世界No.1のノンアルコールビール*1「Heineken® 0.0」発売を記念して「Heineken0.0 堂々とカンパイできるノンアル キャンペーン」を開始!

10月16日(月)より全国にて発売開始

国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken®の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 トニー・ウィーラー)は、ノンアルコールビール「Heineken® 0.0(ハイネケンゼロゼロ)」が2023年10月16日(月)より全国にて販売開始することを記念して、「Heineken0.0 堂々とカンパイできるノンアル キャンペーン」として全国各地のアウトドア施設やコワーキングスペースなどに無料サンプリングを行うことをお知らせいたします。

通常のビールと同様に醸造し、その後でアルコールだけを除去する「脱アルコール製法」がもたらす、本物のビールと遜色のない本格的な味わいを実現したノンアルコールビール「Heineken 0.0」は、オフィスワーク中やランチブレイク、車の運転が必要な郊外アクティビティやアウトドア中などでも堂々と乾杯ができる、ノンアルコールビールです。2017年の販売開始以来、世界110の市場にわたり支持されており、ノンアルコールビールとしては世界No.1の売上を誇る「Heineken 0.0」*1を実際に多くの人々に楽しんでいただくために、全国各地のアウトドア施設やコワーキングスペースなどにサンプリングを実施いたします。

*1出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース

*2 出典元:インテージSRI+ 海外プレミアムビール市場 2022年1月~2022年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)

全国で楽しめる「Heineken0.0 堂々とカンパイできるノンアル キャンペーン」

 アウトドア施設×Heineken0.0

堂々とカンパイできるノンアルコールビール Heineken0.0が、季節を越え、フィールドを跨ぎ、旅するように地球と遊ぶ人のためのプラットフォーム「アースホッパー」と提携をしている一部アーススポーツ施設にて、Heineken0.0を無料でお楽しみ頂けます。

※無料サンプリングを提供する施設はアースホッパーと提携をしている下記の施設にて限定にて行われます。

※サンプリング時期・数量・配布形式は施設によって異なります。

さっぽろばんけいスキー場、舞子スノーリゾート、名寄ピヤシリスキー場、白馬コルチナスキー場、湯殿山スキー場、パルコール嬬恋リゾート スキー&ホテル、ちくさ高原スキー場、会津高原南郷スキー場、Asahi自然観、久万スキーランド、ホワイトワールド尾瀬岩鞍、八千穂高原スキー場、オグナほたかスキー場、あわすのスキー場、丸沼高原スキー場、スカイバレイスキー場、ロッテアライリゾート、キロロリゾート、みやぎ蔵王えぼしリゾート、白馬乗鞍温泉スキー場

トレイルアドベンチャー・栗東、フォレストアドベンチャー・栗東、トレイルアドベンチャー・よこはま、フォレストアドベンチャー・よこはま、トレイルアドベンチャー・フジ、フォレストアドベンチャー・フジ、トレイルアドベンチャー・吉野ヶ里、フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里、ニセコ・コロポックルバイクパーク、フォレストアドベンチャー・久山、フォレストアドベンチャー・千葉、フォレストアドベンチャー・蓼科、フォレストアドベンチャー・長野

アースホッパーとは

オールインワン、オールシーズン!地球と遊ぶパスを、いつでも手の中に。旅 × アーススポーツ = 新しい遊びを提案するアースホッパーでは、スキー場リフト券やグリーンシーズンの施設利用券がセットになった定額制パスサービスです。“地球と遊ぶ人”アースホッパーになって、旅するようにアーススポーツを楽しもう!

公式サイト:https://www.hopper.earth/

  Heineken0.0 が新たなコミュニケーションツールに

東京都日本橋にあるコワーキングスペース「TOMORE zero」にてオフィスワーク中の皆様に試飲いただいた感想を紹介いたします。

TOMORE zero 事業責任者 黒田 翔太氏(野村不動産株式会社 住宅事業本部所属)

セクションを超えた仕事以外でのコミュニケーション機会は限られているため、会社で気軽に乾杯ができるHeineken0.0はコミュニケーションツールとして期待ができると思います。また、商談時など通常なら、お水かお茶をお出しするところにHeineken0.0を提供することによってアイスブレイクが生まれたり、いつもとは違うコミュニケーションが出来るのではないかと思います。

TOMORE zero利用者 30代女性

普段はあまりお酒を飲まないのですが、コワーキングスペースで利用者同士、一息つきたい時などに是非活用したいと思います。味もすっきりしていて、飲みやすいです。

TOMORE zero利用者 30代男性

家でお酒を飲むときに、昼から飲んでしまうとその日は何もできなくなってしまうので、ビールを飲みたいなと思った時に、重宝すると思います。味がとてもビールに近いので職場だけでなく家でも冷蔵庫にストックしておきたいですね。

TOMORE zero利用者 20代男性

缶もボトルもパッケージがとてもおしゃれで、みんなでワイワイ楽しむ時にノンアルだけれど格好がつく飲み物だなと思いました。

コワーキングスペース「TOMORE zero(トモア・ゼロ)」とは

「TOMORE zero」は、人とつながる豊かさをありのままの自分で楽しめるライフスタイルをデザインした、野村不動産が手掛ける「共創ライフ型」のコワーキングスペースです。ビジネスだけでも、プライベートだけでもない、人と人との関係性を大切にすることで仲間の輪が広がり、人の可能性が豊かに拡がる空間を提案していきます。

<TOMORE zero概要>

企画・運営    :野村不動産株式会社

所在地      :東京都中央区日本橋浜町2-17-8-1F

公式サイト        : https://www.nreg-tomore.jp/

Heineken0.0 がもたらすオフィスでのビールブレイク?!

また、“すべての人にインターネット”をコーポレートキャッチで、インフラ、広告、金融、暗号資産事業を展開するGMOインターネットグループが毎週金曜日18時から21時に開催している福利厚生イベント「Bartime」にて、Heineken0.0を期間限定にてお楽しみいただきます。

GMOインターネットグループ 福利厚生担当 山本 沙織氏

Bartimeは、毎週金曜日にシナジーカフェGMO Yoursで実施しており、

チームメンバーやお取引先様との懇親会など、様々なシーン・目的で利用頂いています。

今回Heineken0.0を楽しめるようになったことで、お酒を飲めないパートナー(従業員)が参加しやすくなるのはもちろん、“ノンアルコールで行うカジュアル商談”など、新たなビジネスやコミュニケーションのきっかけにもなるのではないかと思っています。

シナジーカフェ GMO Yoursとは

世界一のサービスを提供するために、世界一の人財が集まる場としてGMOインターネットグループの従業員に提供されている「シナジーカフェ GMO Yours」は、働く仲間が気軽に集まり交流を図ることのできる、コミュニケーションスペースです。海外とのやり取りのあるパートナーや、深夜にお客様のサポートをするパートナーなど、様々な働き方やニーズに応えるため、24時間・365日オープン。また、ドリンクやパン、お菓子、ランチビュッフェなど、全ての食事・ドリンクを無料で提供しています。

Heineken 0.0 商品情報

ハイネケン0.0 330mlスリーク缶

ハイネケン0.0 330mlロングネックびん

ハイネケン・ジャパンについて:

ハイネケン・ジャパンは、キリンビールとハイネケンとの協議の結果、新たに誕生しました。ハイネケン・ジャパンは現在、Heinekenブランドの家庭向け消費を拡大するため、一般消費者市場での販売に力を入れていますが、キリンビールは、ハイネケン・ジャパンの量販重視の意向を踏まえつつ、業務用ビールでの提案能力を維持・強化し、ハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用していきたいと考えています。日本市場の見通しを踏まえ、ハイネケンとキリンビールは、この新体制が相互のさらなる成長のために最も効果的な方法であることで同意しています。ハイネケン・ジャパンは、Heinekenが日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。

ハイネケンについて:

ハイネケンは世界で最もインターナショナルなビールメーカーであり、プレミアムビールとシードルのブランドを開発・販売する企業です。ハイネケン ブランドを筆頭に、当グループは300種類以上のインターナショナルビール、クラフトビール、シードルの幅広いポートフォリオを有しています。ハイネケンの85,000人以上の従業員が、真の連帯感の喜びを醸造し、より良い世界をインスパイアすることに取り組んでいます。当社の夢は、ビールの未来を形作り、消費者の心を掴むことです。私たちはイノベーション、長期的なブランド投資、規律ある営業活動、集中的なコスト管理にも取り組んでいます。「Brew a Better World(より良い世界を醸造する)」を通じて、持続可能性もビジネスに取り入れています。また、ハイネケンは、先進国市場と発展途上国市場の両方でリーダーシップを発揮し、地理的にもバランスの取れた事業展開を行っています。70カ国以上でビール工場、製麦工場、サイダー工場、その他の生産施設を運営しています。

Heineken公式サイト:

https://www.heineken.com/jp

Heineken公式SNS:

https://twitter.com/heineken_jp

https://www.instagram.com/heineken_jp/

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