ヒルトン東京『プティ・ブーランジェリーwithストロベリー』新メニュー登場!
パンが主役のアフタヌーンティー&フレッシュいちご
パンが主役のアフタヌーンティー『プティ・ブーランジェリーwithストロベリー』
【2021年12月13日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)2階バー&ラウンジZATTAでは、12月28日(火)より、ヒルトン東京ヘッドベーカー湯田 剛史(ゆだ つよし)が贈るパンづくしのアフタヌーンティー『プティ・ブーランジェリーwithストロベリー』を新メニューにてお楽しみいただけます。サンドイッチや各種ブレッド、サラダ、スープとフレッシュ苺がセットになり、お一人様¥5,200(土・日・祝日¥5,800)にて、期間中11:30amよりL.O.6:00pmにてお楽しみいただけます。
「粒あんとマスカルポーネクリームの苺のデニッシュ」や苺のソースを添えた「ホワイトチョコチップのスコーン」などのスイーツパン
サクサク食感の「粒あんとマスカルポーネクリームの苺のデニッシュ」やストロベリーのガナッシュクリームをたっぷり配した「ストロベリーガナッシュクリームのチョコレートブリオッシュ」、苺のソースを添えた「ホワイトチョコチップのスコーン」などのスイーツパンは春を呼ぶさわやかな苺の風味と共にご賞味いただけます。
アフタヌーンティーとしてはもちろん、ランチや軽めのディナーとしてもお楽しみいただけるプティ・ブーランジェリーでは、お食事パンも充実のセレクションをご用意しています。
トリュフソースで味わう「ビーフステーキのトリュフバーガー」
「海老とアボカドのフォカッチャオープンサンド」、「パンプキンミートパイ」、ビーフステーキを贅沢にサンドし、トリュフソースで味わう「ビーフステーキのトリュフバーガー」なども合わせてお楽しみいただけます。
フレッシュいちご
10種類のパンに加え、「マーブルラウンジ」のいちごスイーツビュッフェより2種類のいちごスイーツとフレッシュ苺、さらに日替わりスープとサラダもセットになっております。ドリンクはカリフォルニア発上質のオーガニックティーブランドART OF TEAの紅茶を含む20種類よりお好きなものをご賞味いただけます。
『プティ・ブーランジェリーwithストロベリー』 概要
会場:
バー&ラウンジZATTA (ヒルトン東京2F)
期間:
12月28日(火)~
営業時間:
11:30am – L.O.6:00pm (ご予約は11:30am – / 2:30pm – / 6:00pm – の3部制となります)
料金:
お1人様 ¥5,200 (土・日・祝日は¥5,800) ※税金、サービス料込
メニュー:
粒あんとマスカルポーネクリームの苺のデニッシュ、ストロベリーガナッシュクリームのチョコレートブリオッシュ、ホワイトチョコチップのスコーン 苺ソース添え、スイートポテトデニッシュ、アーモンドクイニーアマン、
パンプキンミートパイ、ポテトオニオンベーコン、海老とアボカドのフォカッチャオープンサンド、ビーフステーキのトリュフバーガー
フレッシュ苺(1ボール)、ヒルトンスイーツ2種、日替わりサラダ、日替わりスープ
※パンの内容は日によって異なる場合もございます。
ご予約:
ウェブサイト https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/zatta-strawberry
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
新しい日常に合わせ、十分に間隔を保った店内でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヘッドベーカー 湯田 剛史(ゆだ つよし)
1974年生まれ。東京調理製菓専門学校高度技術経営科を卒業後、95年にホテルニューオータニに入社。ベーカリーの基本を習得し、主任昇進後は、レストランフェアにてアラン・デュカス氏やピエール・エルメ氏との仕事にも従事しました。2007年からはホテルエピナール那須にヘッドベーカーとして勤務し、地産地消をテーマに、契約農家が作る野菜やハーブを用いたパン作りを多く経験しました。その後2011年にベーカリー&レストラン沢村 旧軽井沢に入社。パン作りの基本に立ち返り、小麦、水、発酵を学ぶと共に、自家製酵母パンの製造を担当しました。ヒルトン東京には2014年10月に入社。ペストリー部門ヘッドベーカーとして、レストランで提供するパンやロングセラー「バナナブレッド」作りを担当しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界122の国と地域に6,700軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツの5ブランド・18軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約1億2300万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。
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