小籠包の名店「京鼎樓(ジンディンロウ)」の冷凍自動販売機が東京メトロ 丸ノ内線「銀座駅」「東京駅」、南北線「麻布十番駅」「六本木一丁目駅」に続々と登場!
2022年8月20日(土)12時から「東京メトロ 南北線 麻布十番駅」にて営業開始いたします。
コロナ禍において自宅で食事をする機会が増えている中、株式会社 JIN DIN ROUでは「いつでも、家庭に、京鼎樓」をコンセプトに、お店の味をご家庭で簡単にお楽しみいただける点心・惣菜商品の開発・販売を展開しております。
感染防止対策が必要となる中、非対面で商品を購入できる「冷凍自動販売機」を活用し、2022年2月より「東京メトロ 日比谷線 恵比寿駅」で販売しておりました。
この度、ご好評につき東京メトロ駅構内に、新たに4ヶ所の冷凍自動販売機を設置する事が決定いたしました。
【冷凍自動販売機イメージ】
※冷凍自動販売機の画像はイメージです。
京鼎樓の名物でもある「小籠包」をはじめとした点心や中華料理の惣菜商品を「仕事帰りに」「お出かけ帰りに」「お手軽に」をモットーに、様々な種類の商品を展開。
今回、新発売の「三色小籠包」が加わり、更に豊富なラインナップとなりました。
本場台湾の本格的な味をご自宅でお気軽にお楽しみください。
【販売日・場所】
麻布十番駅
・8/20(土)12:00~販売開始(予定)
・営業時間:始発〜終電まで
・設置箇所:東京メトロ南北線麻布十番駅 改札外(3番・4番出入口方面)
六本木一丁目駅
・8/27(土)12:00~販売開始(予定)
・営業時間:始発〜終電まで
・設置箇所:東京メトロ南北線六本木一丁目駅 改札内
銀座駅
・9/3(土)12:00~販売開始(予定)
・営業時間:始発〜終電まで
・設置箇所:東京メトロ丸ノ内線銀座駅 数寄屋橋交差点改札外
東京駅
・9/10(土)12:00~販売開始(予定)
・営業時間:始発〜終電まで
・設置箇所:東京メトロ丸ノ内線東京駅 中央改札外
(※販売日時は各駅により変わりますのでご注意ください。)
【取り扱い商品及び販売価格】
■小籠包 (6個入)1,000円(税込)
京鼎樓の小籠包は、やはり定番の「豊潤スープ溢れる小籠包」。
台湾本店の味を再現した、旨みが詰まったスープともちもちの皮。
レンジ調理ができる手軽さがありながら本格的な味を再現。餃子のように、小籠包が当たり前に食卓に並ぶ食文化を創出するための大きな一歩を踏み出しました。
■三色小籠包 (6個入) 1,000円(税込)
定番の小籠包に加え、「烏龍小籠包」「辛辣(シンラー)小籠包」を盛り合わせました。
烏龍小籠包は台湾産の特選烏龍茶葉を独自の製法で生地と具に練り込み、ほろ苦いお茶の香りが爽やかに広がります。辛辣小籠包はしっかり辛味のある味わいをイメージしたパプリカパウダーとカイエンペッパーによる鮮やか橙色の皮で、辛辣粉や香辛料の香りが詰まった芳醇スープを包み込みました。
見た目も美しい食卓を華やかに彩る三色の小籠包です。
■鶏ささみ餃子 (15個入)1,000円(税込)
にんにく不使用で、野菜をたっぷり使ったヘルシー餃子。
焼いて調理する他に、揚げても茹でてもおいしい万能な餃子です。
■焼売 (6個入) 1,000円(税込)
大ぶりで食べ応えがある焼売です。
豚肉の旨味と玉ねぎの甘みが際立ちます。
■海老ワンタン (6個入)1,000円(税込)
茹でたてを頬張ると、海老と野菜の甘さが口いっぱいに広がります。
お好みのタレに付けてお召し上がりいただくほか、皮がしっかりしているので、鍋やスープの具材にするのもおすすめです。※取り扱い商品は順次入れ替えを予定しております。是非この機会にご利用ください。
『京鼎樓(ジンディンロウ)』とは…
台湾で行列が出来る小籠包の専門店「京鼎樓」を発祥として、2005年に日本1号店をOPEN。
日本での店舗コンセプトは「小籠包レストラン」。
誰でも気軽に入れるようにお洒落な装いにまとめられた店内は、従来の「中華」のイメージを払拭し、女性お一人でもくつろいでいただけるような落ち着いたテイストにしております。
店舗名:京鼎樓 恵比寿本店
住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-3-1 クイズ恵比寿2F
HP:https://jin-din-rou.net/ebisu/
営業時間:ランチ)11:00〜16:00
ディナー)16:00〜23:00 (ラストオーダー food & drink 22:00)
店舗一覧:http://jin-din-rou.net/shoplist/
オンラインショップURL:https://shop.jin-din-rou.net