『横浜焼肉kintan』が6月24日にNEWoMan横浜にOPEN!
KINTANが横浜に初出店!6mの吹き抜け空間“THE GREEN ROOM”が圧巻の『横浜焼肉kintan』が6月24日にNEWoMan横浜にOPEN
異文化の香りがする街、舶来の歴史と伝統が街に根付いた、特別な場所です。しかし、そんな横浜も時代の流れに抗うことが出来ず、高齢化と東京への人口流出が止まりません。だからこそ、「KINTANの出店で少しでも横浜の活性化に貢献したい」そんな想いでKINTANは横浜に初出店いたします。横浜の皆様にKINTANを存分に楽しんでいただけるよう「横浜焼肉kintanオープン記念コース」を期間限定、特別価格の7980円にて販売いたします。
メインダイニングは「世界に開かれた港町、横浜」をイメージし、高さ6mのダイナミックな吹き抜け空間に壁一面にもなる大窓を配し、解放感のある空間に仕上げました。空間をフレッシュに囲む約200鉢の植栽に自然光が降り注ぎ、非日常的な空間を演出いたします。
【横浜焼肉kintanの特徴】 ①ついにKINTANが、横浜に初出店! ②横浜市西区初!生肉が食べられる施設として横浜市西区生活衛生課から認可を受けました ③横浜焼肉kintanのスペシャリテは野菜やキムチと一緒に豪快に食すKINTANの骨付き肉 ④“神奈川県産 レモンのさっぱりグラニテ”“神奈川県産 生レモンサワー”など地元食材を使用したメニュー開発 ⑤大人が楽しめる個室/半個室は全7部屋。114席の焼肉KINTAN最大級の店舗です |
【横浜焼肉kintanのお料理】
■“日本一の骨付きKINTANミスジ”
骨付き厚切り肉を、野菜やキムチと豪快に頬張ってお楽しみいただきます。
■日本一のサーロイン・ユッケ™
“日本一のサーロイン・ユッケ™”はキメ細やかな霜降りと、脂の甘み、お肉の旨味が感じられる黒毛和牛サーロインを贅沢に使用しております。黒毛和牛の脂は融点が低く、口当たりが良く、とろける感覚を味わうことができます。
■神奈川県産レモンを使用した“神奈川県産レモンのさっぱりグラニテ”
神奈川県小田原市にある「八木下農園」と真鶴町にある「オレンジフローラルファーム」から直接仕入れる有機レモン。草取りから収穫まで全て手作業で丁寧に育てられたレモンは皮が薄く、ワイルドな味と香りが特徴です。
■生食用牛肉の販売にあたり 鮮度・安心安全への取り組み 牛肉の生食は食品衛生法の施行規則により、生肉管理の厳しい衛生検査に合格し、保健所から認可を受けた施設のみで食べることができます。KINTAN18店舗で徹底している生肉の管理法を用いて、牛肉を安心安全にご提供させていただきます。新鮮な生肉を安心安全にご提供することをお約束いたします。 |
■横浜焼肉kintanオープン記念コース(7,980円)
KINTANの人気メニューが堪能できるスペシャルコース
オープンを記念して期間限定のコースを販売いたします。
人気の30日間熟成タンや日本一のサーロイン・ユッケ™、厚切りでステーキのような骨付きKINTANミスジ™、フォアグラとトリュフの石焼ビビンバなどKINTANの人気メニュー全て堪能いただけます。
【店内の紹介】
■横浜の街をイメージした2つのデザインコンセプト
<レストランエリア>
①世界に開かれた港町、横浜
メインダイニングエリアは「世界に開かれた港町、横浜」をイメージし、高さ6mのダイナミックな吹き抜け空間に壁一面にもなる大窓を配し、解放感のある空間に仕上げました。空間をフレッシュに囲む約200鉢の植栽に自然光が降り注ぎ、非日常的な空間を演出いたします。
<個室エリア>
②古くから国際色豊かな、横浜
横浜の街のイメージを、部屋ごとにデザインへ反映いたしました。一方はブリティッシュ調のデザインで、タータンチェックのタイルから立ち上がるブリティッシュグリーンの壁に額装アートを施し、ラグジュアリーな空間といたしました。もう一方は、朱赤の壁面に儒教アートを施したチャイニーズテイストに仕上げました。天井から吊るされたランタン照明がオリエンタルな大人の空間を演出いたします。
【インフォメーション】
横浜焼肉kintan
住所:220-0005 神奈川県横浜市西区南幸町1-1-1 NEWoMan横浜10階
電話番号:045-287-1129
席数:114席(テーブル席82席、個室/半個室7部屋)
営業時間:<ディナー>17:00~23:00 (LO22:30) < ランチ >11:00~15:00(LO 14:30)