京福嵐山「OBU CAFE (オブ カフェ)」ほっこり温まる”3種の冬季限定メニュー”を12月30日〜販売開始!

【日帰り観光や初詣で冷えた身体に】京福嵐山駅すぐ、嵐山の絶景を望む「OBU CAFE (オブ カフェ)」にて、ほっこり温まる”3種の冬季限定メニュー”を12/30〜販売開始
京食材を使った2種の熱々「石焼き七穀うどん」&冬のごちそう和スイーツ「たっぷりおしることきな粉シフォンプレート」

株式会社バルニバービ(本社:大阪市西区、代表取締役社長 佐藤裕久) が運営する「OBU CAFE (オブ カフェ)」https://obucafe.jp(所在地:京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1 京福嵐山駅はんなりほっこりスクエア 2F)は、12/30より、京素材を使った2種の「石焼き七穀うどん」と、和スイーツセット「たっぷりおしることきな粉シフォンプレート」の販売を開始いたします。冬の嵐山観光や初詣で冷えた身体を芯からじんわり温めてくれる新メニューの登場です。
  • 「石焼き五目あんのつけ七穀うどん」 1,450円(税別)

「石焼き五目あんのつけ七穀うどん」 1,450円(税別)

「石焼き五目あんのつけ七穀うどん」 1,450円(税別)

鰹香る出汁に、京都産「日吉ポーク」と海老、京丹波町産「大黒しめじ」などのたっぷり野菜の旨味と甘みが溶け込んだ熱々の和風とろみあんに、七穀うどんをくぐらせて召し上がり頂きます。
大麦、黒大豆、もちきびなどの7種の穀物が入った七穀うどんはもちもちした食感で、食べ応え十分。
ぐつぐつと熱した石焼鍋に入れて提供されるので最後まで熱々で召し上がり頂けます。
塩麹で漬けた唐揚げも付いて大満足の一品です。

  • 「石焼き豆乳坦々のつけ七穀うどん」 1,350円(税別)

「石焼き豆乳坦々のつけ七穀うどん」 1,350円(税別)

「石焼き豆乳坦々のつけ七穀うどん」 1,350円(税別)

柔らかい肉質が特徴の京都産「日吉ポーク」豆乳仕立てのピリ辛坦々スープの相性ばっちり、唐辛子効果で身体の芯からポカポカに。お好みでラー油を足して召し上がりください。
こちらも塩麹唐揚げがセットとなります。

  • 「たっぷりおしることきな粉シフォンプレート」 1,200円(税別)

「たっぷりおしることきな粉シフォンプレート」 1,200円(税別)

「たっぷりおしることきな粉シフォンプレート」 1,200円(税別)

お餅入りのおしるこ自家製きな粉シフォンケーキ温かいほうじ茶和スイーツセット

この時季に食べたくなるおしるこはそのままでもほっこり優しい甘さで、シフォンケーキに添えられた生クリームやきな粉を入れるなどアレンジも。
自家製シフォンケーキは、小麦粉ときな粉を独自の配合でブレンドし、きめ細やかなしっとり生地に仕上げたパティシエの自信作。ふわっと香るきな粉の香りに癒されます。

  • SHOP INFORMATION

嵐山の絶景を望む、黒竹を使った和モダンな空間で、京素材を使ったメニューや和スイーツなどがゆっくり味わえる京福嵐山駅併設のカフェ。

OBU CAFE 内観

OBU CAFE 内観

◼︎店名  : OBU CAFE (オブ カフェ)
◼︎営業時間  :
[3月中旬-10月中旬] 11:00~20:00(l.o.)20:30(cl)
[10月中旬-12月末] 11:00~20:30(l.o.)21:00(cl)
[12月末-3月中旬] 11:00~18:30(l.o.)19:00(cl)
※12/21より、11:00~18:00(l.o.)18:30(cl)
※状況により営業時間短縮及び、臨時休業となる場合がございます。
◼︎住所        : 〒616-8384 京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1 京福嵐山駅はんなりほっこりスクエア 2F
◼︎電話番号  : 075-881-9530
◼︎アクセス  : 京福嵐山線「嵐山」駅内
◼︎定休日     : 無 (※年末年始も無休)
◼︎席数        : 席数 全68席(店内/47席・テラス/21席)※現在は席数を減らして営業中
◼︎URL        : https://obucafe.jp

 

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