ランボルギーニワインの日本総代理店であるMarcheJapan株式会社（本社：東京都港区 代表：青山哲史）とパートナー企業でもある株式会社オーク、（本社：大阪府北区 代表：山口康二）株式会社マッシモ（本社：熊本市西区 代表：植田信之介）はさらにランボルギーニワインを広く知ってもらうために「Lamborghini Winning Award(ランボルギーニウイニングアワード)2023」を開催いたします。

Lamborghini Winning Award 2023特設サイト

https://www.lamborghini1968.jp/

• キャンペーン概要

名称：Lamborghini Winning Award 2023(ランボルギーニウイニングアワード2023)
期間：2023年8月1日～2024年1月31日
抽選会：2024年2月23日開催予定

豪華景品

特別賞： ランボルギーニ・ウルス 1名様
１等：ランボルギーニ・ガヤルド 1名様
２等：純金製記念小判(100万円相当) 5名様
３等：イタリア旅行 ペア5組様
４等：JTB旅行券10万円分 30名様
５等：QUOカード1000円分 1000名様

2024年2月23日に行われる抽選会にて当選者を発表させていただきます。

抽選の様子はインスタグラムLiveで配信予定です。
Lamborghini Winning Award Instagramアカウント
https://www.instagram.com/lamborghiniwinningawards/

主催

MarcheJapan株式会社

株式会社オーク

株式会社マッシモ

イタリアの高級ワイン「Lamborghini」について
世界中で誰もが憧れるスーパーカーブランド、ランボルギーニ。
その創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの歴史は1916年に始まる。
裕福な農家の息子として生まれ、幼いころから機械好きだった彼は、終戦直後にトラクター製造工場を設立し成功を収めたのち、1963年に周囲の驚きや反対をものともせず 「Automobili Lamborghini」を設立。

彼の有能で、激しく、意欲的で人を引きずり込みそうな熱意に触発された整備士やエンジニア達と共に、ミウラ、イスレロ、エスパーダやハラマなど驚異的でアバンギャルドな数々の傑作をこの世に生み出した。

自動車業界から引退後は、彼のルーツである農業へ帰ることを決心し、「テヌータ・ランボルギーニ」を設立。自身のビジョンをワイン造りを通して表現し続けた。
衝動的でありながら、強い意志で勝負を続けるフェルッチオ・ランボルギーニという一人の男が灯した情熱の炎は様々な形となり、今も人々を触発し続けている。

90年代半ばに娘のパトリッツア・ランボルギーニが経営とその哲学を受け継ぎ、父の夢であった高品質ワインの製造の実現を目指し、大部分をサンジョヴェーゼやメルロに植え替え。

現在は、新オーナーのプロジェクトとして20ヘクタール以上敷地を拡張し、今まで栽培していたブドウ種から選抜された品種を接木し、ブドウ園の敷地すべて改良し、最善の策として白ワイン用にグレケット種を再導入した。
地域の特性を生かした最上級のワインを追求するために、有名なワインをいくつも生み出しているワイン醸造家 リカルド・コタレッラ氏と共に根本的な改革を目指し、高品質のワイン生産を行っている。

ランボルギーニワイン公式サイト

https://lamborghiniwine.jp/

お問い合わせ：MarcheJapan株式会社
https://marchejapan.jp/contact/