東京・池袋に未来型ハンバーガーショップ「The Vegetarian Butcher」を 8月26日(水)に グランドオープン!

3つの日本初!未来型ハンバーガーショップ&プラントベース専門の肉屋OPEN!
今ヨーロッパで最も勢いのあるPBMブランド「The Vegetarian Butcher」が、2020年8月26日に東京・池袋にGRAND OPEN!
株式会社ベジタリアンブッチャージャパン

【本記事の10秒まとめ】
・8月26日(水)に東京・池袋に未来型ハンバーガーショップ「The Vegetarian Butcher」OPEN!(3つの日本初)
1、日本で初めて海外のPBMブランドが出店
2、日本で初めてプラントベース専門の肉屋OPEN
3、日本で初めてフードシェアリングフリッジ設置(その他)
・提供される全メニューが当ブランドのPLANT BASED MEAT
・フードロス問題への取り組み(TO GO、日本初のフードシェアリングフリッジ設置)
・売り上げの一部を公益財団法人日本ユニセフ協会に寄付

株式会社ベジタリアンブッチャージャパン(本社:東京都豊島区、代表者:村谷 幸彦)は2020年8月26日(水)11時~東京・池袋に「The Vegetarian Butcher」をグランドオープン致します。

The Vegetarian Butcherは2011年にオランダで設立されたPBMのスタートアップベンチャー。18年12月食品・日用品大手の英蘭ユニリーバが、市場の拡大を見越して同社を買収したことで注目を集めました。19年には世界的ハンバーガーチェーンのBurger Kingとコラボをしてヨーロッパ25ヵ国で「REBEL WAPPER」を発売をスタートしました。(現在世界30ヵ国15,000店舗で販売)今ヨーロッパで最も勢いのあるPBMブランドです。代表の村谷は29歳の時にオランダ本社にて日本国内による専売契約を締結し、株式会社ベジタリアンブッチャージャパンを設立しました。

【未来型ハンバーガーショップ】
1、プラントベース
お店で提供される商品は全て当ブランドのプラントベースドミートを使用しております。環境負荷が少ないプラントベースドミートを普及させ、食肉消費を減らすことで環境問題の改善に繋げます。

2、サステナブル
食品廃棄を減らす仕掛けを施しております。お客様の食べ残しを積極的にお持ち帰り頂くように促すTO GOや、日本のレストランで初めての試みであるフードシェアリングフリッジ(冷蔵庫)を設置しております。
※レストランの余った商品&食材をお客様に無償でお持ち帰り頂くフードシェアリングサービス。(インターネットにアクセスできない人も利用が出来る)その他、プラスチック製品の不使用。売り上げの一部を公益財団法人日本ユニセフ協会に寄付。

3、ヘルシ―&パフォームベター
植物由来の原料なのでヘルシーでエネルギーの吸収スピードも速く、植物性タンパク質も豊富に摂取できることから近年アスリートにも大変注目されております。

【日本初のPLANT BASED MEAT専門の肉屋】

日本で初めてのPLANT BASED MEAT専門の肉屋を同店舗内にOPEN。
一般的な大衆的なイメージがある肉屋とは一線を画した、クリーンで近未来的なデザインになっております。

陳列されるのは全て当ブランドのPLANT BASED MEATです。全てグラム単位で量り売りを行っており、
お客様のご希望に合わせて購入が可能です。

ご来店頂いたお客様には当ブランドの商品と相性の良いウェルカムワインをいつでも無償で提供しております。
ワインをゆったり飲みながらディナーの献立を考えることが出来ます。(肉屋だけの利用も可能)

【会社概要】
会社名 :株式会社ベジタリアンブッチャージャパン
所在地 :東京都豊島区西池袋3-29-9 C3ビルB1F
代表者 :村谷幸彦
TEL :03-6427-5089
FAX :050-3457-4627
HP :www.thevegetarian-butcher-jap.com
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13247928/
事業内容:飲食関連事業、輸入販売関連事業

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社ベジタリアンブッチャージャパン
担当者 :広報担当 若松 有紀
メールアドレス: info@thevegetarian-butcher-jap.com


 

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