【小麦の奴隷】2022年7月は新たに6店舗をオープン!現在124店舗のオープンを準備中。
2年連続カレーパングランプリ金賞受賞の「ザックザクカレーパン」次はあなたの街にやってくる!
仙台愛子店オープン時の様子
- 全国展開を加速する【小麦の奴隷】7月は新たに6店舗をオープン!
【小麦の奴隷】名物である「ザックザクカレーパン」を味わえるエリアが全国に拡大します。7月6日(水)にオープン予定の薩摩川内店を皮切りに、6店舗の新たな【小麦の奴隷】が誕生します。
【2022年7月オープン店舗】
7月6日(水) 薩摩川内店(鹿児島県初出店)
7月7日(木) 仙台若林店(宮城県内2店目)
7月14日(木) 安心院店(大分県初出店)
7月18日(月) 千葉花見川店(千葉県千葉市初出店)
7月25日(月) 佐賀大和店(佐賀県初出店)
7月26日(火) 平野店(大阪市内3店目)
※オープン日が変更となる場合があります。詳細は各店リリースをご参照ください。
- 北海道の大樹町からはじまった【小⻨の奴隷】124店舗の出店を準備中!「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年5か月で49店舗の展開を実現。現在も加盟希望が多数寄せられており、営業中店舗も含め、全国に124店舗のオープンを準備中です。(2022年6月15日時点)
【小⻨の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」はパンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザックザクな食感が想像できる見た目がまず注目を集めます。そして一口食べると⾹ばしくザックザクとした⼼地良い⾷感がクセになります。中には特製スパイスを使⽤したルーとごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独自開発したもっちりとした⽣地は冷めても美味しいと評判です。同商品は「カレーパングランプリ®」にて2年連続で金賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。
ザックザクカレーパン
- 【小麦の奴隷】気になる名前の由来
【小麦の奴隷】の店名の由来は、サピエンス全史の「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。
店舗では「奴隷クルー」が、お客様に親しみを持っていただけるよう、ニックネームを書いたネームタグを胸に付けて美味しいパンを焼いています。今後も新しい商品を開発するなど、地域の皆様に「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるようなパンをお届けしていきます。
こむぎの代表 橋本氏
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:http://komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。