新進気鋭のフードカンパニーP.S.Diningが「元祖大阪いてまえカレー」に続く新業態、タルタル弁当専門店「タルタル王子」をEchika池袋に期間限定出店いたします。

「食事という日常的なイベントに。親しみある、非日常を」をテーマに、“食”を通じた新たな価値提供へチャレンジを続ける株式会社P.S.Dining（代表取締役: 福田 嵩真、本社所在地: 東京都台東区）は、新ブランドとして「タルタル弁当専門店 タルタル王子」を2024年7月8日にリリースいたします。

タルタルの海に溺れたいっ！

お子様からご年配まで老若男女から圧倒的な支持を得ている「タルタルソース」。「タルタル王子」では、産地直送・農薬／化学肥料不使用の地卵を使用し、安心安全の手作りにこだわったオリジナルの「タルタルソース」がたっぷりかかったオーソドックスな「のりタル弁当」のみならず、知る人ぞ知る、「いか唐揚げ」がタルタルの海で泳ぐ、中毒性抜群の「いかタル弁当」などを販売いたします。

「いかタル弁当」は福岡の隠れたソウルフード

　実は「いかタル弁当」は、世界文化遺産「三池炭鉱」で知られる福岡県大牟田市のソウルフードにも挙げられ、地元で愛される食文化のひとつとしてメディアに度々登場しております。福岡出身の商品開発担当を始め、九州に所縁のあるメンバーによる尋常ではない愛情とこだわりで「タルタル王子」は誕生しました。

「川嶋農場」頑固オヤジの新鮮地卵を使用したタルタルソース

「タルタル王子」のタルタルソースは、「川嶋農場」のMOA自然農法実践農家が育てた、健康でストレスのない鶏の卵を使用しております。ストレスのない環境で鶏を育てることはもちろん、餌の工夫や清潔に保たれた鶏舎など、あらゆる要素にこだわりを持っています。

タルタル王子は実在する！？

「タルタル王子」は、川嶋農場の正統継承者であり、素材と秘伝の手作りソースに責任と自信を持っております。生産者直送だからこそ美味しい、そんなタルタル弁当をぜひご賞味ください。

店舗情報

P.S.Diningブランドのご紹介

• 真正博多家系ラーメン松本家

横浜家系ラーメンがひしめく東京町田に突如として現れた「博多家系」を名乗る新家系ブランドです。博多豚骨スープに、老舗料亭で培った技術で抽出した鶏白湯スープを掛け合わせ、博多醤油の深みを効かせたスープは、濃厚かつクリーミーな仕上がりが最大の特徴です。中太麺と細麺が選べるだけでなく、九州甘醤油・あご出汁醤油・蔵出し合わせ味噌・岩塩と、4つの味で自分好みの一杯を楽しめる新たな「家系」を提唱しております。女性やファミリーなど老若男女を問わず、幅広い客層からの支持を得ております。

•  かんたん料理の素『としばーさん』シリーズ

旅行者数の増加、「道の駅」への訪問人気の高まりを受けて開発された料理の素、料理の素シリーズです。「道の駅」で販売されるご当地食材を活用し、「誰でも簡単に美味しく、短時間で調理ができる」をコンセプトに食材コーナーでの併売に貢献しております。近年では利用シーンも多様化し、スーパー等での販売にとどまらず、OEM企画、レストランやキッチンカー、出張料理などに広がりつつあります。

•  元祖大阪 いてまえカレー

欧風カレーをベースにした甘さと辛さの絶妙なバランスが引き出す“旨味”が特徴的な大阪界隈のカレーに思いを馳せて開発された一品です。各種スパイスや野菜など計30種類以上の素材を10時間以上煮込むことで旨味を凝縮した「いてまえカレー」は、カレーファンはもちろんのこと、アスリートをはじめとした健康志向のお客様から多大な評価をいただいております（現在は真正博多家系ラーメン松本家の店内で提供中）。

会社概要

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