【OMO5小樽 by 星野リゾート】こたつ付の船で雪景色を楽しむ「小樽運河こたつクルージング」開催!
期間:2023年12月2日~2024年3月31日の土・日曜日限定
小樽洋菓子舗「LeTAO(ルタオ)」のホットチョコレートとプティフロマージュが新登場
背景
小樽運河は年間16万人がクルージングを利用する人気観光スポットです。(*)当ホテルでは、この小樽運河の新しい楽しみ方として、夏は船上でビール、秋はワインを提供するなど、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。冬はレトロな街並みの雪景色、そしてイルミネーションを楽しむことができる季節です。寒さをやわらげるこたつに入りながら、冬でも小樽観光を楽しんでほしいという想いで当プログラムを考案しました。
*データ参考:2019年利用者人数 合同会社小樽カナルボート 提供
「小樽運河こたつクルージング」の特徴
1 OMO5小樽宿泊者限定の船を運航
通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、当プログラムではこたつ付の船を運航。約40分間の乗船中は、こたつでぬくぬく温まりながら、レトロな街並みの雪景色やイルミネーションを思う存分に楽しめます。
2 ルタオのホットチョコレートとプティフロマージュが新登場【NEW】
船上ではルタオのホットチョコレートとプティフロマージュを提供します。ホットチョコレートはベリー系の華やかな酸味が特徴のマダガスカル産チョコレートに、ホットミルクを合わせて仕上げた1品。濃厚なカカオの味わいと甘く上品な香りで心も体も温まります。また、プティフロマージュは厚みのあるサブレにベイクドチーズを流し込み、じっくりと2度焼きしたルタオの人気商品。ミルキーで口の中でほどけるような食感がホットチョコレートとの相性抜群です。
【協力】
合同会社小樽カナルボートについて
北海道の玄関口として栄えた港町・小樽の観光を代表する小樽運河。2012年から小樽運河でのクルージングを開始しました。個性溢れるキャプテンが案内し、歴史とロマンの街である小樽の魅力を伝えています。
【参考】
小樽洋菓子舗「LeTAO(ルタオ)」について
「Northern Sweets Manner – 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。」という想いのもと、1998 年に北海道・小樽に誕生した洋菓子舗。創業当時から多くの方に愛されている「ドゥーブルフロマージュ」や「ロイヤルモンターニュ」など、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しています。
「小樽運河こたつクルージング」概要
期間 :2023年12月2日~2024年3月31日の土・日曜日限定
除外日 :2023年12月30日~12月31日
料金 :1名4,800円(税込)
含まれるもの:小樽運河クルージング(こたつ付)、ルタオのホットチョコレートとプティフロマージュ(プレーン)
時間 :17:40~18:40
*OMO5⼩樽から⼩樽運河までの移動と乗船準備20分、運航時間40分
定員 :16名
予約 :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/)にて当日15:00まで
対象 :宿泊者
備考 :メニューは仕入れ状況により変更になる可能性があります。
悪天候の場合は催行中止となる場合があります。
「OMO(おも)」とは ?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。2023年7月31日にはOMO3浅草が誕生し、現在15施設展開中。
https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/
数字・アイコンでわかる、サービスの幅
OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。
OMO5小樽(おも) by 星野リゾート
多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。
所在地 :〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :92室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
料金 :1泊1室あたり16,000円~(税込、食事別)
アクセス:JR小樽駅より徒歩約9分