【お亀堂】9月29日は中秋の名月。お月見限定の十五夜セット『月見うさぎ』数量限定販売!
愛らしいうさぎの表情や、金箔を使用して輝くお月さまを表現した和菓子のセット
オンラインショップ:https://okamedo.jp/online-shop/
※オンラインショップは店頭販売と形状が異なります。
●癒しと喜びを届けたい「和菓子で愉しむ 日本の秋」
9月29日は中秋の名月 十五夜です。
お月見限定の愛らしい和菓子のセットでたまには家族でゆっくりお月様をお楽しみください。
〇「十五夜」
旧暦の15日頃に見られる月が「十五夜」です。
月の満ち欠けを元にしている旧暦では、新月の日が1日。だいたい15日頃が、満月に当たります。15日は毎月ありますから、「十五夜」も毎月あります。
毎月ある十五夜ですが、空気が澄んできれいな月が見られ、実りの時期でもあることから、いわゆる「十五夜」というと、この時期(旧暦8月)の十五夜をさすようになりました。
❍中秋の名月
「中秋」とは、秋の真ん中という意味。旧暦では7月・8月・9月が秋にあたります。その真ん中は8月15日。なので「中秋の名月」とは旧暦8月15日の月をさします。
いわゆる「十五夜」も「中秋の名月」も、どちらも旧暦8月15日の月をさしています。今年2023年の十五夜(中秋の名月)は、9月29日(金)です。この日にはもう秋も真ん中なんですね。
◑月見団子
月見団子は穀物の収穫に感謝して米を粉にして月に見立てて丸めに作りお供えした事がはじまりと言われています。
秋のみのりに感謝してお月さまを見ながら食べて見てください。
お亀堂では9月27日から月見団子を販売。
●愛らしい十五夜セット『月見うさぎ』詳細情報
【月うさぎ】
真っ白なあんこに指先で小さく丸めて耳、尾を付けました。頬と耳は淡いピンク色で色付けし、可愛らしい表情になっています。仕上げに羊羹で黒目を付けました。
【十五夜】
底には夜空に見立てた青紫の道明寺、寒天の中に月に見立てた黄色い餡玉を入れて、仕上げに白羊かんでうさぎ型で抜き出し貼り付け、金箔をかけました。輝くお月様を表現しました。
【月見団子】
紅白で俵型のほんのり甘いすあもの団子
・商品名:『お月見うさぎ』 1800円。
内容:月うさぎ1個、十五夜1個、紅白月見団子 3個
可愛い「木の丸ワッパ」入り
※オンラインショップでは紅白月見団子3個のかわりに、紅白饅頭が各1個入っています。
●お亀堂女性和菓子デザイナー石川未紗
お亀堂で先頭に立って、商品の開発をしているのが名古屋芸術大学出身の彼女です。女性の目線、様々な芸術を見てきた目線で他にはない新しい上生菓子を作っています。
「お亀堂本社」所在地:愛知県豊橋市南小池町164
営業時間:9:00~18:00
電話番号:0532-45-7840
【お亀堂について】
いつの時代も私たちお亀堂は「挑戦」と「革新」を続け
かけがえのない日本の和菓子文化の発展を先導します
お亀堂は愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧頂いている老舗和菓子店です。四季折々の和菓子は慶弔からおやつ、お土産に至るまで幅広く取り揃えております。また、おむすびや、甘味茶屋などを営んでおります。
【会社概要】
株式会社お亀堂
所在地:愛知県豊橋市南小池町164
代表取締役:森貴比古
SNSアカウント Twitter:https://twitter.com/okamedo_jp
Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/