100人以上行列の蘭州ラーメン店『馬子禄 牛肉面 東京駅店』がオープン!
2019年10月3日(木)AM 11:00 『馬子禄 牛肉面 東京駅店』がオープン
100年以上の歴史と伝統を持つ 老舗 蘭州ラーメン店『馬子禄(マーズルー)』が、2019年10月3日(木)AM 11:00に、東京駅直結のグラントウキョウ サウスタワーB1にオープンします。
◆ 中国で最も有名なラーメンである「蘭州ラーメン」を本格的に提供する店として、2017年8月、東京・神田神保町に『馬子禄 牛肉面(マーズルー ぎゅうにくめん)』が日本初上陸しました。またたく間に国内外で話題になり、本場中国の方だけでなく、斬新な味を求めて、日本の方にも多数ご来店いただき、蘭州ラーメンブームの火付け役になりました。
◆ また、『馬子禄 牛肉面 神保町店』は、ハラル認証を受けており、ハラル格付け機関より、最高評価である「AAA」を受賞し、様々な国の方にもご来店いただいています。
◆ 待望の2店舗目は、国内外の旅行者や、多方面のビジネスマンにもアクセスよくご利用いただけるようにと、JR東京駅直結の商業施設に店を構える運びとなりました。
初上陸から2年、手打ち麺の職人の育成にはげみ、麺の太さを9種類に増やしてご提供できるようになりました。
パワーアップし、オープンする新店舗『馬子禄 牛肉面 東京駅店』を、よろしくお願いいたします。
100 年の伝統を誇る『馬子禄 (マーズルー)』
シルクロードの蘭州市で100 年以上も蘭州牛肉麺を提供している『馬子禄(マーズルー)』は、数ある蘭州
ラーメン店の中から唯一、中国政府から「中華老字号(中華老舗ブランド)」に認定されています。その味に惚れ込んだ日本人が、蘭州の本店に何度も頼み込んでようやく修行を許可され、複雑な薬膳スパイスの組み合わせや手打ち麺の技術を教え込まれて、本場の蘭州牛肉麺を日本に持ち込みました。2017 年8 月に東京・神田神保町に日本初上陸すると、国内外で話題になり、蘭州ラーメンブームの火付け役に。
『馬子禄』の蘭州牛肉面
◆百年伝統の牛肉薬膳スープ
国産のハラル認証牛の牛肉や牛骨を10 種類以上の薬膳スパイスと一緒に、長時間煮込んで作った100年継承の秘伝のスープ。 牛の凝縮された旨味と薬膳スパイスの香りが食欲をそそります。牛肉の旨味と秘伝の薬膳スパイスの風味を最大限に引き出すために、不純物のない硬度ゼロの超軟水を使用。
◆職人が手打ちする9種の麺
中国の本店で修行を積んだ職人が、注文が入ってから麺を手打ちします。細麺、平麺、三角麺など9種類の中から好みの太さの麺を選ぶことができ、目の前で自分が注文した麺を手打ちする姿をご覧いただけます。
◆味を引き立たせるトッピング
薬膳スパイスで煮込んだ牛肉、 大根、 手作りラー油に新鮮なパクチーと葉ニンニクを散らし、 ラーメンを彩ります。一口食べると、何とも言えない幸せな感じが口に広がります。ご希望により、パクチー抜き、ラー油抜きも対応可能です。
性別・世代・国籍を超えて愛される味
ラーメン専門店には珍しく、女性1名や女性グループ、休日にはご家族での来店も多く、ハラル認証店でもあるため、『馬子禄』の「蘭州牛肉面」は老若男女問わず、世界各国の方々にも愛される味です。
【馬子禄 牛肉面 東京駅店】
■所在地:
東京都千代田区丸の内 1-9-2 グラントウキョウサウスタワー B1
■アクセス:
・東京駅直結 八重洲南口 徒歩3分
・グラントウキョウ サウスタワー内 「グランアージュ」 B1F
■営業時間:
〈昼の部〉11:00〜16:00 (L.O. 15:30)
〈夜の部〉17:00〜22:30(L.O. 22:00)
※日・祝のみ 〜21:30(L.O. 21:00)