「奇跡の炭窯」を持つフレンチ「フルヌス銀座」6月17日リニューアルOPEN!
「奇跡の炭窯」を持つフレンチレストラン、フルヌス銀座が6月17日、銀座7丁目にリニューアルOPEN。炭窯とは、炭焼きと違い、炭を燃料としてだけ使った窯のこと。通常、窯の熱源は、薪やガスを使いますが、この窯は、炭を熱源にし、輻射熱で窯全体をじっくり温め、焼き上げる特注の窯。素材の香りを損なわずに、でも、ムラなくきれいに肉などを焼き上げます。たとえば、お肉。表面をカリッと、しかも肉汁をたっぷり閉じ込めた、柔らかい焼き上がりは、「飲めるロゼ肉」。FURNUSは、この炭窯を使って、獲れたばかりの肉、魚、野菜などをその場で調理する劇場型レストランです。リニューアルSPECAIL MENUを企画。来店された方だけに楽しんでいただけることをたくさんご用意してお待ちしています。
飲めるロゼ肉
キャンペーン
1: リニューアルSPECIAL MENU
奇跡の炭窯で焼いた、どこで切ってもピンク色の柔らかすぎる「のめるロゼ肉」のコースです。
2:OPEN記念:Champagne Bar HACHIとのコラボ企画(期間限定企画7月末日まで)
シャンパンワンドリンクサービス
そのほか、来店された方が、その日にしか味わえない体験をご用意してお待ちしています。
奇跡の炭窯
通常の窯と違い、炭を熱源に、窯業の粘土素材で構築された輻射熱を利用して調理する石窯です。
太陽が地球を温める仕組みと同じ、輻射熱で温めます。いわば、「太陽の炭窯」。
直火ではなく、輻射熱で均等にしっかり熱を伝える窯にしたことで
その日の素材の味を最大限活かす、シェフのスタイルをしっかり表現することができました。
FURNUS銀座とは
食材を見て、シェフと相談しながらメニューを決めるレストラン。
その日仕入れたこだわりの素材を、その日一番美味しい食べ方でお召し上がりいただけます。
デートや接待で会話を楽しみたい方にはおまかせコースもご用意しています。
シェフと相談しながら素材を選び 接待に会食にも家族の記念日にも。
料理を見られるカウンター(7人掛け) 気を使わず楽しめるプライベート個室(6人掛け)
も新たにご用意
シェフプロフィール
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加藤清和(カトウキヨカズ)
1994~1998年にかけフランスやスイスにて腕を磨く。
【クラブニュクス】【アンフォール】を経て、2004年【ラ・グラップ】のオーナーシェフになる。
2018年6月【FURNUS GINZA】開店に伴いシェフに着任。
「ゲストと相談して料理を決める」という大胆かつ斬新なスタイルで、
一期一会の”炭窯フレンチ”で多くの人々を魅了している。
FURNUS銀座
オープン日:2022年6月17日(金) 18時
住所:〒104-0061
東京都中央区銀座7丁目5−15 銀座AG1ビル 7階
電話:03-5962-8021
URL: http://furnus-ginza.com/
Champagne Bar HACHI
電話番号 03-6447-4964
アクセス 東京メトロ南北線ほか麻布十番駅から7分 (紹介制のため住所非公開)
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
店舗:FURNUS GINZA
加藤清和(かとうきよかず) e-mail:furnus@dfe.co.jp
03-5962-8021
運営会社:株式会社ディンプスフードエンタテインメント
河野浩行(かわの ひろゆき) e-mail:hiroyuki_kawano@dimps.co.jp