・バルバッコア（仔羊のタコス）。ジューシーに煮込まれた仔羊をほぐしてコーントルティーヤで包み、ライムを絞っていただく絶品。ランチには新鮮な野菜がたっぷりのバランスの良いセットが大人気。

「タコ・デ・バルバッコア」。子羊のタコス。

「タコ・デ・コチニータビビル」。ローストした豚腹肉のタコス。パイナップルとコリアンダーがアクセント。

■ 夏のハッピーアワーが新登場!
7月24日からBOSQUEは夏のハッピーアワーを実施! 9月15日までの期間限定で、平日17:00〜20:00、店内とテラスのバーでワンコイン（500円）の特別ドリンクメニューが登場。BOSQUE特製２種のサルサ&チップスが付いて、おかわり自由なのが嬉しい。レストランメニューのミニサイズのバーメニュー(400〜700円)もお手頃価格で注文できる。

メキシコのビールが充実している。

毎週水曜日はさらにハッピーアワーがパワーアップする「カンクーンWednesday」! (カンクーンは世界のセレブが愛するメキシコ・カリブ海のリゾート)。ファーストドリンクはなんと300円！仲間と仕事帰りの一杯に、デートに、女子会に、様々なオケージョンに使える夏にぴったりの企画です。素敵なテラスで夏の夜風を感じながらお洒落に乾杯して、カンクーンにいるかのようなリラックスできるひと時をお過ごしください。

フルーツを使ったフローズン・テキーラカクテルも美味しい