「大阪やきそば 世界はそれをやきそばと呼ぶんだぜ 福島本店」がグランドオープン!
新店舗誕生|7月27日(土)大阪福島に2ブランド目となる新やきそばブランド、「大阪やきそば 世界はそれをやきそばと呼ぶんだぜ 福島本店」がグランドオープン!世界を征服するやきそばで、旋風を巻き起こす。
醤油ベースのソースが極太麺に絡み食欲をそそる新感覚のやきそばを提供します。
2ブランド目となる当店では、既存の概念を覆すやきそばとともに新たな顧客体験を創出します。
- 新ブランド「世界はそれをやきそばと呼ぶんだぜ」で味わう、これまでにない新しいやきそば
2ブランド目である「大阪やきそば 世界はそれをやきそばと呼ぶんだぜ」では、極太麺と溜まり醤油ソースをベースにした独自の新しいやきそばに挑戦。
1ブランド目では「牛肉」をテーマに商品開発を進めたが、今回新開店する2ブランド目では原点に立ち返り「豚肉」を使ったやきそばを提供します。
にんにくをふんだんに使った醤油ベースのソースと極太麺が絡み合い、豚の旨み、たまり醤油の風味が口いっぱいに広がるこれまでにない新しいやきそばを新開発。
熱々の鉄板で食べる極太麺のやきそばはボリューム感たっぷりで、濃厚な味わいを思いっきり楽しむことができ、日本の外食文化に新たな一石を投じます。
日中は仕事の休憩時間に。夜はお酒も一緒に楽しみながら。
時間帯を問わず多彩なラインナップをご用意し、全てのお客様に満足いただける体験をお約束します。
- 見た目にもこだわったやきそば業界初の味わい深い”クセになる”やきそば
「世界はそれをやきそばと呼ぶんだぜ」が提供するやきそばは、極太麺と溜まり醤油から作った特製ソース、そしてしっかり味のついた背脂が特徴です。
極太麺は蒸し麺ではなく茹で麺を使い、麺本来のもちもちとした食感を楽しめます。豚骨ベースの溜まり醤油から作ったオリジナルソースは濃い味付けで、極太麺に負けないように開発を進めました。
そして2ブランド目のやきそばでもっとも力を入れたのが背脂です。極太麺に負けないようしっかりと味をつけ、一緒に食べた時に麺の食感と背脂の旨みがマッチングするよう何度も試作を重ねました。
さらにサイドメニューには以下3種類の春巻きをご用意。
・蟹味噌クリームの焼き春巻き
・春雨の焼き春巻き
・紅生姜入り肉焼き春巻き
お酒と一緒に、やきそばと一緒に、どちらにも合うように商品開発を行いました。
- 壮大な夢が詰まった「やきそば」で、新しい文化形成を狙う
やきそばは日本人であれば食べた事がない人がいないと言っていいほど私たちの生活に浸透した食文化である一方、その外食市場はこれまであまり注目されてきませんでした。現在では全国で30種類以上の焼きそばを楽しむことができますが、外食産業という観点から見ればまだまだ浸透しきっていない状況と言えます。
カップ麺市場に注目すると、1位、3位は焼きそばのカップ麺が最も売れており、ラーメンのカップ麺よりもやきそばが浸透していることが窺えます。ここに注目したのが弊社 株式会社tsudow 代表取締役 岡崎です。
私たちの目標は、多様なやきそばブランドを作ることで、ターゲットの創出→やきそばの消費量の増大→やきそば文化(市場)の形成です。
ラーメンのように様々なバリュエーションのブランドを作り上げていくことで、1人でも多くの方にやきそばを楽しんでもらいたいと考えています。
内食産業でラーメンよりも日本人に愛されているやきそばを外食産業に浸透させ、その外食文化を醸成するべく、今回のやきそば2ブランド目のオープンに踏み切りました。
- 今後の展望について
10年で、世界1000店舗に。
2020~2022年の国内即席麺市場は、年間約60億食。全世界では1,212億食もの需要があります。
世界的に見てもやきそばの需要は確かなものであることが伺えます。
私たちは、10年で1,000店舗を目標にしています。大きな数字に見えますが、世界の市場規模を鑑みれば決して夢物語ではありません。
やきそばという日本が誇る食文化をラーメンのように、世界中で愛されるフードにすべく挑戦します。
- 株式会社tsudowについて
【会社概要】
社名:株式会社tsudow
本社所在地:東京都渋谷区円山町28-4 oba bld. A館6F
代表取締役:岡崎涼太
設立: 2023年6月
【店舗情報】
「大阪やきそば 世界はそれをやきそばと呼ぶんだぜ 福島本店」
・営業時間(月~日):11:30-14:30(14:00LO)/17:30-23:30(23:00LO)
・アクセス:福島駅 徒歩2分
・住所:大阪市福島区福島7丁目11−51 福ろうじ商店街 北43号 1階
・Instagram URL:https://www.instagram.com/sekasoba_fukushima/
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