新型コロナウイルス感染は５類感染症に移⾏し、本年度は地元の伝統的な祭りである、おいでん祭や、御

霊祭りなどが復活し、かつての賑わいを取り戻そうとしています。縁⽇参りプロジェクト実⾏委員会2023

では、2021 年開催以来累計9.6 万⼈以上が来場し、⼤きな話題となっているヨルモウデ 夏の特別期間開

期中、「新時代の夏祭り」をテーマに、プロジェクションマッピング等の特別演出や、現代⾵にアレンジさ

れた盆踊り企画や、海外からも参加可能なe スポーツ（メタバース）企画などインバウンド需要も狙う多

数のコラボレーションを計画しており、さらなる話題と賑わいを創出いたします。

• 「新時代の夏祭り」とは

愛知県豊川市は本年で市制80 周年を迎え、様々な祭りや⾏事が開催されるなど⼤きく注⽬を浴びてい

ます。

コロナ禍に⽣まれたヨルモウデ は、エンターテイメント業界のトップリーダーと連携し、ニュースタイ

ル夜間参拝✖伝統文化✖エンターテイメントという形で新たな体験【新時代の夏祭り】として昇華させ、

豊川の夏を盛り上げます。

※イメージです。詳細は近日公開予定！

ヨルモウデ2023 夏の特別期間を通して、御霊祭りなど地域で予定されている⾏事や企画の広報連携を強化

し、集客の相乗効果やエリアの活性化を図ります。

• 夏の特別期間 コンテンツ紹介

霊狐塚ライトアップ「狐の宴」

奥の院参道「狐の灯」

寺宝館プロジェクションマッピング「花⽕詣」

参道ライトアップ-光の響縁

コロナ対策アート『NAKED ディスタンス提灯

※現在協賛募集中！

奉納提灯櫓2023

• 共感、共創をキーワードに、参拝観光の持続可能な仕組みづくりで、地域活性

来場実績述べ9.6 万⼈!豊川稲荷を起点とし、豊川市のまちの活性化を促す地⽅創⽣プロジェクト

縁⽇参りプロジェクトは、2021 年7 ⽉より、愛知県豊川市のシンボルである豊川稲荷を起点とし、定

期的な夜間参拝観光の仕組みをつくり、まちの活性化を促進する恒常的な地⽅創⽣プロジェクトとして

実施しています。

共感、共創により魅⼒的なコンテンツが⽣み出される

豊川稲荷及び、近隣商店街や交通機関や宿泊施設などと連携し、⾷べ歩きを楽しめる限定クーポンや、

夏の特別期間に合わせた限定宿泊パッケージなど魅⼒的なコンテンツやプランが⽣み出されています。

（公式HP、SNS にて随時配信予定）

• ７⽉18 ⽇、オープニング企画、先⾏鑑賞会開催

縁⽇参りプロジェクトにご協⼒を頂いた関係者や⽀援者に対し感謝の意を表すと共に、関係者、来賓を招き⼼を⼀つにするような記念式典（点灯式）先⾏鑑賞会を開催します。

合わせてスペシャルゲストを招いて特別オープニングイベントを予定しております。

当⽇は、今後も事業が継続されていくよう趣旨の共有と周知のために、報道陣を招きメディアツ

アーの実施を予定しています。

※2021 年式典時の様⼦

豊川稲荷×ヨルモウデ®限定御朱印

本企画に合わせて⽣まれたヨルモウデ限定の御朱印は、豊川稲荷境内授与所にて受けることができます。

※2023年verに更新される予定です。

• 日本三大稲荷・豊川稲荷 YORU MO-DE（ヨルモウデ）

開催概要

【参考】「縁日参りプロジェクト実行委員会」、「株式会社モテまち」について

・縁⽇参りプロジェクト実⾏委員会

YORU MO-DE （ヨルモウデ）の実⾏主体組織として豊川⻘年会議所の有志メンバーを中⼼に、⾏政、関連業者などが官⺠⼀体となり構成された委員会

・株式会社モテまち

縁⽇参りプロジェクト実⾏委員会のメンバーが⽴ち上げた地⽅創⽣を⽬的とした法⼈