「猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通」が8月24日(木)オープン!

~和の雰囲気溢れる座敷席が登場、限定オリジナルブレンドも~

猿田彦珈琲株式会社(本社:渋谷区/代表取締役:大塚朝之)は、2023年8月24日(木)、「猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通」をオープンいたします。

渋谷・道玄坂に新しく開業する商業施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」1階にオープンする「猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通」は、国内外の観光客をはじめ、様々な人が行き交う刺激的な街・渋谷にいながら、コーヒーを飲む時間だけ外の喧騒を忘れることのできる、落ち着きのある凛とした雰囲気の店内を目指しました。店舗の入り口には、自由に腰をかけてコーヒーを楽しんでいただきたいという思いから、座敷席をご用意いたしました。

また、当店限定のオリジナルブレンド「SHIBUYAブレンド」を発売するほか、新ドリンク「青リンゴとハーブのコーヒーゼリーソーダ/青リンゴとハーブのソーダ」を先行発売いたします。

「猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通」

店舗名:猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通(サルタヒココーヒー シブヤ ドウゲンザカドオリ)

オープン日:2023年8月24日(木)

所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号「道玄坂通」1階

営業時間:7:30〜22:00 ※8月24日(木)は13:00〜22:00

Tel:03-6416-3966

定休日:不定休

席数:約40席(座敷席を含む)※坪数:38.47坪/127.18㎡

■店舗限定コーヒー豆「SHIBUYAブレンド」

猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通のオープンを記念して店舗限定のオリジナルブレンド「SHIBUYAブレンド」を発売いたします。渋谷のにぎやかな街をイメージして、グレープフルーツやハイカカオチョコレートを思わせる明るく華やかな風味と、軽やかな口当たりが特徴のブレンド。ホットでもアイスでも薫り高くお楽しみいただけます。

SHIBUYAブレンド

発売日:2023年8月24日(木)

価格:豆 1100円/100g

ドリップバッグ 1050円/5P

ドリップ 630円/店内  ※すべて税込み

■「青リンゴとハーブのコーヒーゼリーソーダ/青リンゴとハーブのソーダ」を先行発売

「青リンゴとハーブのコーヒーゼリーソーダ」は、青リンゴとマスカットのフルーツシロップに、レモンバーベナ、レモングラス、ミント、ライムなど清涼感のあるハーブの風味をプラスした浅煎りの水出しコーヒーと、ぷるぷるとした食感のコーヒーゼリーを組み合わせたスペシャルな一杯。

コーヒーの苦みが苦手な方には、水出しコーヒーとコーヒーゼリーの代わりに炭酸水で割った、さっぱりとした「青リンゴとハーブのソーダ」がおすすめ。

この夏にぜひお試しいただきたい、清涼感のあるデザートドリンクです。

青リンゴとハーブのコーヒーゼリーソーダ

価格:680円(店内・税込)

青リンゴとハーブのソーダ

価格:630円(店内・税込)

発売日・販売店舗:

2023年8月24日(木)渋谷 道玄坂通

8月29日(火)全店舗

※豆屋、品川オキーニョ、池袋POPUPをのぞく

■豆袋がリニューアル!物語のあるデザインが施されたエコパッケージを先行発売

新しいコーヒー豆袋には、銘柄ごとに、映画のワンシーンを切り取ったような物語が設定され、そこからインスパイアされたデザインが施されています。猿田彦珈琲のシグネチャーカラーである猿田彦ブルーを基調に、それぞれの味わいのイメージや込められた思いを、ポップで華やかに表現しました。

猿田彦フレンチでは、映画「薔薇の名前」に登場する修道僧の少年が、晩年に生涯で唯一恋をした女性を思い出しながら飲むコーヒーをイメージしています。深煎りだがどこか淡い、1本の薔薇が静かに咲き、朽ちていく様を表しています。

また、新豆袋には、プラスチックバルブ無しでガスを脱気できる新技術「TiMELESS®」が採用されています。TiMELESS®では、包装フィルムのシール部分に設けた「微細な流路」により、焙煎豆から発生するガスが大気中に放出され、大気中の酸素が袋内に入りづらい仕様になっています。従来よりもプラスチックの使用を減らすことによる環境負荷低減と、より高いコーヒー豆の鮮度の維持が実現可能となりました。

8月24日(木)より、「猿田彦珈琲 渋谷 道玄坂通」を皮切りに、展開してまいります。

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