アジア料理店『88 Asia(ハチハチアジア)』2022年5月9日(月)二子玉川(東京都世田谷区)にグランドオープン!

ミシュラン料理人の直伝レシピがこの価格で?! 海外の屋台気分が味わえるカジュアルなアジア料理店 最上級の“プレミアム国産生米麺”を開発 5月9日オープン

 飲食店事業を展開する株式会社麺食(めんしょく)(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原誠)は、新業態となるアジア料理店『88 Asia(ハチハチアジア)』を、2022年5月9日(月)、二子玉川(東京都世田谷区)にグランドオープンしました。

■海外の屋台気分が味わえるカジュアルなアジア料理店

この度、二子玉川にオープンした『88 Asia(ハチハチアジア)』の店舗コンセプトは、ベトナムやタイの街にある屋台の活力と温かさと怪しい感じが同居する空気感を再現し、野菜もお肉もしっかり摂れるボリュームあるアジア料理のお店です。海外の屋台気分が味わえる、気軽に立ち寄りやすい開放的でカジュアルな雰囲気の店舗を目指しています。
店内はオープンキッチンで、屋台のようなにぎやかな音やスパイシーな香りが漂い、料理を待つ時間もエンターテインメントとして楽しんでもらえます。店舗手前の座席はまさに屋台風でポップなデザインを、奥の座席はシックなソファー席で隠れ家風という、2面性を持ち合わせたワクワクする空間を演出しています。

ランチメニューは女性がひとりでも立ち寄りやすいカジュアルさを重視し、夜は男性でも満足いただけるようなボリューム感とちょい飲みができる豊富なお酒の種類が自慢です。
なかでももっともこだわった食材はフォー(米麺)です。国内での流通のほとんどが「輸入乾麺」なのに対し、当店では本場同様の「生麺」にこだわり、最上級の“プレミアム国産生米麺”を開発しました。
また店舗名は、こだわりの米麺や日本らしさの象徴として漢字の“米”からくる88や、8が持つ末広がりという縁起の良さ、数字のグローバルな印象などを掛け合わせ『88 Asia』としました。

『88 Asia』は、当社の理念である「食の楽しさを世界に届ける」を体現する新業態の第一店舗目として、地元の方に愛される店舗をめざします。

■二子玉川でコスパ最強 ミシュラン料理人の直伝レシピがこの価格で?!
『88 Asia』は、ミシュランガイド東京で3年連続星を獲得した「sio」の鳥羽周作氏が率いる食のクリエイティブカンパニー「シズる」にプロデュースしていただきました。
「sio」がコロナ禍で始めたテークアウトのバインミーのレシピとネーミングを受け継いだ「HEY!バインミー」(880円)は、平日のランチとテークアウト限定商品です。お肉とたっぷりの野菜の具が入ったヘルシーなサンドイッチは女性一番人気メニューとなること必至です。
また当店の看板メニュー「88フォー(牛肉のフォー)」は、豚と牛の骨を4時間かけて煮込んでうまみが凝縮されたスープに、当社が開発した最上級の“プレミアム国産生米麺”とやわらかく煮込んだ牛肉の具とで、やさしいアジアの味わいを醸し出しています。
おつまみにもなるパクチーサラダ、生春巻き、バインコット(ベトナム風ミニお好み焼き)、泰のエビと挽肉の春雨サラダなど、ヘルシーもがっつりもお好みで選べ、さらには10種類以上の自家製レモンサワーが480円~550円でお得に堪能でき、二子玉川ではコスパ最強、まさに“かよいたくなる街のアジア料理店”です。

鳥羽周作シェフの直伝の 「HEY!バインミー」(880円)

鳥羽周作シェフの直伝の 「HEY!バインミー」(880円)

“プレミアム国産生米麺”を使用した看板メニュー 「88フォー(牛肉のフォー)」(980円)

“プレミアム国産生米麺”を使用した看板メニュー 「88フォー(牛肉のフォー)」(980円)

「自家製レモンサワー」各種 (480円~550円)

「自家製レモンサワー」各種 (480円~550円)

【店舗概要】
店舗名  :88 Asia(ハチハチアジア)
オープン日:2022年5月9日(月) グランドオープン
住所   :東京都世田谷区玉川3-23-18
TEL   :03-5797-9676
営業時間 :11:00~15:00 、17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日  :なし
予約サイト:https://yoyaku.toreta.in/88asia-nikotama/#/
店舗HP   :https://88asia.jp/

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