世界が注目する「プレミアム日本酒ブランド『ICHID°』」期間限定ショップが松坂屋上野店1Fにオープン!
松坂屋上野店1F、8/9(水)より厳選した人気の4種類がこの夏を唸らせる!
この度、松坂屋上野店1Fイベントスペースにて、ICHID°シリーズの中から厳選された4種(スパークリングROSE・スパークリングDRY・スパークリングSAKE・純米大吟醸)を期間限定ショップにて限定販売を開始します。
- 真夏だから飲みたい厳選された「ICHID°」シリーズ4選
【スパークリングROSE】
添加物を使わず、紫黒米の天然の色だけで仕上げたロゼスパークリング。穀物のやわらかな甘味が、泡とともに口の中にシュワっと広がります。
黒米に含まれるアントシアニン(ポリフェノールの一種)はビタミンB群を多く含んでおり、高栄養価。低アルコールならではの甘さや、あえて澱引き(おりびき)せず厚みを持たせた味わいが、濃密で甘美なひとときをもたらします。
【スパークリングDRY】
ワインやシャンパンを飲み慣れている方も唸らせる、奥深い味わい。シャンパン製法によるきめ細やかなやわらかな泡はそのままに、すっきりとした美味しさに仕上げました。
シルクのようになめらかで淡い泡と芯のある味が調和し、複雑かつ繊細な極上の味わいに。ほど良いアルコールによるすっきりとした後味が常に”最高の一口”を演出し、料理をぐっと引き立てます。
【スパークリングSAKE】
お酒を飲み慣れていない方にもおすすめ。米の上品でやさしい甘味や旨味、天然の炭酸ガスによるやわらかな舌ざわりを楽しめる、低アルコールのスパークリング酒です。米の甘味を際立たせ、飽きのこない飲み心地をもたらしているのが、独特の重厚感のある乳酸のニュアンス。黒ブドウを思わせるフレーバーは、これまでの日本酒の概念を覆す爽やかな美味しさです。
【純米大吟醸】
五百万石(酒米)と東北の地元米を使用し、淡麗、クリアで華やかな味わいに仕上げています。味わいは純米大吟醸らしいキレと同時にコクや凝縮感、15度というワインよりも高いアルコール度数によってボリューム感を生んでいます。上品でなめらかな味わいとフルーティーながらもくどくない綺麗な香りが、料理を一つ上のレベルに引き上げます。
- 新発売予定の日本酒「α-EG」をどこよりも早くお届け
日本酒には古くから美容液として用いられるなど、美容効果が伝承されてきました。
SAKE Generation株式会社は、その美容効果の主要成分としてα-EGに着目し、外部企業・大学と協力しながら、外用・化粧品用途での「保湿効果」「ハリ・弾力アップ効果」「荒れ肌改善」や、皮膚細胞の「細胞活性化」「コラーゲン産生」などの効果を確認して来ました。
近年、α-EGを高含有した純米酒や、そのエキスを継続的に飲用することで、肌のコラーゲン密度がアップすることが報告され、注目が集まっています。
- 店舗概要
・店舗名:おもてなしセレクションin松坂屋上野店
・期間:2023年8月9日(水)~2023年8月22日(火)
・場所:松坂屋上野店1Fイベントスペース(北口アーケード)
・所在地 :東京都台東区上野3丁目29番5号
・営業時間:10:00~20:00
・お問い合わせ(カスタマーセンター):info@sake-g.com
- 開発者、代表取締役の限定ショップへの想いとは
スパークリングは腹痛を起こすと嫌われていた1970年代から50年がたち、世界3位のシャンパン大国になった日本。
成功の秘訣は、シャンパンの良さを正しく伝えたこと。スパークリング日本は誕生してから、20年余り。その良さが認知されているとはいえません。米が色々なおかずとマッチするように、米ベースのアルコールであるがゆえに、様々な食材とのハーモニーが楽しめます。
私たちは、スパークリング酒の大きな可能性を信じ、新しい市場にお客様が喜ぶ価値体験を提供していきます。
- 「ICHID°」ブランドとは
ICHID°は、アメリカ・シカゴで出会ったメンバーにより、日本酒を身近に楽しむ文化をまだ日本酒の魅力を知らない人達に広げたいという思いから誕生しました。
「ICHID°」には、3つの意味がこめられています。
1つ目は、角度の一度。 あなたの一度ずつの変化を大事にしてほしい。
2つ目は、回数の一度。 奥が深い日本酒をこの一杯の出会いから知ってほしい。
3つ目は、温度の一度。 より一層冷やして美味しく飲んでほしい。
冒頭の一度のステートメントは、角度の一度にかけた「一度ずつの変化を大切にし、大きな変化を起こそう」という思いを表しています。このICHID°によって、毎日少しずつ、一人ずつ、日本酒の魅力が広がってほしい。みなさんそれぞれの飲み方を楽しんでほしい。ICHID°が、頑張るあなたに、毎日に、ささやかな喜びを与えられるブランドであってほしい。そんな願いが、この名前には込められています。
- 【報道関係者の皆様:本件に関する取材窓口】
社名:Sake Generation株式会社
広報PR:大林 03-6775-8300
メールアドレス:info@sake-g.com