らーめん AFURI「辛紅」の新店「AFURI辛紅 新宿サブナード」を9月20日にグランドオープン!
AFURI、新コンセプト「辛紅」の新店舗を新宿サブナードに9月20日グランドオープン
AFURI株式会社(本社:神奈川県厚木市、代表取締役社長:中村 比呂人)は、らーめんAFURIの新コンセプト「辛紅」(からくれない)の新店「AFURI辛紅 新宿サブナード」を9月20日にグランドオープンします。
店舗内観
当店が出店する新宿サブナードは、1丁目〜4丁目までの区分を持つ、新宿最大規模の地下街です。西武新宿駅の地下から、新宿三丁目駅方面のメトロプロムナードまでを結んでおり、数多くのレストランやカフェ、アパレルショップなどが入居しております。 その中で、当店が店舗を構えるのは、1丁目-5、ちょうど新宿大ガードの真下辺りに位置します。
メニューは、AFURIが得意とする鶏清湯をベースに、柚子の酸味とオリジナルブレンドの唐辛子で辛味をまとわせた「柚子辛紅らーめん」や、豚骨スープに特製の辛味噌ダレを合わせて辣油で仕上げた「辛紅担々麺」などをご用意。また、醤油のキレと魚介の旨味、しなやかで食感に優れた手もみ麺が特徴のつけ麺「辛錦 つけ麺」や、コロコロにカットしたチャーシューを炙って盛り付けた「炙りコロチャーシュー飯」などのサイドメニューも充実しております。
総じて、「辛いもの」を得意とした新コンセプトですが、商品、店舗内外装、音響などを含め、「AFURIらしさ」を徹底して強く意識しております。健康への配慮、安心・安全な食材の利用(化学調味料不使用)はもちろんのこと、盛り付けの美しさ、丼から立ち上がる香りの良さ、居心地の良い落ち着く座席やカウンター、会話を邪魔しないBGM等。AFURI辛紅ならではの体験を、ぜひご体験ください。
店舗入口
<店舗情報>
開業日 :2019年9月20日(金)
店名 :AFURI辛紅 新宿サブナード
住所 :東京都新宿区歌舞伎町1丁目2-2 新宿サブナード1丁目-5
営業時間 :11:00~23:00(ラストオーダー22:30)
定休日 :施設の定休日に準ずる
店舗URL :https://afuri.com/karakurenai/
Facebook :https://www.facebook.com/afuri001/
Instagram :https://www.instagram.com/afuri_official/
<メニュー紹介(一部)>※税込価格
柚子辛紅らーめん 1,080円
AFURI辛紅の看板商品。得意の鶏清湯に、生搾りの柚子果汁の爽やかさと、独自配合の唐辛子の辛味を加えて仕上げました。たっぷり乗った薬味や、特上のあおさ、出汁で煮た大根、鶏チャーシューなど、バラエティ豊かな具材が彩ります。なお、辛さは1丁目〜10丁目まで、お好みで調整していただけます。(5丁目以上は有料)
辛紅担々麺 1,280円
丁寧に下処理後、時間をかけてじっくり炊き出した臭みの無い豚骨スープに、特製の辛味噌ダレを合わせ、辣油で仕上げました。生姜をきかせた豚肉そぼろや、松の実、白髪ねぎ、出汁で煮しめた椎茸など個性豊かな具材。奥深いコクと、唐辛子・山椒の刺激が食欲をそそります。
辛錦 つけ麺 1,280円
生醤油のキレ、たまり醤油のコク、鶏と魚介の旨味、これらを合わせた特製つけダレに辣油をプラス。真空ミキサーを使用した、つるつるモチモチの手もみ麺に、オリジナルブレンドの唐辛子をまとわせて仕上げました。相性バツグンの組み合わせをお楽しみください。
AFURIについて
神奈川県厚木市に2001年にオープンした「ZUND-BAR」が総本店です。丹沢山系の東端に位置する大山(通称:阿夫利山)の麓から湧き出る天然水を仕込み水とし、新鮮な鶏ガラや香味野菜、魚介を用いた淡麗系スープを特徴としています。看板商品は、このスープに生搾りの柚子果汁を加えた「柚子塩らーめん」。恵比寿や原宿、六本木など、都心の流行発信地に店舗を構え、国内外を問わず老若男女幅広い層にご支持をいただいております。
今回の「AFURI辛紅 新宿サブナード」は、AFURIの新たなコンセプトで、2019年6月にオープンした「AFURI辛紅 池袋」に続く2店舗目です。まだ生まれたての辛紅ではありますが、数多くのお客様からいただく声を元に、今後も進化し続けてゆきます。
<関連店舗>
AFURI辛紅 池袋
開業日 :2019年6月26日(水)
店名 :AFURI辛紅 池袋
住所 :東京都豊島区西池袋1-23-1 エルクルーセビル1F
営業時間 :11:00~5:00(ラストオーダー4:30)
定休日 :年中無休