Z世代クリエイター、イラストレーターヨシフクホノカさん(長崎県出身)が長崎市とコラボレーション!
Z世代を中心に絶大な支持を受けるイラストレーター ヨシフクホノカさんが長崎市を訪ね、ローカルのモノ・コト・ヒト・トキを体感、発信します。
一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会(本社:長崎県長崎市、会長:村木昭一郎、以下、DMO NAGASAKI)は、Cool Japan TVグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:赤峰 俊治)のアーティストエージェンシー「DRELLA(ドレラ)」に所属するイラストレーター ヨシフクホノカさん(長崎県出身)と初めてコラボレーションし、「長崎の魅力を長崎人が伝えるwebマガジン『play mag』」で情報発信を行っていきます。
長崎旅のヒントは長崎人の日常の暮らしの中に。
「長崎市」に対する観光イメージは“ちゃんぽん”“カステラ”の2強を筆頭に、世界遺産等の歴史文化の魅力が挙げられる一方、「固定化されたイメージ」も強く、特に若い世代には、「見るべきところが少なそう」というネガティブイメージに繋がっていることが課題でした。(※令和3年度長崎市観光まちづくりマーケティング調査 国内ブランド調査結果より|https://www.at-nagasaki.jp/dmo/research/R3-brand)
DMO NAGASAKIでは、長崎市民と一緒にこの課題と向き合う中で、「長崎市民にとっての当たり前こそが、訪問客にとっての驚きであり、魅力」として「長崎のふつうは、世間のふしぎ」というコミュニケーションワードを創り上げました。
今回、旅先での地元の人との交流や体験という「リアル」を通して感じた「長崎のふつうとふしぎ」 を、Z世代を代表するクリエイターとして、国内外に活躍の場を広げている長崎県出身のヨシフクホノカさんに発信してもらうとともに、季節ごとに変化するアートワークを通して長崎市の魅力を表現して頂きます。
メディア各位におかれましては、play magを通した「長崎のふつうとふしぎ」を体感する旅を、ぜひ取材頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
play mag 夏秋シーズンビジュアル
ヨシフクホノカさんコメント
今回の取材を経て、地元である長崎の良さを改めて知ることができました!長崎の魅力がより多くの人に伝わると嬉しいです。
アーティスト紹介:ヨシフクホノカ
ヨシフクホノカ/HONOKA YOSHIFUKU
イラストレーター、アートディレクター
DRELLA 所属
大学在学中にInstagramに投稿した、ノスタルジアを喚起させるレトロポップなタッチの作品群が 話題となり、大手ブランドとのコラボレーションを次々と実現。現在は、ミュージックビデオ・ CM・商品デザイン・空間プロデュースなど、アートディレクターとして幅広い分野で活躍。2023 年4月から放送された話題のテレビドラマ「日曜の夜ぐらいは…」のアートワークを手がける。 「エモい」系カルチャーを代表するアーティストとしてZ世代に絶大な支持を受ける。
play magとは?
play mag は、私たちの暮らしの中にある「長崎体験」を、
それぞれの視点から伝えるwebマガジンです。
たくさんの旅先から長崎に興味を抱いてくれた方々に
思う存分、この街を遊びつくしてほしい。
また来たい!と思ってもらえるくらいに、
長崎のことを好きになってもらいたい。
そんな想いを持った長崎に関わる人=長崎人
が長崎の魅力を発信しています。
https://play.nagasaki-visit.or.jp/mag
長崎のふつうは世間のふしぎとは?
長崎市には、海外との交流で生まれた独自の文化や
習慣をはじめとする、長崎ならではの見どころがたくさん。
そんな、市民にとっては普通でも市外の人から見れば
不思議な、長崎市ならではの魅力を知ってほしくて、
写真展を開催することにしました。
市民目線の長崎を知って訪れれば、長崎市をもっと
楽しめるはずです。
https://www.at-nagasaki.jp/promotion/2022/