【季節限定の新酒】11/24(金)今年の南高梅を味わう「中野梅酒NOUVEAU」解禁!!
~梅酒杜氏が監修した、今しか買えない梅酒の新酒~
今年収穫したての南高梅100%を使用した梅酒の新酒を楽しむ「中野梅酒NOUVEAU」(720ml 税込1515円ほか/アルコール度数20度)を、2023年11月24日(金)から解禁・新発売いたします。
◇当社オンラインショップ
https://shop.nakano-group.co.jp/c/umeshu/nouveau

出来立ての梅酒ヌーボー解禁!
- 梅酒杜氏になって初めて、梅の仕入れ・仕込み・実の取り出しまでを統括。
今年の出来は『スッキリ感のある梅の風味が抜群に良い味わい』

当社の梅酒造りを指揮する“梅酒杜氏”の藤原は、「今年は、春先からは温暖で安定した気候と、適度に雨が定期的に降ったことにより、エキスのしっかり詰まった素晴らしい出来の南高梅で梅酒を仕込むことが出来ました。その良質なエキスたっぷりの南高梅を約半年間、ゆっくりと時間をかけて梅酒として抽出し、雑味のない、スッキリとした梅の風味がしっかりでている梅酒に仕上げました。 南高梅の酸味がよく出た梅酒ヌーボーとなっております。」と仕上がりに自信を見せています。
今年で販売13年目。次第に認知が広まってきたことから、過去5年で約4倍と例年売り上げを伸ばしており、今年はさらに中野梅酒NOUVEAUの認知拡大を目指し、気軽に楽しく、お祝い酒や乾杯酒としても楽しんで頂けるよう、全国の量販店への営業を強化しております。
- 梅酒ヌーボー(梅酒の新酒)とは? 通常の梅酒との違い
「中野梅酒NOUVEAU」は、今年6月6日からウメ(和歌山産南高梅)の実の漬け込みを開始、タンクで熟成させる前の“新酒”として出荷します。今年のウメの出来を楽しめる果実のフレッシュな味わいと、南高梅のフルーティーな香り、さらに熟成前ならではの透明感のある鮮やかな黄金色が特徴です。
梅酒づくりは通常、ウメの漬け込みから半年となるこの時期に、実を一旦、タンクから全て取り出します。そして半年から1年かけて酒蔵内で長期熟成させて出荷するのですが、「中野梅酒NOUVEAU」は、タンクから梅の実を取り出したばかりの原酒をそのまますぐに瓶詰めし、出来立ての梅酒を中野梅酒NOUVEAUとして出荷します。

ヌーボー(新酒)の説明
- 梅酒NOUVEAUを飲んだお客様からのコメント
購入されたお客様からは、「甘酸っぱい梅の香りがいい」「パッケージデザインもおしゃれ」など、
様々な声をいただきました。一部のコメントをご紹介します。
●梅の香りが鼻を刺激して期待が高まりました。まず、ストレートで一口含むと酸味と甘みがバランス良く後味もスッキリして美味しくいただきました。今年も買って良かったです。ビンのデザインもオシャレです。
●甘酸っぱい香りと濃厚なシロップのような口当たりの良い味わいです。そのままストレートでぐいぐい飲めますが、ゆっくり時間をかけて楽しみたい梅酒です。パッケージも洗練されています。
●私がお酒を好きになるきっかけとなった和歌山県海南市の中野BCさん。年始に呑むお酒は中野BCさんの梅酒NOUVEAUにしました!ラベル瓶越しに見るとか、お洒落〜
●梅酒ヌーボー美味しいです。寒い日はお湯割最高すぎた!
- 紀州南高梅の中でも大粒の実のみ使用した“本格梅酒”

大粒の紀州南高梅
「梅酒ヌーボー」は、原材料にウメ(南高梅)と、醸造アルコール、砂糖のみで仕込む“本格梅酒”です。酸味料や着色料、香料を一切使用しない無添加にこだわっています。収穫したばかりの南高梅のすっきりとした酸味、フルーティーな香りの双方を存分にお楽しみいただけます。また、当社が梅酒に使うウメは、南高梅のなかでも、2Lサイズ(約4cm)以上の粒が大きいものを使用しています。
□地理的表示GI 認定酒
2020年9月7日に国が地域の飲食品の地域ブランドを守る地理的表示(GI)に、
和歌山県産梅を使用した梅酒「和歌山梅酒」が指定されました。風味や味わいなどを審査した上で「中野梅酒NOUVEAU」も「和歌山梅酒」として認められました。これからは「和歌山梅酒」を名乗り、魅力を全国や海外にアピールしていきます。【ご参考】GI和歌山梅酒 公式ページ:https://giwakayama.com/
- 毎年変わるラベルデザインも中野梅酒ヌーボーの特徴。

2023年度デザインラベル
今年はタンクの中を舞う、香りの良い南高梅をモチーフに
タンクの中には、香りの良い南高梅がスノーボールのように楽しく賑やかに舞っていくさまをコンセプトに。梅のトルネードを描きながらタンクの中で舞う様子をアート感のあるフレッシュテイストなビジュアルで表現しました。

歴代梅酒ヌーボー
- 1タンクから50Lしか出せない、”梅酒ヌーボーの中のヌーボー”を特別に
“新酒”と“ヴィンテージ梅酒”を贅沢に飲み比べ!限定100セット

プレミアムセット
梅酒ヌーボーは発売当初より、スタイリッシュなデザインの200mlもラインナップし続けています。 中身も限定仕様で、梅酒のタンクから取り出したばかりの「ヌーボーの中のヌーボー」を250本に瓶詰め。さらに”無濾過”で瓶詰めすることで、酒蔵でしか味わえない、梅の本来の味を存分にお楽しみいただけます。
またそのうち100本を、2013年6月に仕込んだ10年熟成の「ヴィンテージ梅酒」(200ml)と合わせて「梅酒プレミアムセット」(同3850円)として販売します。 長期熟成により、芳醇な香りでどっしり丸みのある味わいに仕上がった熟成酒(画像右)と、若々しいウメの香りのする、酸味の効いた新酒(画像左)との飲み比べを楽しめます。
2022年は予約受付で完売し、「ステキなボトルを眺めながらの生活」と購入者からも高評価を頂いております。
- 杜氏おススメの、梅酒NOUVEAU 美味しい飲み方

梅酒ヌーボー+グラス
まずは梅酒が造られた自然な状態のまま常温で。度数が高いのですが、一口でもいいので梅酒ヌーボー本来の風味をまず楽しんで頂きたいです。ウメの若々しい爽やかな香り・味わいを楽しめます。
また、それ以降は好みの飲み方で、香りをより楽しんでいただく際には、
ワイングラスで飲むのがオススメです。アルコール度数は20度と高めなので、炭酸割りにしていただいても、シャンパンのようにスッキリ飲んでもお楽しみいただけます。冬にはお湯割りもおすすめです。
■商品概要

商品概要
■販売場所
◇社内売店「長久庵」
◇当社オンラインショップ
https://shop.nakano-group.co.jp/c/umeshu/nouveau
◇楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/chokyuan/c/0000000164/
■会社概要
中野BC株式会社
所在地:和歌山県海南市藤白758-45
設立:1961年(昭和36年)11月
代表者:代表取締役社長 中野幸治
従業員数:118人(2023年4月現在)
資料に関するお問い合わせ先
中野BC株式会社 フード・マテリアル事業部 企画室
TEL:073-482-1234
MAIL: press@nakano-group.co.jp
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