ホリエモン新プロジェクト【十勝の名所 ドレイランド】話題のエンタメパン屋が創成の地に体験型エンタメリゾート着⼯計画を発表。北海道⼤樹町にオープン予定!
小麦の奴隷 公式サイト http://komuginodorei.com/
十勝の名所 ドレイランドイメージ図
- 一日楽しめるアソビ集結!⼦供から⼤⼈までみんな楽しめる!北海道に体験型エンタメリゾート【十勝の名所 ドレイランド】構想。地⽅活性型エンタメパン屋の名の下、地⽅に雇⽤を⽣み出す
11⽉2⽇、堀江貴⽂⽒のオンラインサロン HIU(堀江貴⽂イノベーション⼤学校)のFacebook内で【ドレイランド】の着⼯計画が発表されました。⼩⻨の奴隷で使⽤している冷凍パン⽣地を⽤いたパン作り体験を中⼼に、併設するレストランでは⼗勝ならではの海の幸やジビエなどが⾷べられ、エンターテイメントゾーンでは、VR/ARを活⽤したHADOのような最先端アクティビティ体験。またサウナやグランピング、3×3バスケやスケートを楽しめるアウトドアゾーン、温泉付きの宿泊施設も併設の予定です。さらにはジムニーのトレイルやバギーを楽しめるコース、冬はスノーモービルやキャタピラジムニーの体験ができるコース、夏場はマイクロブルワリーのクラフトビールを楽しみながらホップ畑でジンギスカンバーベキューなど、⼦供も⼤⼈もみんな楽しめる⼗勝の遊びが全部詰まった体験型エンタメリゾートは2022年秋の完成を⽬指します。現地での雇⽤は約1000⼈を⾒込み、地⽅活性型エンタメパン屋を謳う【⼩⻨の奴隷】がついに創成の地で⽂字通りの地⽅創⽣に乗り出します。
- 地⽅活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」
「小麦の奴隷」はロケットの町で有名になった北海道大樹町、人口約5,400人の小さな田舎町で誕生しました。看板商品「ザックザクカレーパン」はカレーパングランプリ2020/2021で2年連続金賞受賞。新店舗開業日には長蛇の列ができるなど順調な展開をみせています。多数の出店希望が寄せられており、現在全国に約70店舗の出店が決まっています。
「小麦の奴隷」の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。今日食べても、また明日食べたい。そんなパンをお届けします。
ザックザクカレーパン
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地⽅活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」の運営とフランチャイズ本部
URL:http://komuginodorei.com/
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。