『発見!ふくしまお魚まつり巨大キッチンカーキャラバン in ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル』を3月3日(木)~6日(日)に開催!

東日本大震災から11年 おいしく食べて福島を応援!横浜赤レンガ倉庫など出店会場7カ所決定!3月3日(木)~6日(日)

東日本大震災からまもなく11年を迎える福島県の漁業・水産業の応援を目的に、「常磐(じょうばん)もの」と呼ばれる福島の海の幸などを使った絶品魚介料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり 巨大キッチンカーキャラバン in ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)を3月3日(木)~6日(日)に開催します。

東日本大震災からまもなく11年を迎える福島県の漁業・水産業の応援を目的に、「常磐(じょうばん)もの」と呼ばれる福島の海の幸などを使った絶品魚介料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり 巨大キッチンカーキャラバン in ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)を3月3日(木)~6日(日)に開催します。

会場のご案内機動力抜群の巨大キッチンカー「発見!ふくしま丸」3台が大手町、渋谷などの首都圏や、有明、多摩、横浜などの郊外各所に出動し、産地直送の旬で新鮮な魚介をふんだんに使った海鮮丼をお得な価格でお届けします。平日は都心のビジネス街の人気ランチスポットに、週末は郊外のショッピングモールなどに出動。福島県の漁港から産地直送で届けられた旬で新鮮な魚介を使った「発見!ふくしま海鮮丼」を800円~2,000円のお得な価格で販売します。新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大で、大勢の人が集まる食フェスイベントの開催が困難となるなか、イベントに来てもらうのが難しいのなら、こちらからお届けしようというのが、本イベントのコンセプトです。最大限の感染防止策を実施し、安心・安全なイベントを実現します。コロナに負けず、おいしく食べて福島を応援してください。 公式ホームページ https://37sakana.jp/hakkenfukushima/

巨大キッチンカー「発見!ふくしま丸」が絶品海鮮丼をお届け
平日はビジネス街へ 週末は郊外の商業施設へ

3トンクラスのトラックを改造した巨大キッチンカーを3台用意。平日は都心のビジネス街の人気ランチスポットに、週末は郊外のショッピングモールなどに出動。福島県の漁港から産地直送で届けられた旬で新鮮な魚介を使った「発見!ふくしま海鮮丼」を800円~2,000円のお得な価格で販売します。巨大キッチンカー「発見!ふくしま丸」イメージ

販売メニュー「発見!ふくしま海鮮丼」
プリプリ食感で甘みの濃いヒラメ、良質な脂がのったアナゴ、この季節にしか味わえないシラウオといった「常磐もの」を厳選して調達。福島県立小名浜海星高校水産科の生徒たちが練習船「福島丸」で獲ってきたマグロのネギトロ、阿武隈川の清流で丹精に育てられたブランド魚のメイプルサーモンのほか、不漁で貴重なイクラも用意しました。ご飯は福島県のブランド米「天のつぶ」を使っています。

全部盛りメガ 2,000円

全部盛りメガ 2,000円

全部盛り普通 1,200円

全部盛り普通 1,200円

シラウオ、ネギトロ、イクラ3色盛り 800円

シラウオ、ネギトロ、イクラ3色盛り 800円

ヒラメとメイプルサーモン2色盛り 800円

ヒラメとメイプルサーモン2色盛り 800円

メイプルサーモンとイクラ親子盛り 800円

メイプルサーモンとイクラ親子盛り 800円

巨大キッチンカーキャラバン会場のご案内

「発見!ふくしまお魚まつり」とは
日本の大切な食文化で栄養豊富な魚食の推進を目的に毎年11月に東京都千代田区の日比谷公園で開催している国内最大級の魚食イベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」のスピンオフ企画として、様々な取り組みを展開しています。2020年11月と21年3月に、新型コロナウイルス感染防止のための新たな生活様式に適応した「発見!ふくしまお魚まつり by デリバリー&テイクアウト」を開催。東京都内に宅配とお持ち帰り専用の期間限定店舗を開設し、「常磐もの」を使った絶品魚介料理を提供しました。
21年11月には日比谷公園において、「第7回ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」と「発見!ふくしまお魚まつり」を同時開催。入場制限など新型コロナ感染防止策を徹底するなか、3日間で計約6万人が来場しました。巨大キッチンカーキャラバンと東京下町〝三大銀座〟お弁当ジャックは、オミクロン株の感染拡大に対応した「発見!ふくしまお魚まつり」の進化系です。

福島の漁業・水産業の今
親潮と黒潮がぶつかる日本有数の漁場である福島県沖で獲れた魚介類は「常磐もの」と呼ばれ、市場で高く評価されてきました。東日本大震災と原発事故後、操業日数や時間を制限する試験操業が続き、震災から10年を迎えた昨年3月に試験操業が終了し、本格操業の再開に向けた移行期間に入りました。しかし、原発事故の風評などで、水揚げ量は震災前の水準を大きく下回ったままで、復興は道半ばです。
さらに、東京電力福島第1原子力発電所にたまり続けているALPS処理水の海洋放出が決まり、新たな風評も懸念されています。福島県では現在も、その日に獲れた全魚種を対象に、放射性物質の検査が行われており、安全性が確認された魚介類だけが出荷・販売されています。ぜひこの機会に、「常磐もの」を食べて、福島を応援してください。

「常磐もの」ギフトが当たるプレゼントキャンペーン
ご購入いただいた方を対象に、簡単なアンケートに答えて応募すると、「常磐もの」のギフトが抽選で100名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施します。あん肝入りスープ付きの「あんこう鍋セット」か、さんまのポーポー焼きなどを詰め合わせた「小名浜セット」をお選びいただけます。同封のハガキをご返送いただくか、ハガキのQRコードからキャンペーンサイトにアクセスし、ご応募ください。

新型コロナ感染防止を徹底 安心・安全なイベント実現
国及び東京都が定める新型コロナウイルス感染防止のためのガイドラインを順守するとともに、主催者として最大限の感染防止策を徹底して開催します。特に、オミクロン株に対するワクチンの予防効果の低下に配慮し、主催者スタッフは毎朝、抗原検査を行い、陰性を確認し、安心・安全なイベントを実現します。

◎主な感染防止策
・主催者スタッフは毎日、抗原検査を実施
・主催者スタッフはマスク、フェイスガードを着用
・来店者の並び列は1mの間隔を確保
・混雑時は整理券を配布
・来店者の検温、手指消毒を実施
・来店者のマスク着用を徹底。未着用者にはマスクを配布
・電子マネーによる非接触決済の利用を促す

開催概要

 

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