黒毛和牛でありがながら、霜降りをあまりつけないように肥育するのが特徴。
良質な牧草や飼料イネ、ビタミンやミネラル豊富なお茶の葉や、焼酎粕、米ヌカ等を飼料として給与することはもちろん、牛の生理に適った健康的な飼い方を目指しており、黒毛和牛の一番美味しいといわれる33ヵ月から50ヵ月齢の牛を中心として肥育しています。

また、都萬牛の牛舎は、風通しがよく、緑に囲まれた、できるかぎりストレスのかからない場所を選んで建設されています。牛舎は牛の寝床。人間と同じで、きれいな部屋で生活することがストレスフリーにつながるのです。
その結果、肉色が濃く、味わい深い赤身を持つ健康的な牛肉を作り出すことができました。

私たちは従来の黒毛和牛の生産に疑問を持っていました。
霜降りだけを追い求めるのではなく、牛の生理にあった生産方法、そして牛肉の味を追求することが大事だと思います。
いただく命、美味しくつくる義務があります。
いただく命、きちんと販売する義務があります。
そしてきちんと食べなければなりません。
（「都萬牛」公式販売サイトより）

■担当者が実食しての感想・おすすめポイントは？

・塩もタレもつけない状態で食べてみたところ、雑味がなく風味豊かな味わいでした。（40代女性）
・出遅れて焼きたては食べられませんでしたが、冷めてもおいしい！　冷めた焼肉って微妙だな…と思っていたのでびっくりしました。（20代女性）
・お肉に甘みがあって、いつの間にかたくさん食べてしまいました…（30代女性）
・火を通してもあまり固くならないですね。歯でサッと嚙み切れるくらい柔らかかった。（40代男性）
・ハーブ塩をつけて食べたら絶品。肉の臭みもなく、非常に食べやすかった。（50代男性）
・食べてすぐ自宅用のお肉を買いに行きました！(笑)（20代女性）
・あまり霜降りが多いと少しで胸焼けするんですが、都萬牛は赤身主体で脂が少ないのがありがたいです。普段よりたくさん食べられました。（30代男性）

こういった担当者のレビューや寄附者様から頂いた声は、実際に返礼品ページ内にレビューとして順次反映させる予定です。こゆ財団は、これからも新富町を応援していただけるような「届いて嬉しい」返礼品づくりに努めていきます。

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構（こゆ財団）とは？
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。

▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
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▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/

▶︎メディア掲載事例
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