カレー総合研究所「カレー・オブ・ザ・イヤー2021」1月22日(金)に発表!
カレー界の直近1年で最も輝いたカレー カレーの日記念の恒例アワードがついに発表!カレーの一流のプロが厳選な審査し発表します!
(注1)本年は新型コロナ感染症のリスク回避のため授与式は実施しません。
(注2)メディアには情報公開日を設け、 事前に受賞企業及び内容をお伝えできますので、 発表前に知りたいという方はお問い合わせください。
① カレーの日(1/22)を記念し、直近一年でカレー界の発展に寄与した企業、団体に授与
② 「レトルトカレー部門」「外食カレー店部門」など10部門を1/22に発表
③ 知られていないカレーの名品などの情報を広く発信し、発展の起爆剤にします!!
<主 催> カレー大學(株式会社カレー総合研究所)
<イベント名> カレー・オブ・ザ・イヤー2021 受賞企業の発表
<発表日時> 1月22日(金)11:00
<発表場所> カレー総合研究所ホームページ http://www.currysoken.jp/
その他、提携サイト
<受賞企業> 1月22日(金)にカレー総合研究所HPで発表
<目 的> カレー業界に発展に寄与した商品及び店舗を発表し、表彰することで
カレー業界のさらなる発展、活性化の起爆剤となることを目指す。
<内 容> 一年間でカレー界の発展及び文化促進に寄与したカレー商品(店)に賞を授与する。
「カレールウ部門」
「レトルトカレー部門」
「カレーパウダー部門」
「外食カレー店部門」
「社会貢献部門」
「カレー関連飲食部門」
「ご当地レトルトカレー部門」
「新規事業部門」
「企画部門」
「特別賞(カレー大學)部門」
「カレー・オブ・ザ・イヤー」とは、カレー総合研究所が2017年に創設した賞です。カレー業界の中で革新的または画期的でありますが、まだ業界外に十分認知されていない商品に授与するもので、2018年は10部門設置されました。選考方法は、全国各地にいる約1000人のカレー大學卒業生による推薦(自薦、他薦問わず)をもとに、厳選な審査を経て決定します。毎年、ハウス食品やヱスビー食品などの大手企業から、地域密着で奮闘する中小企業やカレー店などが表彰されています。
1)日本のカレー文化の発展に寄与したカレー
2)カレー業界に画期的な技術革新をもたらしたカレー
3)一部にしか知られていないが、カレー愛好者に知らしめる価値のあるカレー
そして、メディアやネット、もしくはカレー業界で話題、注目を集めたカレー
※カレーの日とは…1982年1月22日に、全国学校栄養士協議会が全国の小中学校の給食でカレーを出そうと試みたことが由来し、カレーの日に制定されている。
昨年2020年のカレーの日(1月22日)は、 「カレー・オブ・ザ・イヤー2020」の発表および授与式が開催されました。 カレー業界の中で革新的または画期的であるが、 まだ業界外に十分認知されていない商品に授与するもので、 10部門に表彰しました。
当日は多くのメディアが駆けつけ、 会場は満席に。 また受賞者たちは、 ハウス食品、 ヱスビー食品などの大手メーカーやガス会社、 そして鹿児島や広島、奈良など遠方から参加されました。 授与式終了後は受賞商品の試食会が行われました。
昨年行われた「カレー・オブ・ザ・イヤー2020」の発表および授与式の詳しいリポートはこちら!
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https://prtimes.jp/a/?f=d33279-20210107-7355.pdf
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◆これまでの「カレー・オブ・ザ・イヤー」受賞商品はこちらからご覧になれます。
CURRY OF THE YEAR (カレー・オブ・ザ・イヤー) http://www.currysoken.jp/year/
◆これまでの発表および授与式のリポートは、カレー大學のホームページにあります。
カレー大學のブログ https://ameblo.jp/currydaigaku/
「カレー総合研究所」は、カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。
カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/
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