休暇村陸中宮古「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」1月9日(火)からご提供!!
三陸海岸 魚菜王国の特別プラン 冬の味覚を大盤振舞い!「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」が2024年1月9日(火)から始まります 第一弾は三陸産の鮑をお振る舞い
岩手県の沿岸部のほぼ中央、三陸復興公園に位置するリゾートホテル「休暇村陸中宮古」(所在地:岩手県宮古市崎、支配人:嶋田 哲也)では、「しあわせな予感♥いわて冬旅キャンペーン」で三陸海岸魚菜王国が展開する「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」に参画し、夕食は「三陸のシーサイドビュッフェ」にプラスして「三陸産鮑の陶板焼き」をご提供します。旬真っただ中の真鱈の握り寿司と、獲れたて生わかめのしゃぶしゃぶも味わえ、日の出クルーズや郷土芸能(神楽)を楽しむ特典も付いています。
三陸の昆布やわかめを食べて育った肉厚のアワビ 陶板で炙ると旨味がギュッと凝縮され 濃厚なアワビ本来の上品な甘さが口の中に広がります
◆「三陸ぜいたくざんまい宿泊プラン」 第一弾『三陸産鮑陶板焼き』
三陸の冷たい荒波に揉まれ良質な海藻で育った三陸産の鮑は、コリコリと歯ごたえのある食感と磯の香りを楽しめます。第一弾では、三陸産の鮑を贅沢に陶板焼きにてご提供します。さらに、1年の内40日しか採れない早採りわかめのしゃぶしゃぶと、本州一の水揚げを誇る「宮古の真鱈」の握り寿司2貫もご用意しました。「三陸のシーサイドビュッフェ」と一緒にお召し上がりください。
早採れ生わかめならではのやわらかく、シャキシャキとした茎の食感は絶品
漁獲から出荷までの時間が短いので「宮古の真鱈は、 刺身で食べられるほど鮮度が良い」といわれています
期 間:2024年1月9日(火)~1月31日(水)
料 金:平日1室2名様利用 1泊2食 大人1名様 16,500円(税込)~
特 典:➀遊覧船で行く『日の出クルーズ』
実施日:2024年1月21日(日)
コース:南コース「宮古うみねこ丸」遊覧船
休暇村4:30出発 ⇒ 8:30戻り
※80名様限定 天候により中止になる場合がございます
②大宮神楽[田野畑村郷土芸能]
実施日:2024年1月20日(土)
会 場:ホテル羅賀荘
時 間:19:30~20:00 ※休暇村から車で約60分 送迎はありません
本州最東端の日の出クルーズをお楽しみください
晴れの日が多く、空気が澄んで綺麗な日の出を見ることができる冬の三陸
大宮権現の獅子頭を奉じ、人々の健康と厄介払いの願いを込められている大宮神楽 岩手県の無形民俗文化財に指定されています
◆休暇村陸中宮古
陸中海岸のほぼ中央に位置する休暇村陸中宮古。遥か太平洋を見渡す海岸沿いには随所に景勝地があり、三陸の景観や遠野・平泉への観光拠点としても至便です。敷地内にある遊歩道の展望台から昇る、本州最東端宮古市の「日の出」をご覧ください。夕食や朝食は三陸の「海の幸」と「山の幸」をお好きなだけ味わえるビュッフェスタイルでご提供しています。ハーフサイズの牛乳瓶にギュっと詰め込まれた海鮮を豪快にご飯に盛り付けて食べる、大人気の新ご当地グルメ「瓶ドン」は朝食でご提供しています。
所在地:〒027-0096岩手県宮古市崎鍬ヶ崎18-25-3
支配人:嶋田哲也
URL:https://www.qkamura.or.jp/miyako/
豊富な漁場に恵まれた町ならではの”三陸のシーサイドビュッフェ”
料理人が丁寧に仕上げる握り寿司は絶品
宮古名物「瓶ドン」は朝食でご用意しています
太平洋を見渡しながら大自然の中でゆっくりとくつろげます
冬の朝食は、きらきら光る海を眺めながらいただけます
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた
自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の
食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を
提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときを
お届けします。
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