「ブルートーカイ コーヒー」が東京ミッドタウンに国内初のポップアップストアを出店!

― 昨年日本に上陸したインド発コーヒーブランドの初めてのポップアップ ―

インド発のスペシャルティコーヒーブランドの「ブルートーカイ コーヒー」は、日本国内としては初めてのポップアップストア「Blue Tokai Coffee ROPPONGI POPUP」を、2022年5月31日(火)より6月26日(日)まで、東京・六本木の「東京ミッドタウン」に出店します。

「Blue Tokai Coffee ROPPONGI POPUP」では、インド各地で生産され、スペシャルティコーヒー協会の審査基準で80点以上のスコアを付けたシングルエステートコーヒー(注)7種類、日本限定ブレンドの「Japan Blend」3種類、およびブルートーカイコーヒーオリジナルグッズを販売します。また、店頭で販売しているコーヒー豆を、ハンドドリップコーヒーとして体験できるほか、コールドブリュー、オーツミルクを使用したラテなども提供します。

アティカンやハーレイなど10種類の豆を販売

アティカンやハーレイなど10種類の豆を販売

ROPPONGI POPUPの店内は、ブランドを象徴するブルーのクジャクのシンボルマークや、インドの伝統芸術をベースにしたマドゥバニ、ゴンド、マンダナ、マタニパチェディなどのアートワークで飾られ、本国で展開しているカフェと同様に、伝統文化の趣とモダンなデザインが融合した洗練された空間になっています。

インドの伝統的な技法で描かれたアートを店内に展示。 左からマドゥバニ、ゴンド、マンダナ、マタニパチェディの各アートスタイル

インドの伝統的な技法で描かれたアートを店内に展示。 左からマドゥバニ、ゴンド、マンダナ、マタニパチェディの各アートスタイル

【ブルートーカイについて】
ブルートーカイコーヒーは、原産国発スペシャルティコーヒーブランドとして、2013年にニューデリーで創業しました。コーヒー生産に関わるさまざまな情報を高い透明性で発信することで生産者と消費者との距離を縮め、現在では、インド全土に45店舗(2022年5月現在)のカフェを構えるコーヒーカンパニーへと成長しました。初の海外進出国として、2021年から日本でもコーヒーを提供しています。
ブルートーカイコーヒーの豆は、シングルオリジンコーヒーよりも厳密に定義された「1つの農園」で採れたシングルエステートコーヒーに分類されます。日本ではインドから輸入した生豆を、国内で焙煎し、品質を保つために、焙煎日から90日以内を賞味期限とし、注文から3日以内に発送するように努めています。

【ポップアップストア概要】
Blue Tokai Coffee ROPPONGI POPUP
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン ガレリア B1
期間:2022年5月31日(火)~6月26日(日)
営業時間:11:00-21:00
定休日:期間中無休
問い合わせ先:TEL 03-6684-1412
公式サイト:https://www.bluetokaicoffee.jp/

【販売予定のコーヒー】
シングルエステート 7種類: アティカン、ハーレイ、カラディカン、イエリマダルー 、シータグンドゥ、ビエナロースト、フレンチロースト
JAPAN BLEND 3種類: 茜、藍、菫

【ドリンクメニュー】
● DRIP COFFEE (Hot / Ice) 600円
全10種のコーヒー豆のラインアップから選べます。
● DRIP COFFEE LATTE (Ice) 650円
濃い目に抽出したドリップコーヒーにオーツミルクを加えた、自宅でも再現できるアイスカフェラテ
● COLD BREW 500円
【ライト】すっきりとしたフルーティなアイスコーヒー
【ボールド】マイルドな苦味が感じられるアイスコーヒー
● TEA (Hot/Ice) 600円
インド産ティー

本件に関する問い合わせ先
株式会社Blue Tokai Coffee Japan
マーケティングコミュニケーションディレクター 熊野由佳
Mail:kumano@bluetokaicoffee.jp



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