Suage都内各店で北海道サロマ湖産3Dフリーザーを使用した牡蠣のスープカレーを販売開始!

株式会社Suage Japan(代表取締役:服部 峻介 所在地:東京都渋谷区)は、北海道サロマ湖産の旬の牡蠣を使ったスープカレーを都内店舗で販売開始いたします。

商品名:北海道サロマ湖産牡蠣カレー
値段:¥1,880(税込)

◆「魚系男子プロジェクト」を展開するマスコスモ合同会社について

今回使用する牡蠣は、「魚食系男子プロジェクト」と称した活動を展開する漁師さんの取り組みの中で加工された牡蠣を使用。
北海道北見市常呂町を拠点とする、オホーツクの漁師達が、当プロジェクトをしっかりと収益化するために「マスコスモ合同会社」を立ち上げた。
当社では自分たちで獲った魚を加工し、特殊冷凍機器を用いて産地の鮮度をそのままに届けていく直販事業を展開。販売で得た利益を地域が必要としているモノへ再投資していく事を目指しており、持続可能な漁業経営、持続可能な社会づくりへ「食」の分野で貢献している。

サロマ湖産の牡蠣を使ったスープカレーについて
北海道、サロマ湖の牡蠣は10月から2月頃の冬の間が旬。湖の結氷後は分厚い氷を切って、冷たい水の中から牡蠣を引っ張りあげます。

見た目は小粒ですが、クセが少なく非常に旨味が濃いので、カレーの中でも存在感がたっぷり。
そんな「サロマ湖産牡蠣」の剥き身を「3Dフリーザー」という特殊冷凍機器で急速に凍結させているため、ドリップがほとんどありません。
旨味成分が逃げ出さず、加熱してもぷっくりとしていて美味。

北海道グルメを代表する有名店「Suage」

Suageは創業2007年11月に現在の本店隣にある17席ほどの小さなお店で営業をスタート。現在札幌市内に5店舗、海外(韓国、シンガポール)に3店舗、都内3店舗(うち1店舗はセントラルキッチン)、合計10店舗展開する北海道グルメを代表する有名店
2018年には、北海道江別市にて自社農園を開始、Suageで使用する野菜の栽培やセントラルキッチンを併設し都内に送るスープの製造など全て自社で行っている。

株式会社Suage Japanについて
北​海道 スープカレーSuageを全国に広める会社として、東京在住、北海道出身者を中心に株式会社Suage Japanを設立しました。 全国の皆様が日常の一食に「スープカレー」を選択していただけるように、デリバリーサービス(UberEats,Wolt,出前館など)を柔軟に取り入れ、スープカレーをより身近にしていきます。


 

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