第六感が覚醒!? 近未来アジトがテーマのネオ韓国料理店『豚の奴隷』京都市二条エリアに6月オープン!
店内
- コンセプト
店内入り口
なんの変哲も無い倉庫に灯るひとつのネオンライト。僅かに開くシャッターをくぐって中に入るとそこにあるのは壁一面に広がるグラフィティーアートや、不規則に並ぶTVモニター、薄暗い店内を照らすカラフルなネオンの数々。予測不能な異次元の空間に足を踏み入れてしまったかのような、近未来アジトの雰囲気を五感で感じることができます。
近未来アジトや廃墟をイメージした内装。
- WHY?二条?
三井不動産グループのホテル・リゾート事業「HOTEL THE MITSUI KYOTO」やマリオット系列ホテルである「モクシー京都二条」、欧州最大のホテルチェーンであるアコーホテルズが手がける「京都悠洛ホテル Mギャラリー」などの名だたる世界的なラグジュアリーホテルが続々オープンし、今京都で一番盛り上がりを見せるホットスポット。
- 日本は現在【第4次韓流ブーム】真っ只中!
新型コロナウイルスの感染拡大に伴いステイホームを余儀なくされ、韓国にも行きにくくなってしまった環境下で、突如生まれた第4次韓流ブーム。ブームの中心は『愛の不時着』『梨泰院クラス』などのネット配信で見られるドラマや、日韓合同プロジェクトで生まれたガールズアイドルグループ『NiziU』などのコンテンツ。日本にいながらも旅行気分で韓国の屋台の雰囲気や、美味しいお料理を楽しんで頂きたいという思いから生まれた、1号店『√弐食堂~肉時々なんか~』。その人気を受け、全く違った新しいコンセプトで2号店の『 √弐食堂~豚の奴隷~』が誕生します。
- THE ROOT2 HOTELについて
THE ROOT2 HOTEL内装
モデルやDJ、クリエイティブディレクターなどグローバルに活躍するインフルエンサーの植野有砂をアドバイザーに迎え、古き良き日本の風情漂う京都で、まるで海外旅行に来たかのような気分が味わえる洗練されたデザインの全室オールスイートルームのホテル。全8室の客室は全て違ったコンセプトで作られており、アメリカのロサンゼルスから輸入したスタイリッシュな家具、バルミューダやダイソンの最新の電化製品を揃えております。リッチな気分が味わえるだけでなく、映えな写真が撮れるとSNSで話題のホテルです。1階のカフェでは、韓国で人気の太っちょマカロン『トゥンカロン』やおしゃれなボトル型のドリンクなどを販売しており、宿泊されない方でもホテルの雰囲気を楽しんでいただけるようになっています。
- 1号店『√弐食堂〜肉時々なんか〜』について
店内
京都駅八条口から徒歩8分の場所にある韓国料理店『√弐食堂~肉時々なんか~』。京都の和の雰囲気漂う古民家に、最新の韓国のデザインを融合させた斬新な店内。韓国でよく見かける日本では珍しいドラム缶焼き肉や、京もち豚を使ったサムギョプサル、キャッチーなフレーズが描かれたグラスなどが特徴のお店。TikTokで話題になったことで、10代から20代のトレンドに敏感な女性の間で人気となり、現在ではサラリーマンや家族連れなど、男女問わず幅広い世代の方々に支持される店舗となりました。
- 店舗概要
店舗名:『√弐食堂~豚の奴隷~』
所在地:〒604-8426 京都府京都市中京区西ノ京船塚町17
営業時間:17:00~23:00(定休日:水曜日)
Instagramアカウント:@root2_syokudo_nijo
- 会社概要
会社名:株式会社 ROOT2
所在地:〒605-0976 京都府京都市東山区泉涌寺東林町41-14
代表者:亀川 允史
URL:https://kyoto-ann.com
事業内容:総合サービス/ホテル業/飲食業/不動産業/コンサルティング業/宿泊施設運営管理業