【ホテルアゴーラ大阪守口】グランシェフによる一夜限りの豪華シェフの饗宴　

by ensen-gourmet · 公開 2024年7月25日 · 更新済み 2024年7月25日

2024年7月25日(木) 本日予約受付開始！

ひと皿ひと皿が主役の一夜限りのスペシャルコース　和洋中をふんだんに取り入れた究極の美食体験

ホテルアゴーラ大阪守口（所在地：大阪府守口市河原町10-5　総支配人：平原裕治　客室数：175室）は、2024年9月25日（水）の特別な夜、グランシェフが率いる豪華シェフたちが、心を揺さぶる味わいと華やかな体験をお届けします。この晩餐会では、5名のシェフによる一夜限りの贅沢なコースディナーをお楽しみいただけます。フレンチと和食、広東料理のコラボレーションディナーで、一流の技術と独創性が満ちた、それぞれが感動を呼ぶひと皿ひと皿を創り出します。美食とともに、至福のひとときをお楽しみください。

グランシェフによる晩餐会 ―和洋中をふんだんに取り入れた究極の美食体験―

新たなシェフとの出会いと、一期一会の美食に酔いしれる9月25日（水）の晩餐会をお楽しみください。

この後にも先にもない夢のようなひとときを。

概要　グランシェフによる一夜限りの多彩なスペシャルコース

対象施設：ホテルアゴーラ大阪守口　https://www.hotelagora-moriguchi.com/

日　　時：2024年9月25日（水） 19:00～21:00（18:30より受付開始）

18:30から開演までアペリティフをご提供します。

受付は混雑する恐れがありますので、お早めにお越しください。

場　　所：2F 大宴会場ロイヤルプリンスルーム

料　　金：ディナーコースお一人様22,000円　ワインペアリングお一人様4,000円

予約方法：公式サイトより　https://www.hotelagora-moriguchi.com/event/cheffair/

メニュー：

宮垣雅彦

・ぐじ昆布押しおかき和え、松茸飯蒸、炙りこの子、柿、サーモン、大根胡麻酢掛け

植野利幸

・オマール海老のカクテルと間八のマリネキャビアマスイクラマイクロハーブ添え 2種のソース

三藤晃一

・薬膳ふかひれスープ

棚橋美夫

・ハーブとスモークが薫る真鯛鮑と秋の味覚のグラチネ

萬木真一

・白葡萄のグラニテ白ワイン風味

植野利幸

・国産牛フィレ肉のグリエフォアグラトリュフ季節野菜の付け合わせアゴーラ風

萬木真一

・キャラメルカフェとマスカルポーネのムースオレンジの香りバニラアイスクリームを添えて

萬木真一

・3種のボンボンショコラ

・コーヒーまたは紅茶

・パン

※料金には、サービス料、消費税が含まれております。

※写真はイメージです。仕入れ状況により内容の一部が変更になる場合がございます。

◆フルートとバイオリンによるライブパフォーマンス

フルート奏者　平岡優子

幼少期から音楽の才能を開花させ数々の賞を受賞し、大学卒業後は春期国際アカデミーで世界的なフルーティストJ.M.タンギーに師事。第4回大阪国際音楽コンクールのファイナリストとして知られ、さまざまなコンサートや演奏会に出演。近年は、ライブ活動やベーシスト泉尚也氏のアルバム「Life」に参加するなるなど、音楽の幅を広げています。

バイオリン奏者　本郷舞

宝塚ベガホールの新人演奏や、2002年から2004年にかけて佐渡裕指揮「一万人の第九ユースオーケストラ」など数々の音楽活動を展開。平井堅や森山直太朗、チェリストのミッシャ・マイスキーのバック演奏を務めるなど多彩な演奏活動を行っています。林泉、故長谷川孝一、加納千春、故東儀幸、小栗まち絵の各氏に師事し、現在アカデミーで新響楽器講師として若手の指導に尽力しています。

◆この日限りのコラボレーションディナーに参加するシェフたち

総料理長　植野利幸（うえのとしゆき）

調理師学校卒業後、リゾートホテルで3年間修行し、1986年にヒルトン大阪のオープニングスタッフとして入社。その後、外資系ホテルでレストランや宴会料理長を歴任し、大型テーマパークの開業時にはセントラルキッチン料理長として活躍。フランスのポール・ボキューズをはじめ、世界のトップシェフとのコラボ経験でを磨き、大阪司厨士協会主催の近畿地区実技料理コンクールで優勝、大阪国際グルメフェアで銀賞を受賞するなど、多くの実績を誇る。

宴会調理洋食料理長　棚橋美夫（たなはしよしお）

高校卒業後、老舗宴会場「太閤園」の洋食調理課に入社。宴会部門やレストラン部門、製菓部門の各セクションチーフを歴任し、多岐にわたる経験と活躍が高い評価を受け、洋食調理部署長に就任し、チームを牽引。太閤園の閉業を機に、ホテルアゴーラ大阪守口に洋食料理長として入社。

和食料理長　宮垣雅彦（みやがきまさひこ）

1977年、老舗料亭「京懐石美濃吉」(現竹茂楼）に入社後、祇園や南禅寺の料理旅館や料亭で修行し、京都の伝統料理に対する造形を深める。その後、大型テーマパークの開業時に、エリア統括シェフとして活躍。フードマーケティング部では、自身の豊富な知識と経験を発揮し商品開発に取り組む。2024年にホテルアゴーラ大阪守口に入社。