【ザ・リッツ・カールトン大阪】英国王室御用達の陶磁器ブランドWEDGWOODとのコラボレーションによるアフタヌーンティー第二弾を6月3日より提供
~食器のモチーフ、初夏や海を彷彿とさせる新メニュー~
アフタヌーンティー
第一弾に続き、「Welcome to Wedgwood アフタヌーンティー」第二弾も、ウェッジウッド社が提唱する「The art of code-mixing ルールに縛られず、組み合わせを楽しもう」がテーマ。メニューに使用するプレートとカップ&ソーサーは、今年、日本に上陸したばかりの「セイラーズフェアウェル」シリーズを中心に、さまざまな柄を組み合わせてご提供いたします。
ペールブルーカラーのリネンのキャンバスに赤い帆船や海の生き物などの刺繍をあしらったような、ナチュラルでやさしい風合いのデザインが特徴の「セイラーズフェアウェル」は、イギリスやニューヨークのホテルデザインを手がけるキット・ケンプによるもの。プレートには、同シリーズにインスピレーションを得て誕生した4種類のセイヴォリーと6種類のスイーツが彩ります。
英国貴族の邸宅のようなザ・ロビーラウンジで、初夏にふさわしいアフタヌーンティーをウェッジウッドのテーブルウェアとともにご堪能ください。
「Welcome to Wedgwood アフタヌーンティー」第二弾の詳細は以下のとおりです。
スイーツ
・ ブルーハーブと炭酸ゼリー
・ グレープフルーツのタルト
・ チェリームース
・ ホワイトチョコクリームのマカロン
・ 抹茶のマドレーヌ
・ プレーンスコーン
・ レーズンスコーン/苺ジャム、クロテッドクリーム
セイヴォリー
・ シーフードのタルト 蛸とオリーブのスティックと共に
・ 海苔の香るイングリッシュマフィンに包み込まれたスモークサーモンと帆立貝
・ ローストビーフと全粒粉パンのサンドウィッチ カクテルソース
・ コーンに詰め込んだ蟹のタルタルとキャビア 波に見立てたライスペーパーを添え
上記メニュー以外にも、5種類のウェッジウッド シグニチャー ティーをフリーフローでお召し上がりいただけるプランもございます。※茶葉の交換は、500円にて承ります。
「Welcome to Wedgwood アフタヌーンティー第二弾」
・期 間: 2020年6月3日(水)~7月31日(金)
・時 間: 12:00~16:00
・価 格: Welcome to Wedgwood アフタヌーンティー 5,200円
ザ・リッツ・カールトンシグネチャーアフタヌーンティー 7,800円
(グラスシャンパーニュ「ペリエ ジュエ ベル エポック」、お土産のマカロン3個付)
・場 所: ザ・ロビーラウンジ(1F)
・ご予約・お問合せ: TEL 06-6343-7020(レストラン予約)
・WEBサイト: www.ritz-carlton.co.jp/information/1664/
※上記メニューには、税・サービス料15%が別途かかります。
※写真はイメージです。
※メニュー内容や営業時間は予告なく変更する場合がございます。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止および、お客様の健康と安全の確保のため、ザ・ロビーラウンジは、事前予約制、座席間に十分な空間を確保し、同時刻の入店を制限して営業しております。お客様のご入店時には検温と手指のアルコール消毒のご協力をお願いしております。
【WEDGWOOD ウェッジウッドについて】
「英国陶工の父」と呼ばれるジョサイア・ウェッジウッドにより、1759年に創設された陶磁器ブランド。英国王室御用達ブランドとして人気を誇り、現在は陶磁器のみならず、クリスタル、インテリア品、紅茶など、多彩な商品を通して“上質で贅沢な瞬間”を提案し、世界中のファンを魅了しています。ウェッジウッドは、2015年にFiskars(フィスカース)グループのイングリッシュ&クリスタルリビング事業部に加わりました。
【ザ・リッツ・カールトン大阪について】
ザ・リッツ・カールトン大阪は、ホテル王セザール・リッツのサービス哲学を受け継ぐ、国際的なホテルグループ、リッツ・カールトンの日本第一号として、1997年5月に開業いたしました。18世紀の英国貴族の邸宅を感じさせる洗練された空間、五感を満たすお料理の数々、そして世界中で高い評価を得るリッツ・カールトンならではのきめ細やかなサービスで、お客様にユニークで思い出に残る、パーソナルな体験をご提供いたします。