豊洲市場に入荷する天然マグロから厳選!「目利き人達が選び抜く、週替わりの生マグロ」仲卸業者 米彦と協業した特別企画が誕生(豊洲市場ドットコム)
2004年に市場直結ECとして開業した「豊洲市場ドットコム」は、全国の生産者と消費者をインターネットを通じて繋げます。
「自宅で最高に美味しいマグロを堪能してもらいたい」その一心で、豊洲市場ドットコムの水産バイヤーと豊洲市場の水産仲卸 米彦の仕入れ担当者と加工場工場長で一致団結。「生」、そして「天然」マグロであるという事だけをルール化し、週替わりで選んだ魚を柵まで加工した状態で販売。マグロの種類や産地は全く指定せず、豊洲市場に入荷する生マグロの中でその週、最も美味しく、かつお勧めする理由があるマグロを選ぶ。元々がプロ相手の市場の業者である(株)米彦としても、一般消費者向けの規格で生マグロ柵を加工するのは初。飲食店向けだけではない、新しい販路の活用に期待を寄せている。
豊洲市場に入荷する天然マグロから厳選!「目利き人達が選び抜く、週替わりの生マグロ」詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/889
「天然の美味しいマグロが食べたい!」方に自信を持っておススメします
グルメ生鮮食品のECサイトを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2021年8月、運営する「豊洲市場ドットコム」にて、豊洲市場の仲卸業者である株式会社米彦と協業し、毎週入荷する天然生マグロから厳選する「目利き人達が選び抜く生マグロ」の販売を開始しました。
豊洲市場に入荷する天然マグロから厳選!「目利き人達が選び抜く、週替わりの生マグロ」 詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/889
これまで豊洲市場ドットコムでは、どれだけ冷凍マグロの鮮度や産地の良さを販売ページで語ったとしても、購入後の処理の面倒さや解凍を失敗するリスク等を懸念される為、お客様には生マグロの方が喜ばれる※、というジレンマがありました。※(株)食文化へ寄せられた消費者の声より
皆様にその週1番のマグロをお届けします!
自宅で最高に美味しいマグロを堪能してもらいたい
その一心で、豊洲市場ドットコムの水産バイヤーと豊洲市場の水産仲卸(株)米彦の仕入れ担当者と加工場工場長で一致団結。話し合いの上「生」マグロ、そして「天然」マグロであるという事だけをルール化し、週替わりで選んだ魚を柵まで加工した状態で販売することを開始しました。
マグロの種類や産地は全く指定していません。
豊洲市場に入荷する生マグロの中でその週、最も美味しく、かつお勧めする理由があるマグロを選んでいます。
自宅で豊洲市場で選び抜かれた天然マグロを堪能!
自宅では切るだけで本生マグロの刺し盛りが食せる
切って盛り付けるだけの柵状態にしてお届けします。
8月初めの販売開始より、約1か月での消費者からの評判は上々です。
購入者のレビューや直接の声からも、商品購入者の大半が「毎週様々なマグロが紹介されて見ていて面白い」と評価しています。
豊洲市場のマグロを広く一般消費者の食卓へ
元々がプロ相手の市場の業者である(株)米彦としても、一般消費者向けの規格で生マグロ柵を加工するのは初。
飲食店向けだけではない、新しい販路の活用に期待を寄せています。
豊洲市場ドットコムでの販売により「一般消費者に本マグロだけでなく、本当に美味しいマグロを知ってもらう事」「EC販売を通じて低迷しているマグロの売上の回復」を目指します。
写真左から豊洲市場ドットコム水産担当 新井、㈱米彦 門馬工場長、㈱米彦 越原部長
8月の初回はアメリカボストンの天然本マグロ、翌週はニュージーランドの天然インドマグロを紹介しました。
9月初旬は北海道戸井産の天然本マグロを販売。中旬は津軽海峡沖を狙っています。
豊洲市場に入荷する天然マグロから厳選!
「目利き人達が選び抜く、週替わりの生マグロ」
詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/889
問い合わせは、 株式会社食文化へ
https://www.shokubunka.co.jp/
鮮度抜群の食材が、皆様の食卓を彩ります
市場直結ECの豊洲市場ドットコムの「豊洲きょう着く便」
詳しくはHPへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/7
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