羽田空港 和蔵場で「ご当地パン祭り」初開催!地元で人気のご当地パン36種類が大集結
第2ターミナル “和蔵場~WAKURABA~”
株式会社羽田未来総合研究所(東京都大田区、代表取締役社長執行役員 大西 洋、以下「未来総研」)が羽田空港第2ターミナルにて運営する、食を通じて日本各地の魅力を伝えるカフェ「和蔵場~Wakuraba~」にて、7月12日(金)から15日(月・祝)の間、「ご当地パン祭り」を初開催いたします。
近年、地域特有の味や懐かしいパッケージで人気を集めている「ご当地パン」は、各地でイベントが開催されるほどの盛り上がりを見せています。この「ご当地パン祭り」では、「東京にいながら、素朴で美味しいパンの食べ比べができる特別な4日間」をテーマに、地元で行列ができる有名店や、普段なかなか足を運ぶことができない各地のパン屋さんから選りすぐりの36種類のパンを、日本の6エリアからお届けします。
ご当地パンを通じて、その土地へ旅したい!と思っていただけるきっかけを羽田空港の和蔵場から提供してまいります。
■出店店舗:
株式会社たけや製パン:秋田県
株式会社マルシャン:新潟県
温泉パン株式会社:栃木県
(合同)山口製菓舗:千葉県
株式会社バンデロール:静岡県
有限会社大山牧場:香川県
■人気パン(一部)をご紹介:
今回ご紹介するパンは、店内カフェでもお召し上がりいただけます。片手でさくっと、ランチリモートワークのお供にお楽しみいただけます。
1.<学生食堂で人気のパンが登場>秋田県「学生調理」※12日午後より販売開始予定
秋田県ではお馴染みの、手軽にお腹を満たせるボリュームのあるパンです!
魚肉ソーセージフライ、キャベツサラダ、ナポリタンスパゲティをサンドしました。
価格:378円(税込)
2.<見た目かわいい地元のソウルフード>静岡県「のっぽパン」
1978年に発売されるやまたたくまに大人気となった静岡発の菓子パンです。長さ34cmの長いパンにミルククリームをサンド。ちょっぴりユーモラスなキリンのキャラクターと合わせて、静岡県民に大人気のソウルフードが和蔵場初登場
価格:334円(税込)
3.<毎月一万個売れている人気パン>香川県「うしおじのクリームパン」
※12日午後より販売開始予定
メディアでも多数取り上げられている大人気のクリームパン。希少糖シロップを使い、しっとりした生地に濃厚なクリームを入れたまるでケーキのような大山牧場が手掛けるパン。
価格:330円(税込)
※すべて数量限定です。売り切れの際はご容赦ください
■概要:
販売期間:7月12日(金)~15日(月・祝)
営業時間:7月12日(金)・13日(土) 11時~20時 7月14日(日)・15日(月・祝) 12時~20時
場所:羽田空港第2ターミナル 和蔵場~Wakuraba~
■和蔵場~Wakuraba~について:
羽田空港第2ターミナルにある、日本各地の魅力を伝える情報発信型の店舗です。『味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい』 そんな想いから2020年に羽田空港にオープンしました。ご当地素材を生かした逸品と共に、地域の魅力も併せて体感できるように特産品や伝統工芸品など展示・販売できるPRスペースを設置し、食をきっかけにお客さまと地域をつなぎます。
https://www.instagram.com/wakuraba_official/
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