【移転・NEW OPEN】代官山「楚々 The ZEN」が移転&コンセプトも刷新!「Dango Chaya So-so」として12月8日(金)12:00 GRAND OPEN!

かつてない<和菓子>×<ストリート>の融合ショップ。代官山駅前で10年愛された「楚々」がストリートなお洒落だんご茶屋として代官山・八幡通沿い(猿楽小学校裏交差点)に誕生します!

株式会社Ts&8(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:安藤多恵美)は2023年12月8日(金)12:00にイートイン&テイクアウトの新ブランド【Dango Chaya So-so(だんご茶屋 楚々)】をオープンいたします。

Dango Chaya So-soイメージ

Dango Chaya So-soイメージ

  • 代官山駅前で約10年の間愛された和食・和菓子「楚々」が移転&リニューアルオープン!

2014年に代官山駅前に「和食と和菓子」のお店としてオープンした「楚々」。

オープン後は時代の背景や社会・文化の背景によって2019年に「五島割烹と和菓子」として、2021年には「禅」をテーマにした茶寮「楚々 The ZEN」として変化し、約10年の間親しまれてまいりました。

そんな「楚々」が代官山・猿楽小学校裏に場所を移し、新たに「ストリートなお洒落だんご茶屋」として生まれ変わります。

ストリートなお洒落だんご茶屋イメージ

ストリートなお洒落だんご茶屋イメージ

  • コンセプトはNew Japanese “Chaya” Style

日本人にとって疲れを癒したり、小腹を満たしたりする「お休み処」として昔から宿場町や峠の道沿いで栄えてきた「茶屋」。その「茶屋」をこの度、現代の代官山ストリ-トで新しい「New Japanese “Chaya” Style」として、店名を新たに「Dango Chaya So-so(だんご茶屋 楚々)」と名付け誕生させます。

「楚々」のルーツは100年以上前のこと。横浜で100 年続いた和菓子店の味を絶やしたくないと誕生したのが、約10年前に誕生した代官山駅前の「楚々」です。そして「気軽にサクッと日本を嗜もう」というコンセプトを元に、現代のライフスタイルに合わせた新しい和菓子店として、テイクアウト専門の姉妹ブランド「和菓子 楚々」が2020年に誕生しました。

その伝統的な味わいや上品さはそのままに、もっとカジュアルに、もっと手軽に、”ストリートスタイル”で楽しめるようにと誕生するのが今回の「Dango Chaya So-so」です。

Dango Chaya So-soイメージ

Dango Chaya So-soイメージ

イートインでもテイクアウトでもお楽しみいただける、充実のラインアップ。

「楚々」の代名詞とも言える「DANGO」はもちろん、ヘルシーな麻炭を使った「ブラックスイーツ」「焼き菓子」を提供いたします。また「オーガニックコーヒー」や、こだわりの「抹茶」をはじめとした「和のドリンク」も取り揃えております。

格式高い、手が出しづらい、と思われがちな伝統菓子「和菓子」を現代のライフスタイルに調和させ、ホッと一息つける新しい「お休み処」として、「Dango Chaya So-so」は誕生します。これまでの100年、そしてこれからの100年も愛され続ける街の「茶屋」でありますように。そんな思いが込められています。

  • 店舗デザインコンセプトは「Street Chaya」

Dango Chaya So-so内観イメージ

Dango Chaya So-so内観イメージ

代官山八幡通り「Dango Chaya So-so」の前を通るこの通りには、様々なストリートカルチャーを発信するアパレルショップや飲食店があり、一本裏へ入ると住宅街が建ち並びます。

買い物・散歩・通勤など、街行く人たちの「茶屋」として憩いのひと時を提供できるように、今までの和菓子店や茶屋にはない、現代的でカジュアルな「Street Chaya」をコンセプトに「和」が持つ上質さや上品さも大切にし、デザインいたしました。

カラーコンセプト「Black」を意識したスイーツ

カラーコンセプト「Black」を意識したスイーツ

・素材やカラーコンセプト: Tatami / Steel / Black&White / Hemp charcoal

店内は心地よさを感じる和の素材「畳」をベンチやカウンターに使用。そしてストリート感を演出する「縞鋼板(しまこうはん)」を使用することで生まれるギャップをポイントにしています。

人々の心が落ち着き、疲れを吸い込んでくれそうな「黒」と、陰陽の関係で必要不可欠な「白」を基調にし、落ち着いた空間を演出しました。

オリジナルスイーツにはデトックス効果の高い「麻炭」を使用し、ヘルシーで幸福感を与えてくれるように考案しています。

DCS イメージ2

DCS イメージ2

<Key Words>

●完全キャッシュレス:

・券売機を導入した完全キャッシュレスの店舗設計。事前予約もNETからオーダーいただけます

●ヘルシーブラックスイーツ:

・老廃物や添加物などを吸着し排出する効果の高いヘルシーな「国産麻炭」を使った黒スイーツ

●和菓子店の概念を覆すビジュアル:

・若い方や海外の方も気軽に入れるカフェ感覚の和菓子店

・イートインもテイクアウトもどちらも9:00〜18:00まで対応可能

・朝食にはおにぎりやトーストも登場!

・今までの和菓子店にはないインパクトある斬新なビジュアルで「だんご」を世界の「DANGO」に

  • 商品紹介(一部抜粋)

左)おにぎりセット / 右)トーストセット

左)おにぎりセット / 右)トーストセット

【MORNING】

・おにぎりセット(おにぎり2個・小鉢・味噌汁・香の物・ドリンク) イートインのみ 1,100円

・おにぎり単品 イートイン275円 / テイクアウト270円

・トーストセット(黒炭トースト・サラダ・目玉焼き・スープ・ドリンク) イートインのみ 1,100円

※トーストセット以外はモーニング以外の11:00以降でもご注文いただけます

左)Dango全種 / 右)代官山店限定クッキークリームだんご

左)Dango全種 / 右)代官山店限定クッキークリームだんご

【DANGO】

・定番Dango(みたらし / のり醤油 / 黒ごま / くるみ味噌 / こしあん) イートイン215円〜 / テイクアウト210円〜

・<代官山店限定>クッキークリームだんご イートイン286円 / テイクアウト 280円

左)ZENロールケーキ / 右)黒いシフォンケーキ

左)ZENロールケーキ / 右)黒いシフォンケーキ

【So-so’s SWEETS】

・ZENロールケーキ イートインのみ1,029円

・黒いあんバタートースト イートインのみ1,029円

・黒いシフォンケーキ イートインのみ1,186円

・ブラックコーンアイスクリーム(抹茶) イートイン550円 / テイクアウト540円

ドリンクイメージ

ドリンクイメージ

【DRINK】

・オーガニックコーヒー イートイン550円〜 / テイクアウト540円〜

・ほうじ茶ミルク イートイン605円〜 / テイクアウト594円〜

・抹茶ミルク イートイン605円〜 / テイクアウト594円〜

・濃厚緑茶 イートイン550円〜 / テイクアウト540円〜

・麻炭レモネード イートイン605円〜 / テイクアウト594円〜

【ALCOHOL】

・ハートランドビール イートイン748円 / テイクアウト735円

・陸 ハイボール イートイン715円 / テイクアウト702円

・季の美 TEAソーダ イートイン770円 / テイクアウト756円

左)Baked Sweets Box / 右)Black Cube Castella

左)Baked Sweets Box / 右)Black Cube Castella

【Baked Sweets Box(テイクアウトのみ)】

・トリュフクッキー 540円

・椿茶とあんこのフィナンシェ 540円

・黒糖生姜かりんとう 540円

【Black Cube Castella(テイクアウトのみ)】

・ブラックキューブ カステラ 1個 627円 / 5個入り 4,536円

  • 店舗概要

Dango Chaya So-so ロゴ

Dango Chaya So-so ロゴ

店名:Dango Chaya So-so / 和文表記:だんご茶屋 楚々

所在地:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町12-18 INOⅡビル1F

電話番号:03-6809-0088

平米数 / 坪数:42.15平米 / 12.75坪

席数:12席

営業時間:9:00~18:00(モーニングは11:00まで)

定休日:年末年始

オープン日時:2023年12月8日(金)12:00PM

公式IG:https://www.instagram.com/dangochayasoso/

予約サイト:https://www.tablecheck.com/ja/soso-tokyo-pickup/reserve/landing

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