「マールブランシュ 加加阿庵」が日本最大級のショコライベント ジェイアール名古屋タカシマヤ「2024 アムール・デュ・ショコラ」に初出店!
<2024年1月18日(木)〜2024年2月14日(水)>お濃茶テリーヌをはじめとしたこの季節だけの”京のお濃茶ショコラスイーツ”を名古屋の皆さまへお届けいたします。
「2024 アムール・デュ・ショコラ」
会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階催会場
期間:2024年1月18日(木)〜2024年2月14日(水)
洋菓子店「京都 北山マールブランシュ」と、ショコラトリー「加加阿365」の世界観を融合したバレンタインシーズン限定の新ブランド「マールブランシュ 加加阿庵(カカオアン)」が初登場!
アムール・デュ・ショコラ限定商品も! お濃茶テリーヌ「京ippon」シリーズ

【名古屋タカシマヤ限定】
ミニテリーヌ 京ipponプティ お濃茶
京 宇治 白川をはじめとする石臼碾き一番茶100%の茶葉を使用したなめらかなひと口サイズのテリーヌ生地は、まるでお濃茶を飲んでいるかのようなふくよかさ。お茶のもつ自然な苦みが強く感じられるお濃茶ソースを重ね、より濃厚なお濃茶の風味が広がります。
– 4個入:税込 ¥1,728
– 6個入:税込 ¥2,592(お濃茶×3、ミルクお濃茶×3)

ミニテリーヌ 京ipponプティ ミルクお濃茶
なめらかな口どけのお濃茶テリーヌ生地に、ほどよい甘みのまろやかなミルクソースを重ねました。
– 4個入:税込 ¥1,728

【名古屋タカシマヤ限定】
お濃茶テリーヌ 京ippon#01プレミアム 黒
さまざまなお濃茶スイーツを展開するマールブランシュの中でもトップクラスのお濃茶含有量。上質な茶葉の旨味に、ダークチョコレートのパンチの効いたカカオ感があわさり、品のある後味を演出します。常温で少し置いていただくと、移り変わるお濃茶の味わいをお楽しみいただけます。
– 税込 ¥5,400 ※冷蔵商品

お濃茶テリーヌ 京ippon#02
「茶の菓」と同じ茶葉を使用したやわらかい口どけのお濃茶テリーヌに、まろやかな練乳ミルクソースがとろり。
– 税込 ¥3,240 ※冷蔵商品
お濃茶テリーヌの他にも、様々な京ショコラスイーツをご用意!

もなかかお
特別に焼き上げた2色のオリジナルもなか。中のジャンドゥーヤには、香ばしく焙煎したアーモンドとヘーゼルナッツにミルクチョコレートをあわせ、なめらかな口どけと香り高い上品な味わいに。日本人好みの味わいを、京都クオリティに仕立てたチョコレートのお菓子です。
– 3個入:税込 ¥1,080
– 6個入:税込 ¥2,160

お濃茶ボンボン「まる茶茶」
お濃茶リキッドがとろっとあふれるボンボンショコラ。リキッドに使用する茶葉に一部ローストを加えることで重厚で深みある味わいに。ふくよかなお濃茶と、ホワイトチョコレートの甘みがあわさったハーモニーをお楽しみください。
– 4個入:税込 ¥1,728
– 6個入:税込 ¥2,592

お干菓子佇古礼糖[暦] ※各日数量限定
季節を愛でる京のお干菓子に学んだチョコレート。春の訪れを予感させる紅梅と白梅を繊細にデザインしました。
紅梅(左):アプリコット×ミルクチョコレート
白梅(右):柚子×ビターチョコレート
– 4個入:税込 ¥2,160(紅梅×2、白梅×2)

サブレざくざく ※各日数量限定
加加阿356のシンボル「カカオちゃん」型のキュートな苺サブレやカカオサブレ、京の形のお濃茶京サブレ、北山本店のおうち型「北山本店シェフクッキー」など、味わいも食感もさまざまなサブレをひと缶に詰め合わせました。
– 税込 ¥4,320

お濃茶ラングドシャ「茶の菓」
宇治 白川をはじめとする宇治茶を使用したお濃茶ラングドシャにミルク感豊かなオリジナルのホワイトチョコレートをサンド。京スイーツの定番として愛され続けるスペシャリテです。
– 3枚入:税込 ¥451
– 5枚入:税込 ¥751
– 8枚入:税込 ¥1,201

加加阿ラングドシャ「佇古の菓」
青りんごのようにフルーティーな香りと穏やかな酸味が特徴のベトナム産カカオマスを合わせたチョコレートを、低温で火入れしたカカオ香るラングドシャでサンドしました。
– 3枚入:税込 ¥451
– 5枚入:税込 ¥751
– 8枚入:税込 ¥1,201
– 16枚入:税込 ¥2,401(茶の菓×8、佇古の菓×8)
<期間限定 催事情報>
ジェイアール名古屋タカシマヤ
2024 アムール・デュ・ショコラ
会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階催会場
(〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号)
期間:2024年1月18日(木)〜2024年2月14日(水)
営業時間:10:00〜20:00
★グランシェフ 齋藤 浩一が来店予定!
【来場予定日】1月18日(木)、2月10日(土)、2月11日(日)、2月12日
【参考情報】2つのブランド世界観が楽しめる「マールブランシュ 加加阿庵」

京都北山 マールブランシュ
1982年創業の洋菓子店。「京都クオリティ」というおいしさの考え方をもとに、四季折々の楽しみを大切に、京の美意識を活かした洋菓子をお届けしています。

加加阿365
2014年 京都祇園にオープンした町屋造りのショコラトリー 。1年365日全てを京都の流儀で楽しむ「加加阿(かかお)のある暮らし」を提案しています。
公式ブランドサイト :https://www.malebranche.co.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/malebranchekyoto/
X(旧Twitter):https://twitter.com/malebranche_kyo
【参考情報】「お濃茶」とは?
お抹茶には、点てて飲む「薄茶」と、練って飲む「濃茶」があります。一般的に薄茶に比べ濃茶は、苦味や渋みの少ない上質な茶葉から作られ、練ることによってお抹茶本来の甘みを味わうことができるとされています。

<お濃茶へのこだわり>
1. 京都 宇治 白川をはじめとする厳選した宇治抹茶を使用
宇治 白川「小島茶園」は、今や数少ない“本覆(ほんおおい)茶園”農法にこだわり茶葉を育て上げる「京の匠」。抹茶や玉露を栽培する茶畑は、よく知られる茶畑とは異なり、茶摘みの時期が近づくと一面に覆いをかけて遮光する“覆下園(おおいしたえん)”という方法をとります。あえて茶畑全体に覆いをして日光を遮ることで、伸び盛りの新芽の生命力が高まり、旨味とコクがうちへうちへと凝縮されます。なかでも「本覆」は、その覆いをヨシズとワラでかけていく江戸時代から続く伝統手法。それらを手間ひまかけた手作業で行われ、手塩にかけて大切に育てていただいた茶葉の希少な一番茶を使っています。
2. 「茶葉」から「お濃茶」へ独自配合でブレンド
気候や条件によって左右されやすいお茶の品質を保つために重要な「合組(ごうぐみ)」の技。味、色、香りなど総合的に茶葉を見極め、毎年、それぞれのお菓子に合わせた最適なバランスで合組をしています。
3. 全量「石臼碾き」が風味の決め手
石臼で碾いたお茶は大変香り高く、茶葉が持つ風味が最大限に引き出されます。少しずつ丁寧に、てまひまかけてお濃茶に仕上げていただいています。
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