【西武池袋本店にOPEN】実りの森のお菓子店「ナッツストック 実森」初のポップアップストア
2023年干支のうさぎが覗くお年賀ボックスも。
2022年12月1日(木)~2023年1月17日(火)まで西武池袋本店にポップアップストアをOPEN
●「ナッツストック 実森」がお年賀商品とともに西武池袋本店に期間限定オープン!
今年4月に大丸東京店でデビューしたネオ和菓子ブランド「ナッツストック 実森」。コンセプトは、“豊かな実りをたっぷり盛った、今時(いまどき)の和菓子屋”です。森の恵みの象徴である“木の実”や“果の実”や“豆の実”をふんだんに使い、和と洋の素材や技法を自在にとりいれた一歩先のおいしさをお楽しみいただくスイーツブランドです。
その「実森」が、ブランド誕生以来初となるポップアップストアをオープン!2022年12月1日(木)~2023年1月17日(火)まで西武池袋本店に期間限定で出店いたします。一番菓子『極地味サンド』はもちろん、2023年の干支であるうさぎがぴょん!と覗く かわいいお年賀ボックス『うさぎ福箱』も登場するので、ぜひこの機会に実森のおいしさをご堪能ください。
- 発売1ヶ月で7万個突破!アーモンドたっぷり、うまみ極めた『極地味サンド』。
「実森」の最も自慢の一番菓子は、こだわりのショコラサンド『極地味(ごくじみ)サンド』です。一風変わった名前の訳は「おいしさをとことん極めたら、こんなにごく地味な姿になったから」。素焚糖と岩塩をきかせたからす麦でザクッと焼き上げ、仕上げに炭火ショコラ※をとろーりはさみこみました。派手さを捨ててでも追求したど真ん中の美味しさをお楽しみください。※チョコレート原料における炭火ショコラの使用30%
【商 品 名】極地味サンド アーモンド
【価 格】4個入 税込540円(本体価格500円)
- 黒ごま×アーモンドのうまみたっぷり!ナッツファンに届けたい 深まる季節のご馳走サンド
黒ごまどっさり!アーモンドもどっさり!極めて香ばしく焼き上げました。素焚糖と岩塩を効かせ、黒ごまとアーモンドをどっさり入れた“香ばしクッキー生地”に、黒練りごまを使用した“黒ごまショコラ”をとろ~りサンド。ザクザク頬張れば、黒ごまのコク&香りあふれるショコラがとろけ出します。ナッツスイーツ専門店が贈る、黒ごま×アーモンドのうまみを極めた 深まる季節のご馳走サンドです。
【商 品 名】極地味サンド 黒ごまナッツ
【価 格】4個入 税込540円(本体価格500円)、8個入 税込1,080円(本体価格1,000円)
【商 品 名】極地味サンド詰合せ アーモンド/黒ごまナッツ
【価 格】12個入 税込1,620円(本体価格1,500円)
- ありそうでなかった!? 特製おはぎを水羊羹で丸ごとくるんだ『羊羹流しのおはぎもち』
つるりと瑞々しい水羊羹で薄くくるんだ特製おはぎ。水ようかんの中には風味豊かな「北海道あずき」と、もちもちに搗きあげた「満月もち米」でこしらえた“ 特製おはぎ ”を、2個丸ごとイン!さっぱり滑らかなくちあたりがクセになる、新感覚のおはぎです。
【商 品 名】羊羹流しのおはぎもち
【価 格】1棹(2個入) 税込540円(本体価格500円)
- 実森の世界を満喫できるお詰合せもご用意しております。
【商 品 名】うさぎ福箱
【価 格】16個入 税込2,160円(本体価格2,000円)
2023年の干支であるうさぎが覗く、かわいいお年賀ボックス。アーモンドの実をどっさり焼きこんだ代表作「極地味サンド アーモンド」。黒ごまのコク&香りあふれるショコラがとろけ出す「極地味サンド 黒ごまナッツ」。三種の木の実を積んだ「漂流するキャラメル舟」。香ばしいくるみとバターが香る「精一杯のくるみバター」。
【商 品 名】実りの森
【価 格】20個入 税込3,240円(本体価格3,000円)
森の実りを味わうギフトセットです。アーモンドの実をどっさり焼きこんだ代表作「極地味サンド アーモンド」。黒ごまのコク&香りあふれるショコラがとろけ出す「極地味サンド 黒ごまナッツ」。三種の木の実を積んだ「漂流するキャラメル舟」。香ばしいくるみとバターが香る「精一杯のくるみバター」。
- 販売情報
期間:2022年12月1日(木)~2023年1月17日(火)
場所:⻄武池袋本店 食品館 地下1階(中央B5)=スイーツ&ギフト
- ナッツストック 実森とは
ナッツストック 実森 羽田空港店
・公式ホームページ
https://www.sanemori.jp
・公式Twitter
https://twitter.com/sanemori_jp
「ナッツストック 実森(さねもり)」のコンセプトは、“豊かな実りをたっぷり盛った、今時(いまどき)の和菓子屋”です。日本は世界有数のゆたかな森の国。森の恵みの象徴である“木の実”や“果の実”や“豆の実”をふんだんに使い、和と洋の素材や技法を自在にとりいれた一歩先のおいしさをお楽しみいただきます。