100周年の老舗果物店から10/20(金)新ブランド誕生 “季節ごとに移り変わる”フルーツの新たな魅力を発信「一果房(いちかぼう)」 JIYUGAOKA de aoneにオープン!

~オープン月は「シャインマスカット」など『ぶどう』にスポットを当てた飲み比べ、食べ比べ、店装も~

株式会社青木商店(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔)は、旬の果物1種類に特化したフルーツとフルーツジュース、スイーツを提供する新業態店舗「一果房」を2023年10月20日(金)、自由が丘の新しい商業施設「JIYUGAOKA de aone」1階にオープンします。

「一果房」は、全国に180店舗以上を出店する「果汁工房果琳」等のフルーツジュース専門店や東北・関東を中心に16店舗出店するフルーツタルト専門店「フルーツピークス」などのブランドを展開する青木商店が、2024年に迎える創業100周年のプロジェクトの1つとして、これまで培ってきたノウハウを結集させた新たなブランドです。

一果房では、その時その瞬間のフルーツと出会う「一果一会」をテーマに、フルーツの専門家が季節ごとに最もお勧めしたい”ひとつのフルーツ”にスポットを当てたフルーツジュースやスイーツを提供し、季節ごとに取り扱うフルーツの種類や店装が移り変わります。スポットを当てた“ひとつのフルーツ”ごとに、様々な品種を様々な食べ方で楽しめる、フルーツの新たな魅力を発見できるお店です。

その時その瞬間のフルーツと出会える「一果房」商品ラインアップ

一果房 商品イメージ

一果房 商品イメージ

オープンとなる10月から11月末までの間にスポットを当てる“ひとつのフルーツ”は『ぶどう』で、大人気の「シャインマスカット」や、種なしで皮ごと食べられることで近年人気を集める黒ぶどう「ナガノパープル」、甘みが強く皮ごと食べられる赤ぶどう「クイーンルージュ」などの様々な品種を使ったドリンクやスイーツをお楽しみいただけます。なお、12月からスポットを当てる“ひとつのフルーツ”は、『いちご』を予定しています。

『旬の一果』

『旬の一果』 税込750円~

その日取り扱う、その時期に一番おすすめしたい品種を、ご注文を受けてからその場でジュースにします。作り立ての最もおいしい瞬間を楽しんでいただけるドリンクです。およそ3品種程度ご用意しており、お好きな品種からお選びいただけ、取り扱う品種はその時期によって変わります。

『一果のパフェ』

『一果のパフェ』 税込1,200円~

「旬の一果」に、フルーツと相性抜群のヨーグルトホイップとカットフルーツをトッピングした一果房オリジナルのパフェです。フルーツを見て、食べて、飲んでいただき、フルーツの魅力を最大限にお楽しみいただける商品です。

『フライト』

『フライト』 税込1,200円~

その日取り扱う3種類の品種の「旬の一果」を、飲み比べができる商品です。品種ごとに異なる味わいに、フルーツの面白さ、奥深さをお楽しみいただけます。飲み比べをして一番好みの品種を見つけていただくのもおすすめです。

『ふるか』

『ふるか』 税込600円~ 

フルーツ本来の美味しさを楽しめるフルーツゼリーです。ゼリーの下には、味のアクセントにフルーツと相性の良いカスタードが入っており、食べ進めるごとに異なる味わいでフルーツの美味しさをお楽しみいただけます。

上記メニューの他にも、旬の果物をそのままお買い上げいただけるほか、フルーツをたっぷり贅沢に使用したドリンク『まるごと一果』や、その日取り扱う品種を食べきりやすい少量でパックしたフルーツ食べ比べセット『利きフルーツ』、スムージーカクテルやホットワインなど季節や果物によって内容が変わるアルコールドリンク『一果Bar』など、旬のフルーツの魅力を存分に楽しめる様々なラインアップのメニューをご用意いたします。

季節の移ろいを感じさせる店装のこだわりも

店装は、100年という歴史を感じさせる半被や前掛けをイメージした「藍色」を刺し色に「植物」「木」「石」などの素材を使用した、自然を感じさせ、旬のフルーツが主役となる落ちついた雰囲気の店装となっています。

また、移り変わるのはフルーツの種類だけではなく、一果房のシンボルとなる店内数か所にちりばめられた「フラッグ」も“ひとつのフルーツ”をイメージした色合いや形に、その時期ごとに移り変わるような仕掛けとなっています。さらに店内に飾られた果実を連想させる丸形の照明も“ひとつのフルーツ”ごとに色合いが変化していき、店装からも季節の移ろいをお楽しみいただけます。

一果房 内装イメージ(10~11月『ぶどう』)

一果房 内装イメージ(10月~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(10~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(10月~11月『ぶどう』)

フラッグデザイン イメージ(12月『いちご』)

フラッグデザイン イメージ(12月『いちご』)

一果房公式アプリもリリース オープン&アプリリリースを記念したクーポンもご用意

一果房のオープン日より、一果房の公式アプリもリリースいたします。アプリ内で会員登録をしていただくことで会員コンテンツをお楽しみいただける公式アプリです。会員ランクや来店回数に応じたお得に一果房の商品を楽しめるクーポンなどの会員コンテンツが利用可能です。

また、一果房のオープンと公式アプリリリースを記念して、会員登録いただいたすべてのお客様に11月30日(木)まで利用可能な20%OFFクーポンをプレゼントいたします。11月30日(木)までの期間中は、1度クーポンをご利用後も新しく何度でもクーポンの取得・利用が可能で、大変お得に一果房の商品をお楽しみいただけます。

JIYUGAOKA de aoneについて

「JIYUGAOKA de aone」は、イオンモール株式会社が東急東横線及び東急大井町線「自由が丘駅」正面から西へ約160m(徒歩2分)の場所へ2023年10月20日(金)にグランドオープンする、新しい商業施設です。自由が丘の街に住まう人や訪れる人の日常の中、街歩きの中で、ふとたどり着く“自然と自然に落ち着ける場所”を創出することを目指した、「自由が丘」エリアのランドマークとなることが期待される商業施設です。

店舗概要

・店名:一果房 JIYUGAOKA de aone店

・住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目15-4 1階(JIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ))

・オープン日時:2023年10月20日(金)11:00

・営業時間:10:00~20:00

※10月20日(金)は11:00グランドオープンとなります。

・定休日 : 不定休(施設の休業日に準ずる)

※営業時間が変更になる場合がございます。詳しくは当店ホームページまたはJIYUGAOKA de aoneのホームページをご確認ください。

・店内席数:16席(店舗内8席、外8席)

・店舗面積:約44㎡

・Webサイト:http://ichicabo.jp

・Instagramアカウント:https://www.instagram.com/ichicabo/

・一果房公式アプリ:https://cat.nikucue.com/ad/p/r?medium=4&ad=1436&creative=1547

※公式アプリは2023年10月20日(金)よりリリースとなります。

会社概要

・会社名:株式会社青木商店

・本社所在地:福島県郡山市八山田五丁目405番地

・代表者:代表取締役社長 青木大輔

・創業:1924年

・資本金等:4,500万円

・従業員数:2362名(正社員298名) ※2023年8月1日時点

・企業サイト:https://aoki-group.com/

・事業内容:

【フルーツバー事業】果汁工房果琳(152店舗)、Wonder Fruits(13店舗)、フルーツバーAOKI(9店舗)、V2&M by FruitsBar AOKI(8店舗)

【フルーツタルト&カフェ事業】フルーツピークス(16店舗)

【フルーツショップ事業】フルーツショップ青木(7店舗)

【その他】FRUITS IN LIFE(1店舗)、アオキフルーツオンライン

※2023年10月13日時点

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