【ザ・ホテル青龍 京都清水】幸福な朝のススメ「Well-being Breakfast」新メニュー登場!
京都東山で味わう京の和朝食、朝鍋を提供
2021年10月より提供開始して以来、多くの国内外のお客さまにご好評いただいている当ホテルならではの朝時間、『restaurant library the hotel seiryu Well-being breakfast』に、訪日のお客さまのニーズにも応えられるよう、本年4月より総料理長に就任した松本 龍一郎が監修した「京の和朝食」、「京の朝鍋」を新たなラインナップに加えました。
【京の朝鍋】 旬の食材を、香り豊かなお出汁の鍋で。
2021年10月より提供開始して以来、多くの国内外のお客さまにご好評いただいている当ホテルならではの朝時間、restaurant library the hotel seiryu 『Well-being breakfast』に、訪日のお客さまのニーズにも応えられるよう、本年4月より総料理長に就任した松本 龍一郎が監修した「京の和朝食」、「京の朝鍋」を新たなラインナップに加えました。
【京の和朝食】 6種の器に季節のお料理を折り込みました。
訪日観光客の増加に伴い、京都のオーバーツーリズム問題が表面化しはじめたのはここ数年のこと。
コロナ禍には静かな京都が戻り沈静化したものの、アフターコロナを迎えた京都には世界中から観光客が訪日し、この京都 清水にもさまざまな国の宿泊客にご来館いただいております。当ホテルはゲストラウンジからご覧いただける法観寺 八坂の塔や1,200年の歴史を誇り、世界遺産にも認定された由緒正しい寺院である清水寺を有する京都東山に位置し、多くの観光客がその雄大な建築物と共に歴史ヘリテージの絶景体験をお楽しみいただけますが、その中でも特に「幸福な朝のススメとして」充実した朝の過ごし方を提案いたします。
比較的人通りの少ない静かな朝、凛とした空気の中で感じる京都。朝6時に開門する清水寺、二年坂・三年坂も徒歩圏内という抜群のロケーションに立地しているからこそ、「朝に時間をずらす」だけで、混雑を回避し、自分だけの景色と出会えるはずです。散策後はホテルに戻り、心と身体から満たされる朝食でゆっくりと。
多様化するニーズに応えるため、お客様から要望の多い和食に新メニューを加えた「Well-being Breakfast」。
京都 清水の朝にしか味わえない朝食でとっておきの充実した幸せな1日をお過ごしいただけます。
- Well-being Breakfast ホテルご宿泊のお客さまのみお召し上がりいただけます。
【期 間】
2023年6月1日(木)より
【場 所】
restaurant library the hotel seiryu (2階)
【時 間】
7:00 A.M~10:30 A.M
【料 金】
6,900円(サービス料・消費税込み)
【内 容】
「Well-being」をテーマに、お目覚めの一品からはじまるコース仕立てのセットメニューでご用意。
メインディッシュは、和洋の7種よりお選びいただきます。
しば漬けリゾットは、こだわりの濃厚卵を使い、しば漬けをアクセントに和と洋の要素を組み合わせた、
当ホテルオリジナルの自慢の一品です。
京の和朝食は、6種の器に季節のお料理を折り込み、鮮やかな彩りが目でも楽しく、京の朝鍋では旬の食材を、香り豊かなお出汁の鍋でお召し上がりいただきます。
【一番人気】 しば漬けリゾット卵がけご飯風 そぼろ味噌風味 初代総料理長 小山 幸弘考案 これを食べる為に再館されるファンも。
【新メニュー】 京都ぽーく肩ロース肉のエトゥフェ 香草パン粉焼き レストラン支配人 藤井 隆史オススメの1品です。
【バリューアップ】 卵2個をお好みのスタイルで 京都ぽーく添え ハムの厚さや粗びきウインナー を一新いたしました。
- 元清水小学校からヘリテージホテルへ
ザ・ホテル青龍 京都清水は昭和8年に建てられた元清水小学校を保存・活用して建てられました。「記憶を刻み、未来へつなぐ」をコンセプトに長年地域で愛されてきた学び舎の歴史を刻み込みながら大切に受け継ぎ、未来へとつないでまいります。世界遺産清水寺の参道に面した唯一無二の立地を活かし、この場所でしか見ることができない「絶景」とこのホテルでしかできない「体験」を組み合わせ、お客さまの「記憶に残る旅の喜び」を提供いたします。
小学校時代の外観
- ゲストラウンジ
ご宿泊のお客さまに滞在期間中、自由にご利用いただけるゲストラウンジ。
スタッフに習いながら盆略点前を体験いただいたり、コーヒーミルによる挽きたてコーヒー、京都清水の銘菓、京都の地酒など時間帯によりさまざまなサービスをお楽しみいただけます。
窓の外に広がる四季折々の自然を眺めながら、心安らぐひとときをお過ごしください。