宿「ローカル×ローカル」。6月限定でリモートワークプランをスタート【PCR検査キット付】|静岡県南伊豆町 平日1週間滞在。

南伊豆の食を味わえる テイクアウトサービスも

静岡県南伊豆町で宿「ローカル×ローカル(L2)」を運営する一般社団法人 南伊豆編集室代表 伊集院一徹はリモートワーク宿泊プラン(6泊7日 )を提供する。

《取り組みについて》

ローカル×ローカルでは、南伊豆に拠点を置いて仕事ができるリモートワークプランを用意しました。​

※こちらは、6月限定の平日プランとなります

※こちらは、6月限定の平日プランとなります

ローカル×ローカルは、​伊豆半島の最南端、南伊豆町で営む3組限定の小さな宿です。

公式サイト: https://local2minamiizu.com/

じっくり作業に集中する環境は、地方にこそある気がします。作業が滞ったら近所の遊歩道を散歩したり、自転車で海まで出かけたり。日常から切り離された環境に身を置き、この季節を一緒に乗り越えませんか?

静かな環境で作業ができます

静かな環境で作業ができます

自転車で15分で行ける海「弓ヶ浜」

自転車で15分で行ける海「弓ヶ浜」

電動自転車のレンタルサービスもあります

電動自転車のレンタルサービスもあります

《特徴》
・事前のPCR検査
PCR検査キットをお送りします(「陰性」の診断が出た方のみ、宿泊可能)。
※「陽性」だった場合、宿泊代のみ返金

・宿にいながら、南伊豆の飲食店から出前が可能
ご希望があれば南伊豆の地元の方、飲食店からテイクアウトができます。

近所の魚屋から刺し盛りセットを頼むこともできます

近所の魚屋から刺し盛りセットを頼むこともできます

また、コロナの状況が落ち着いたタイミングで、ローカルフードを提供してくださった方に会いに行く『人に会いに行く旅(宿泊者限定)』もご案内させていただきます。

リモートワークだけではなく、ローカルとの繋がりも生まれるプランです。

《期間 ※下記URLからご予約できます》

︎︎︎1:6月6日(日)〜6月12日(土)※3部屋 各部屋2名まで
https://www.chillnn.com/177ece8d490378/plan/17962efa80036b

2:6月13日(日)〜6月19日(土)※3部屋 各部屋2名まで
https://www.chillnn.com/177ece8d490378/plan/17987a463ab101

3:6月20日(日)〜6月26日(土)※3部屋 各部屋2名まで
https://www.chillnn.com/177ece8d490378/plan/17987a619552db
《料金》
お一人(6泊7日 ):2万5千円(PCR検査代を含む)
※どこから宿泊しても同じ料金
※宿泊は1室2名まで。

《周辺/施設環境》
・ドラッグストア、スーパー、コンビニなどが徒歩圏内
・​電源豊富/充電器レンタルあり/WEB会議最適/wifi回線あり/洗濯機・乾燥機あり

また、運営にあたりましては、政府や静岡県のガイドラインに基づき、以下、感染拡大防止の取り組みを講じて参ります。

  • ゲスト・ホストに関わらず、社会的距離を維持
  • 施設内の換気の徹底
  • 入口及び施設内の手指の消毒設備の設置
  • マスクの着用(従業員及び宿泊者・入館者に対する周知)、咳エチケットの徹底
  • 宿泊客への定期的な手洗い・消毒の要請
  • スタッフの体温測定、健康チェック
  • 連泊前提の受け入れで、連泊中は客室へ立ち入らない

《最後に》
前述しますが、第一に感染症対策に配慮した運営を行います。その上で、宿泊者、スタッフ含め、PCR検査を事前に受け、安心して来てもらえる環境を整えたいと思います。(ローカル×ローカル店主 伊集院一徹)

《運営者について》
伊集院 一徹。鹿児島県出身。東京で編集者をやってましたが、2018年に南伊豆で地域おこし協力隊として着任。主な仕事が、ローカルメディア『南伊豆新聞』、『南伊豆くらし図鑑』の立ち上げ、運営。2021年から宿「ローカル×ローカル」をオープン。また、移住の体験を綴ったエッセイが、note×幻冬舎×テレビ東京が主催する第二回コミックエッセイ大賞cakes賞に入選。2021年Webメディアcakesにて、6月下旬からマンガを掲載予定。

*マンガ「ローカル×ローカル」:https://note.com/murasakitotetsu/m/md6ef8da198af

オーナーについて:https://local2minamiizu.com/owner/

南伊豆新聞 Webサイト:http://minamiizu.news/

南伊豆くらし図鑑 Webサイト:https://minamiizu.fun/

《一般社団法人南伊豆編集室について》
南伊豆の地域資源を編集し、南伊豆での認知と訪問のきっかけをつくり、南伊豆の人々にさらなる活躍の機会をつくることで、多彩多様な方々に南伊豆への愛着を醸成し、南伊豆町に住む人と南伊豆に来る人が織り交ざる未来づくりに寄与する。

Photo:津留崎 徹花



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP