100万通り以上の組み合わせが楽しめる香港人気No.1※1ヌードル国内2号店となる『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』吉祥寺店が4月14日(木)グランドオープン!

株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、トリドールHD)は、傘下グループ企業の「Tam Jai International Co. Limited」を通じて、『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』日本2号店となる吉祥寺店を4月14日(木)にグランドオープンいたしました。

吉祥寺店の外観、内観

吉祥寺店の外観、内観

『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』は、香港No.1※1の人気を誇る米線(ミーシェン)スープヌードルレストランです。「米線」という米からつくったグルテンフリーの麺を使用しており、6種類のスープ、10段階の辛さ、25種類のトッピングを自由に選択し、100万通り以上の組み合わせから自分だけのオリジナル米線スープヌードルをつくることができます。
独自配合のスパイスが効いたスープと、もちもちプリプリの米線が織りなす複雑な風味は、これまで日本では味わうことができなかった新感覚の食べ物です。

3月31日に日本1号店としてオープンした『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』新宿中央通り店は、“まだ日本語に訳せない”味わいを求めるお客様で、オープン初日から現在も常時行列ができるほどの大盛況となっています。

そしてこの度、国内2号店として4月14日(木)に『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』吉祥寺店がオープン。吉祥寺は、学生など若い世代から年配の方まで非常に幅広い層が行き交う、人通りの多いエリアです。飲食店の旗艦店が集まる、流行の発信地である一方、近隣に住む方や買い物に立ち寄る方も多く、飲食店を利用するシーンもさまざまです。吉祥寺店では、本場香港の雑踏をイメージした新宿中央通り店とは異なり、1フロアで広々とした店内設計になっているなど、ファミリーやグループでも気軽に入りやすく楽しい空間づくりをしています。

『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』では、老若男女問わず、あらゆる世代や価値観の方が生活する吉祥寺エリアにおいて、新しくも、個人の好みに寄り添ったサービスを展開してまいります。

■店舗概要
店舗名:『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』吉祥寺店
住所:〒180-0004東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-10 Kichijoji Ex 1F
オープン日:2022年4月14日(木)
営業時間:11:00~22:00(L.O21:30)
電話番号:0422-20-8070
席数:66席

吉祥寺店の外観、内観

吉祥寺店の外観、内観

香港の行列、店内の様子

香港の行列、店内の様子

■恵比寿店 5月12日オープン
2022年4月21日(木)を予定していた『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』恵比寿店のグランドオープンにつきまして、来店されるお客様に対してより一層質の高いサービス、メニューをご提供する準備のため、2022年5月12日(木)に延期いたします。
恵比寿店のオープンを楽しみにしてくださっているお客様には大変申し訳ございませんが、5月12日に、万全の状態でお客様をお迎えできるよう、引き続き開店準備に取り組んでまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

■主なメニューについて
6種のスープ
譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)で一番のこだわりがスープです。
・麻辣(マーラー):香港で一番人気。花椒(ホアジャオ)パウダーとチリオイルによる辛さと痺れにコクと旨味が合わさった、あざやかで複雑な味の麻辣スープです。
・番茄湯(トマト):女性に大人気です。 トマトのフレッシュな甘さと酸味にスパイスの豊かな香りがあいまった、タムジャイ自慢の”驚きのトマト”です。
・清湯(クリアスープ):全てのスープのベースとなるのが「清湯(クリアスープ)」です。なめらかで口当たりがよく、コクがありながらすっきりとした味わいです。
・煳辣(ウーラー):焦がしスパイスの風味が際立つ独特の新しい味で、中毒性があります。
・酸辣(サンラー):酸味と辛みの絶妙なブレンドが食欲をそそるスープです。
・三哥酸辣(サムゴーサンラー):中国のお酢からくる酸味とスパイスの辛味が合わさり、更にそこにコクと旨味が加わって、やみつきになる味です。

10段階の辛さ
辛さは10段階からお好みの辛さを選べます。初心者におススメなのは一番辛さを抑えた10小辣で、数字が小さくなるごとに辛さが増します。香港では10小辣と5小辣が人気です。激辛好きには麻辣スープの小辣がおすすめです。また、辛さが苦手な方には「清湯(クリアスープ)」「番茄湯(トマト)」がおすすめです。全く辛くない不辣も選べます。(クリアスープは不辣のみのご注文となります)

25種類のトッピング
肉、野菜、きのこ、魚介系のボール系など25種類あり、香港では「鶏むね肉」、「豚バラチャーシュー」、「豚ひき肉炒め」が人気です。香港でもシグネチャートッピングとなっている「いかボール」や、「フィッシュボール」、「三角揚げ」は本国から輸入しております。
(※輸入状況の関係で一部商品のご提供が遅れる可能性がございます。)

■その他おすすめのメニュー
『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』では、米線スープヌードルに加え、さまざまな一品料理もご用意しております。そのなかでも、香港で商標登録をしているほどの大人気商品「トーフェイ・チキン」は、門外不出のレシピで配合したスパイスで味付けしたやみつきになる手羽先で、お店を代表する一品です。また、タムジャイサムゴー独自にブレンドしたティーベースを使ったの「香港レモンテイー」は、レモンをつぶしてお好みの酸味で飲む香港スタイルでお楽しみください。

トーフェイチキン、香港レモンティー

トーフェイチキン、香港レモンティー

■『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』について
譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)は、香港No.1※1の人気を誇る米線スープヌードルレストランです。革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じることができます。また、コクと旨味に鮮やかな花椒(ホアジャオ)※2のしびれが加わった「麻辣(マーラー)」や、爽やかさと甘味が入り混じる番茄湯(トマト)、焦がしスパイスがクセになる「煳辣(ウーラー)」など、6種類の異なる味わいのスープに加え、10通りの辛さと25種類のトッピングを自分好みに組み合わせて楽しめます。
同ブランドは、香港で毎年3,000万人以上※3のお客様に楽しんで頂き、やみつきになる味わいを親しみやすい価格で楽しめることから、香港のブランドエクイティ調査でNo.1のブランド評価を得ています※4。また、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載されました。現在、香港・シンガポールで85店舗※5を展開し、若年層を中心に多くのお客様から国民的ブランドとして親しまれており、ランチタイムやディナータイムを中心に絶えず行列を作り出しています。
(※1)AC Nielsen HK Brand Index Tracking 2021 顧客満足度No.1
(※2)中国原産のミカン科サンショウ属の華北山椒(かほくざんしょう)という植物の果実を乾燥させた香辛料
(※3)タムジャイグループ合計の来客数(譚仔三哥と譚仔雲南の2ブランドの合計)
(※4)AC Nielsen HK Brand Index Tracking 2021ブランドエクイティ評価 No.1
(※5)2022年3月10日時点の店舗数、「タムジャイグループでは、『譚仔雲南米線』を合わせ香港、中国本土、シンガポールで172店舗を展開(2月末時点)」

公式サイト/SNS
Website: https://www.tjsamgor.jp
Twitter: https://twitter.com/TJSG_JP
Instagram: https://www.instagram.com/tjsg_jp/

 

 

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