美容や健康に感心が高い方にオススメのお茶!【乳酸発酵茶末】【東京椿茶】

たっぷり約9億個の乳酸菌!【乳酸発酵茶末】/緑茶に椿葉を加えたフローラルな発酵茶【東京椿茶】

“まぼろしのお茶”といわれた「乳酸発酵茶」が、健康志向の時代へ強力にアピールします。

乳酸菌とお茶。

どちらも身体へのよい効果が期待され、健康志向の社会から大いに注目されています。
この両方を含む飲料が、日本・中国・東南アジアの一部に、さまざまな名前で古くから伝わっている乳酸発酵茶です。

すでに健康に関心が深い一部の人たちのあいだで話題となり、入手困難で貴重な“まぼろしのお茶”として、インターネットなどに取り上げられる機会も増えてきました。乳酸菌とお茶のチカラをあわせ持つ乳酸発酵茶は、まさに時代が求める食品のキーワードになると考えています。

【乳酸発酵茶末】

・腸内環境を整える植物性乳酸菌で発酵させた付加価値の高いお茶です。

・静岡県掛川市産の深蒸し茶を酒造メーカーの優れた技術で乳酸発酵させました。

・原料に使用している深蒸し掛川茶は世界農業遺産認定「静岡の茶草場農法」で  栽培された濃厚なコク、深い味わいが特徴です。

・乳酸菌をブレンドしただけの商品と違い、乳酸菌を使って  発酵させたことにオリジナリティがあります。

1gあたりたっぷり約9億個の乳酸菌が腸内環境を整えるサポートに。

・粉末なので、急須に残る水や湯に溶けにくい茶葉に含まれる  有用成分(食物繊維やビタミンE等)を簡単、手軽に摂取しやすくしました。

【東京椿茶】

リラックスが上手な人になる。

心とからだをリラックスさせて、上手に自分をリフレッシュできる人がいます。

その中には、お茶を大切にしている人が少なくありません。

コツは自分の好みに合った、自分だけのお茶を見つけること。

東京椿茶は、自分らしいお茶を見つけて、自分らしいリラックスのスタイルを探している人に、ぜひ試していただきたい、新しい日本のお茶です。

【東京椿茶】

・まろやかな口当たりと、華やかに香り立つフローラルな風味が特徴。

・強い抗酸化作用を持つカテキンやビタミンCに加え、肌の健康を保つとされる  ケルセチンなどさまざまな美容成分が、美容と健康をサポートします。

・急須がない、湯飲み茶碗もないリビングで、簡単便利に楽しめるティーバッグタイプ。

・プチギフトにも最適!パッケージ裏面にメッセージを入れて、 日々の暮らしの中の小さな贈り物に。

◎オススメの飲み方

1日2gを目安に、普段毎日飲んでいる緑茶に置き換えて利用をお勧めします。

・水や牛乳、またはお湯に溶かすだけ。200mlにつき、粉末0.5g使用。 ヨーグルトや納豆にかける等、料理の材料としても。

【東京椿茶】

・アレンジティーがおすすめ!フルーツを添えたり、ミルク蜂蜜を加えたり。

◎アレンジティーが大好きなタイの女性に、アレンジレシピを考えてもらいました。

\ ノンアルで盛り上がれる、女子会ティーカクテル /〈ティーサングリア〉

■Ingredients東京椿茶(2個)、レモン、オレンジ、キュウリ、リンゴ、パッションフルーツなど好みのフルーツ(各1個)、蜂蜜(50mℓ)、炭酸水、氷■How to①お湯Ⅰℓに対してティーバッグ2個で東京椿茶を淹れる。
②レモン、オレンジ、キュウリをスライスし、リンゴ、パッションフルーツを乱切りにする。
③東京椿茶に蜂蜜を混ぜ、パンチボウル(普通のボウルでもOK)に移して冷ます。
④切っておいた②のフルーツをボールに入れる。
⑤グラスに氷を入れ、④のフルーツ入り東京椿茶をグラスに半分だけ注ぐ。
⑥炭酸水でグラスを満たして完成。

 

\ 味も香りも涼しい風になる、夏の定番アレンジ /〈ウォーターメロン・ティーフィズ〉

■Ingredients東京椿茶(2個)、スイカ(小さめのもの1個)、蜂蜜(15mリットル)、炭酸水■How to①飲む前の日に、お湯Ⅰℓに対してティーバッグ2個で東京椿茶を淹れる。
②しばらく置いて冷ましたあと、製氷皿に入れて冷凍し、アイスキューブにする。
③スイカの果肉を適当な大きさに切り、金ザルなどでつぶしながら漉して果汁にする。
④スイカの果汁が250mℓぐらいになったら蜂蜜を混ぜる。
⑤東京椿茶のアイスキューブをグラスの縁まで入れ、スイカの果汁を半分まで注ぐ。
⑥炭酸水でグラスを満たして完成。

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