日本酒ブランド「MINAKI」アンバサダーに権田修一選手が就任

by ensen-gourmet · 公開 2023年2月8日 · 更新済み 2023年2月8日

〜MINAKI創業者とプロサッカー選手の権田修一氏の特別対談が実現〜

株式会社REBORN（本社：東京都港区　代表取締役：皆木研二　以下「REBORN」）が運営するラグジュアリー日本酒ブランド「MINAKI」のアンバサダーとして、プロサッカー選手の権田修一氏が就任いたします。
またそれに伴い、ブランド創業者皆木と権田氏の特別対談が実現。「人生初の日本酒」をテーマに両者のリアルな想いをお届けします。

MINAKIは「特別な時間に寄り添い、彩るような日本酒」を目指してラグジュアリーに相応しい“理想の味とスタイル”を追求し、今までにない新しい日本酒体験を届ける日本酒ブランドです。

日本国内はもちろん日本代表として世界に挑戦する権田氏と日本文化である日本酒の新しい価値・体験を届けるMINAKI。互いに世界に挑戦し続ける姿勢を重ね、コラボレーションすることでより多くの方へ新しい日本酒体験を届けて参ります。また日本酒好きの方だけでなく、権田氏のように日本酒を普段飲まない方にもMINAKIをきっかけに日本酒を楽しんで頂きたいという想いに共感いただき、アンバサダー就任が実現いたしました。

◆「人生初の日本酒 – First SAKE – 」特別対談
対談のテーマとなっている「人生初の日本酒 – First SAKE – 」。
日本酒に対して、飲みづらさや難しいイメージを持たれている方も多い中、MINAKIブランドの強いこだわりは“誰もが美味しいと感じる味わい”であること。
権田氏自身、これまで日本酒を飲んだことがなく、人生初の日本酒体験となった今回の対談。権田氏のコメントや創業者の想いをリアルにお届けします。

　　　動画URL：https://youtu.be/RRaIYQHzKQw
記事URL：https://minaki-sake.com/blogs/story/gonda_minaki01
◆「世の中に届けたい価値」権田修一インタビュー
初めて日本酒を体験し感じた想いや、日本代表として世界に挑戦する権田氏が世の中に届けたい価値について、MINAKIの想いと重ねてお聞きしました。
インタビュー内では、サッカーのお話だけでなく家族への想いも語っていただいております。

　　　動画URL：https://youtu.be/F33qdCD98nc

＜権⽥⽒コメント（インタビューより）＞
⽇本酒はアルコール感が強くて飲みづらいイメージがありましたが、とても飲みやすくて正直驚きました。⾃分がいいと思ったものしか⼈にはすすめられないですが、MINAKIは普段お酒を飲まない僕が紹介したくなるぐらい美味しかったので、⼿⼟産やプレゼントとしても使いたい。僕にとっては1つ武器が増えた感覚で嬉しいです。またシーズン中に僕がお酒を飲まない分、妻と2⼈の時間にお酒を飲む時間はとても貴重で、だからこそ飲む時には本当に美味しいものを飲みたい。その意味でも今⽇MINAKIに出会えたことは、⼈⽣にとってプラスだなと感じます。サッカー選⼿として本気で戦う時間とは逆に、リラックスできる時間にMINAKIを楽しみたいと思います。

◆権⽥修⼀⽒プロフィール
プロサッカー選⼿権⽥修⼀⽒1989年3⽉3⽇⽣まれ、東京都出⾝。ゴールキーパー。FC東京の育成組織を経て05年トップチームに昇格。SVホルン、サガン⿃栖、ポルティモネンセSCを経て、20年清⽔エスパルスに移籍。U-15年代から各年代別の⽇本代表に選ばれ、12年にはU-23⽇本代表としてロンドン五輪に出場。10年A代表デビューし、14年ブラジルW杯、22年カタールW杯に選出。

ブランドキャンペーン実施

権⽥⽒のアンバサダー就任に伴い、MINAKI公式Instagram（@minaki_sake）にてプレゼントキャンペーンを実施いたします。

◆プレゼント内容
・権⽥選⼿サイン⼊り⾊紙：2名
・権⽥選⼿サイン⼊りボトル「極幻」：1名
◆応募⽅法
・「＠minaki_sake」をフォロー&キャンペーン投稿に「いいね」で応募完了
◆応募期間
・2023年2⽉7⽇〜2023年3⽉7⽇

キャンペーン応募は下記より
https://www.instagram.com/p/CoXFdQZSB4G/?utm_source=ig_web_copy_link

MINAKIについて

MINAKIは⽇本酒が持つ可能性の拡張を⽬指し、ラグジュアリーな⽇本酒の世界をさまざまな形で届ける⽇本酒ブランドです。2022年発売直後から、IWCを始め6つの世界的品評会で受賞するなど世界的な評価も⾼く、⼀流レストランやホテルでご提供いただいております。確かな技術と熱い情熱を持つ杜⽒とタッグを組み、ラグジュアリーシーンに相応しい“理想の味とスタイル”を追求。⽇本酒が“⼈の特別な感情や時間・場を彩る”存在となる未来の実現を信じて、⽇本酒の新しい世界へ挑戦しつづけています。