マザーハウスの食ブランド ”LITTLE MOTHERHOUSE” が、初の専門店を銀座にオープン!
チョコレート工房を併設したファクトリーショップに
ファクトリーショップの外観
工房・ショップ・カフェの3スペースを持つ新業態
新しいファクトリーショップは、生産、販売、カフェという3つの機能を持つ、ブランドの旗艦店として誕生します。LITTLE MOTHERHOUSEの専門店としては初めての出店となります。
生産・販売・カフェの3つのスペースを持つ店内
商品の生産・開発を行う工房スペースはガラス張りで、生産の様子をいつでもご覧いただけます。ショップスペースは、定番商品の「イロドリチョコレート」を中心とした展開で、手土産にも使いやすいラインナップを揃えます。またカフェスペースでは、ここでしか食べられない限定のスイーツを提供。厳選されたコーヒー(インドネシア産)・紅茶(スリランカ産)は、テイクアウトが可能です。
厳選されたドリンクメニューはテイクアウトが可能
インドネシア産の木材を使うなど、フードメニューの他にもこだわりが詰まった店内は、どこかに生産地の雰囲気を感じながら、くつろげるような空間を目指して作られました。
限定のスイーツメニューを提供するカフェスペース
「イロドリチョコレート」がリニューアルして登場
イロドリチョコレート「桜花(おうか)」
ホワイトチョコレートをベースとして、12種類の味わいを楽しめることが人気の「イロドリチョコレート」が、さらに美味しくリニューアルしました。香ばしくまろやかなピスタチオ、爽やかな酸味を感じるシークヮーサー、チーズの旨味が甘さを引き立てるマスカルポーネなど、新たなフレーバーが登場。味で選んでも、色で選んでも楽しい、色とりどりの味わいをお楽しみください。
【ショップスペース 取り扱い商品】
「イロドリチョコレート」各1,296円(税込)
オリジナル配合で生まれた、タブレット型のホワイトチョコレート。日本の四季をテーマに、12種類の様々な味わいを楽しめます。中身もパッケージも綺麗なグラデーションカラーで、ギフト・手土産としても人気の看板商品です。
12種類の味わいを楽しめるイロドリチョコレート
「旅するフィナンシェ(6個入り)」1,998円(税込)
インドネシア産のカカオニブ、コーヒー、スリランカ産のシナモン、ココナッツなどを練り込んだ、それぞれに異なる味わいを楽しめる焼菓子セットです。
旅するフィナンシェ(6個入り)
【カフェスペース 提供メニュー】
「旅するスイーツセット」1,320円(税込)
インドネシア産カカオを使ったチョコレート、スリランカ産ココナッツフィナンシェのオリジナルプレートと、厳選されたコーヒー・紅茶のセットです。
【店舗概要】
名称:LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP
(日本語表記:リトルマザーハウス チョコレートファクトリーショップ)
オープン日:2022年9月30日(金)
営業時間:ショップ11:00-19:00/カフェ12:00-18:00
定休日:月曜日・火曜日(祝日の場合、翌平日を休業)
住所:東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館1F
電話:03-6264-3031
【LITTLE MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)について】
2021年2月にスタートした、マザーハウス発の食ブランド。『途上国から「食」の可能性を世界に』を理念として、途上国の豊かな食の素材・文化に光をあてるオリジナル商品の開発、販売を行っています。第1弾として、チョコレートブランド「Dari K(京都府京都市)」とのコラボレーションで、インドネシア産カカオを使った商品を展開しています。
Web:https://www.mother-house.jp/little/
【マザーハウスについて】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』を理念に掲げ、「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2022年9月現在、国内38店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール2店舗を展開しています。
Web:http://www.mother-house.jp/
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子