〈大三萬年堂HANARE〉から 期間限定で 夏の新メニューが登場!
〈大三萬年堂HANARE〉から夏の新メニューが登場!“期間限定”新作和スイーツ&身体に優しいヘルシーフード
株式会社HANARE(本社:東京中央区日本橋)は、江戸中期創業の老舗和菓子店「大三萬年堂」13代目安原伶香がディレクションする「大三萬年堂HANARE」より夏の新メニューを7月24日(水)より順次販売いたします。
▪️見た目も可愛い「柴いぬ氷」と和素材が主役の「HANARE風かき氷」
ふわふわの天然氷にこだわったかき氷は「柴いぬ氷」「黒蜜きなこ」「はちみつレモン」の3種類。
インスタ映え間違いなしの「柴いぬ氷」は和犬の柴犬をモチーフにした見た目も可愛い和のかき氷。ふわふわの氷に自家製きな粉蜜やきなこパウダー、ミルクアイスを合わせ、仕上げに特製黒蜜を食べる直前にかけていただく「柴いぬ氷」は見た目の可愛さだけではなく、お味も納得の美味しさ。最中で作った耳のサクサク食感もたまりません。
芝いぬ氷〜KOTA〜
「黒蜜きなこ」は濃厚な自家製黒蜜クリームが美味しさの秘訣。
香ばしいほうじ茶の風味が漂う大人なかき氷に仕上がりました。黒本わらび餅がついた贅沢な一品です。
「はちみつレモン」は爽やかなはちみつレモンソースと白あんクリーム、甘酒チーズクリームがコラボレーションした、暑い夏にぴったりなかき氷。
こっくりとした濃厚クリームとスッキリとしたレモンソースの相性が抜群の一品です。
■税抜価格:900円(柴いぬ氷)
1000円(黒蜜きなこ/はちみつレモン)
■販売期間: 7/27(土)~夏季限定
▪️和三盆風味のアイスを乗せた「和のクリームソーダ」
一見普通のクリームソーダに見えますが、そこは和スイーツ店ならではの一工夫。
アイスクリームを上品な甘さの和三盆風味にすることで、HANAREオリジナルの和のクリームソーダに仕上げました。甘さ控え目のスッキリとした味わいは暑い夏にぴったりなドリンクメニューです。
■税抜価格::770円
■販売期間: 7/27(土)~夏季限定
▪️13代目監修「身体の中から元気になる夏バテ防止」の新作フードメニュー
今回夏の新メニューとして「彩り野菜の和風ビビンバ」と「黒酢ソースの和風ロコモコ(温玉添え)」の2種類が新たに加わります。
「召し上がっていただいた方に身体の中から元気になってほしい!」という13代目の想いがつまった2品は、夏バテ予防にもぴったりな身体想いのフードメニュー。
今回新たに丼ぶりメニューを追加することで、これまで以上にご飯の炊き方にもこだわりました(もち麦ごはん)。お米の美味しさを存分に味わっていただければと思います。
■税抜価格: 950円
■販売期間: 7/24(水)~
▪️大三萬年堂のご紹介
江戸中期創業、約360年の歴史を誇る老舗和菓子屋「大三萬年堂」。
初代三右衛門の出身地である“大屋”と“三右衛門”の頭文字、そして菓子屋が萬年続いていくよう願いを込めて名付けられた「大三萬年堂」は龍野城からまっすぐに延びた商人町の本町にあり、創業時から変わらない場所に位置しています。
今もなお、家族代々、伝統の味を受け継ぎ、変わらない美味しさを提供しています。
防腐剤や添加物などは使用せず、素材本来の良さを活かした昔ながらの和菓子はお子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。
■大三萬年堂 13代目「安原伶香」プロフィール
和スイーツ研究家 /(株)HANARE取締役
1989年6月19日、江戸中期創業「大三萬年堂」の13代目として兵庫県たつの市で生まれる。 大学進学と同時に上京し、「立教大学 経済学部 経済学科」を卒業。 新卒で大手通信会社に入社し、約5年間勤務した後、「和スイーツ研究家」として活動を始める。様々な企業の和スイーツプロデュース・監修に携わり、各媒体での執筆、コメンテーターとして幅広く活動している。
[スイーツライター]
・Hanako本誌〝あまい乙女になりたい〟連載
・Hanako.tokyoコラム連載
(※ハナコラボメンバー)
[アンバサダー]
・日経doorsアンバサダー
[資格]
・製菓衛生師
・食生活アドバイザー
■SNS:instagram:@reika_yasuhara
■BLOG:https://ameblo.jp/reika-wagashi
【店舗情報】
店舗名:大三萬年堂HANARE
住所:東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスモール1F
営業時間10:00〜21:00
電話番号:03-6206-8857