新しい日本茶体験を。歴史残る街、台東区三筋に茶屋「norm tea house」2021年11月下旬オープン!

5坪の小さな茶の家で楽しむ「緑茶だけではない日本茶」体験。日本国内で作られた多種多様な茶を選ぶ楽しみを提案

飲食店の運営コンサルティングを手掛ける株式会社UGLY CARAVAN(代表:沼田直哉)は、ディレクター長谷川愛を迎え、初めてのオウンプロジェクトとなる茶屋「norm tea house」を台東区三筋に2021年11月27日(土)にオープン致します。約5坪の民家を改装した店内で「緑茶だけではない」多様で自由な日本茶体験を提案します。

江戸の歴史が残る街、台東区三筋に「norm tea house」をオープンします。「norm」としてこれまで飲食店への卸販売やオンラインショップでの茶葉の販売を展開。株式会社UGLY CARAVANの元で初の実店舗をオープン。緑茶、烏龍茶、紅茶、ほうじ茶など多種多様な「煎茶だけではない日本茶」が並びます。ラテやアレンジティ、ストレートで茶葉を選んでその場でドリンクとして楽しむことはもちろん、量り売りで茶葉を購入することも。茶器やお茶の時間に添えたい器の販売も随時拡大予定。イートインではこだわりの蕎麦粉のガレットをお茶のお供に楽しむことができます。

norm tea house
2017年にnorm(ノーム)として活動を開始、国内外で飲食店への卸販売やイベント出店ワークショップなどを通して多様な日本茶を紹介する。特別すぎない、でもまた飲みたくなる楽しいお茶体験を。『「日本茶」と聞くとつい緑茶を思い浮かべますが、日本では緑茶はもちろん、烏龍茶や紅茶、焙煎茶など様々な個性豊かなお茶が作られています。ノームでは、小規模生産者により意思を持って大切に育てられたお茶、透明性のある安全な生産と加工がなされ、有機栽培で育てられた優しいお茶、それでいて滋味深い味わいを持つ、そんなお茶を選んでいます。ノームのお茶でそこにある時間と心が、心地よく満ちますように。』

ブランドディレクター:長谷川愛
畑や製茶場、生産現場で茶を学び国内外でイベントや飲食店への卸販売を通して日本茶の多様性を伝える。東京・国連大学で開催する茶の祭典「Tea For Peace」ディレクターも務める。ブランドディレクション・茶葉のキュレーションを担当。

施設概要
施設名:norm tea house
所在地:〒111-0055 東京都台東区三筋1-11-8
営業時間:金~月 11:00-18:00(L.O 17:30)
最寄駅:蔵前駅、新御徒町駅

会社概要
株式会社アグリーキャラバン
代表取締役社長:沼田直哉
設立:2017年10月14日
社員数:2人
事業内容:飲食店運営、コンサルタント業



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP